飽商909の"ナローな"時計部屋

oneafter09.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2010年 06月 29日

英国日記⑦ 【 ミッション・グラスゴー 前編 】

さて、ABBEY ROAD訪問、ワールドカップTV観戦を終えましてホテルを出まして、地下鉄でヒースロー空港へ。。。

SIRに倣って小型機をチャーターしてGLASGOWへ向かったのでした(*嘘(笑)SIRは勿論 自家用機でありますよね~♪)
f0057849_10501713.jpg
こんな小さな飛行機に搭乗するのは久しぶりの事。ラウンジで一服しましたあと登場口が直前に変更になったりして結構な距離を新しいゲートに向かって歩きます。ここで僕のトロリーの口が開いてるのに気付きました。

"あれ?"
…どうやら手荷物検査でラップトップを出して通した侭、忘れてきてしまったようです。

"ありゃりゃ。。。"
離陸時間もある事ですからしゃあないですね?運を天に任せてLOST AND FOUNDに届いてる事を期しつつ機密書類の一杯詰まってない(笑)旧型PCを遺して僕は機上の人と相成りました。。。
f0057849_10585098.jpg
そして1時間チョイの快適なフライトを終えグラスゴウに着陸。小型機のタラップを下りて地面に降り立ちました。

このお写真は翌朝の散策で撮影したものですが、ちょっと其れをもじって正にMISSION GLASGOWが始まろうとしております!
f0057849_11165520.jpg
すがすがしく澄んだ空気と抜けるような青空の下、タクシーで宿泊予定のホテルへ向かいます。20分程で到着しましたこのBlythswood Squareと言いますホテル…。

このホテルを予約するに到りましては、ちょっとした経緯が御座います。

どうせならSIRの宿泊するホテルがいいよね?…とバンドのポールからの指令を受け色々と検索致して居りましたが、当然、判る筈もなく。。。藁をも掴む思いで、このブログを通してお知り合いに為らせて戴きました業界の方を通じまして色々とアドヴァイスを頂戴したり伺ったりして最終的に2つに絞ったわけです。僕個人的な見方からすれば前回の来日の際、京都の由緒ある小旅館に御宿泊された事などを鑑みて、地方都市では自己所有若しくは知人の邸宅やお城に御宿泊される可能性を除けば比較的こじんまりした近頃、話題な…しかしちゃんとした"箔"のある処をセレクトされるのではないか?と言う推測に基づいて到った結果でした。アドヴァイスを仰ぎました先般の業界の方も"可能性無きにしもあらずだね"と!早速ポールに伝達し彼が予約試みるも一方は既に満杯で予約不可!
うおっ!?もしやSIR御一行様が既に抑えた結果なのか???

唇を噛み足が震える(大袈裟(笑))!仕方ないのでもう一方。。。とセレクトしましたのがこのホテルなのでした。
f0057849_1147653.jpg
The massive renovation of the former Royal Scottish Automobile Club on Blythswood Square in Glasgow is reaching completion with the opening of the first batch of rooms and the hotel’s 120-seater restaurant and cocktail bar. Part of the Town House Collection which runs The Bonham and Channings in Edinburgh, Blythswood Square is bidding to become Glasgow’s premier luxury hotel and spa. Executive head chef Daniel Hall has come from the Pool House Hotel in Wester Ross, and promises up-scale food with ‘one foot in the past and one foot in the future’.
f0057849_11485968.jpg
此処は昔の"真の"お金持ちの皆さんのカークラブだった場所で更に後年モンテカルロ・ラリーのスタート地点にも為りました。素晴らしくリノベイトされた佇まいはエントランスに足を踏み入れた瞬間に"ああ、此処は違うな…"と感じさせる、正に上の宣伝文通り"過去と未来の…"そんな最先端のムードです。

チェックイン時。

さり気無く、ポールが尋ねる。

"明日、SIR.McCARTNEYのコンサートがハンプデン・パークで催されるけどもしかして泊りは此方?"

はりせんぼんの感染されなかった方の方から眼鏡をとってダウンサイジングしたようなレセプションの女性はキーボード叩きながらチラ!と上目使いで彼の方を見上げsaid...

"ん~…そうねぇ?それは。。。"

…とやけに長い1~2秒のインターバルの後、にやっ!と微笑んで、そしてこう続けた。

"これ以上のことは私の口からは言えないわ"

"!"

顔を見合わせる我々、思わず"其れ本当?"みたいな感じで詰め寄るポール、しかし彼女はそれ以上は…。これは英国独特のジョークか?そうなのか?以降も"え~ほんとかなぁ~?"ポールは疑心暗鬼である。でも心にポワッ!と花が咲いたような不思議な気分と高揚感!そんなものが芽生えたのだけは確かでした。

マジで間近で夢にまで見たSIR ポール・マッカートニーに会えるかも知れない!!

そんな淡い希望を胸に抱きまして…取敢えず、部屋は彼とはまったく方向が違いましたので一旦別れて後程、ロビーで待ち合わせる事と致しました。。。





そして此処からは極端に撮影したお写真が少ないです…。後編へ続く。。。

by one_after909 | 2010-06-29 13:06 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)


<< 英国日記⑧ 【 ミッション・グ...      英国日記⑥ 【 ABBEY R... >>