飽商909の"ナローな"時計部屋

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2010年 06月 30日

英国日記⑩ 【 サウンドチェック …前編 】

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7~8台連なった海老茶色のメルセデス軍団に圧倒されながら、我々はTAXIでホテルを出ました。。。

ラスティがお食事中だった事を鑑みても、SIRとバンドメンバーの出発時間は未だ先に違い有りませんしね!
…そんな訳でTAXIで走る事、約15分。。。なにやらPAUL McCARTNEYの字が視認出来る看板が目に飛び込んで参りました!
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ぐおっ!?コンサートの広告看板ぢゃあありませんか~?これは否応にも気分も盛り上がります~!!
(*前回までの撮影不可故の駄文だけの展開と異なり、今回からは執拗なる写真攻めで構成しますよ~!)
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すると間も無く巨大なスタヂアムが姿を現しました。いかにも外国らしい郊外にある大駐車場を擁するフットボール場です。正面のエントランスから入りまして受付へ…
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結局、事前の情報どおり実際のチケットは出発前(事前)に届く形式ではなく此処で全て確認される模様です。
受付時間の午後1時過ぎ。其処には簡素なテーブルが設けられておいました…。ポールが全て遣ってくれます(ありがとう)。そして渡されたVIPパス等の内容がコレ!
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上から…
コンサートチケット
・手首に巻くサウンドチェックのパスx2種
・首から下げるラウンジ利用の通行証


これを実際に受け取ると更に気分がウキウキと高揚します(笑)。

このVIPツアーに参加したのは世界各国から集まった16人。本国イギリス、アメリカ、ドイツ、オランダ等々そして日本からも僕等を含め3人。…なんかコアそうな人多い(苦笑)傍から見れば僕も充分その一員なのか?? 確かにマニアには違いないのですが、なんかちょっとだけ複雑な気分。。。
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チケットは…と、AA6/D といいます事はド真ん中かイッコ横のブロックの前から4番目ですね?…まぁまぁですか?
(*実施のポジション的にはブライアンの前、上段に置かれたグランドピアノの前辺りと言った処でした。)

そしてラウンジ…と言いますか沢山のテーブルが並んだ宴会場みたいな所に通され、円卓2つに分かれ、ひととおりの説明を受けます。此処はリハ/前座/コンサート中/後を通しましてパスを見せれば自由に使える模様。お飲み物もチケット会社が用意したワイン等は自由みたい。。。
更にツアーの刺繍が入った簡素なスポーツバックにパンフレットなどを戴きました。しかし一番吃驚したのは…
映像/録音を除く写真の撮影が自由だって言う事!ええ~~~??聞いてないよぉ~~~!!

中国は別としまして、それ以外の国でライブに来るのは初めての事!日本の慣例でどうせ持ち込みなんて禁止なんだろうと、この旧型ボロカメラしか持って来てません、予備電池もなし!! こりゃあなんとも勿体無い!!
…しかし今更仕方ない。そんなこんなで16名ご一行様と相成りました我々はラウンジを出ましてスタヂアムへ…
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通路を出ますと其処には関係者、警備しか居ない…演奏者すらまだ足を踏み入れていない会場の景色がバ~ン!っと目前に拡がっていたのでした!うえぇ~…こりゃあ何とも壮観な!
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そしてスダヂアム独特の緩い傾斜の階段をゆっくりと下って遂に降り立ちました!嬉しがりメイッパイ全開な飽商909(笑)
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サウンドチェックはこのアリーナ最前列ブロックの後方で…が慣例のようです。少し遠い。。。でも構いません!

暫くするとバンドメンバーが我々の間を歩いて遣って参りました。エイブ、ブライアン、ラスティの順でばらばらに。。。フラワーズインザダートの頃より長くから活動を共にする、サウンド面でも重要な位置を占めるウィックスは既にステージで準備・待機中。
メンバー各々、順番にステージに上がって音出し、そして準備が整うとランダムにジャムの様なセッションが展開され始めます。76年のフォーメイションのWINGSに匹敵、若しくはそれ以上に抜群の…しかし時折り荒れた演奏を繰り出すこのバンド。過去にも述べましたがBEATLESを除くSIRの過去のキャリア中では間違いなく一番大好きです!そして演奏が更に白熱したグルーブを醸し出し始めたのが合図のように。。。海老茶色のメルセデスが登場!!
カメラが既に廻ってます。青紫のポロシャツに身を包んだSIRは颯爽とスタッフと握手したりしてステージ歩を進める!
(*そしてこのお洋服を拝見してあの自転車の男性がSIRだったと確信致しました…。)
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そして遂にステージへ!サングラス姿のSIR。そしてこちらに向かってお手を~~~!!!うお~~~!!!(暑苦しい)
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ブライアンに向かって"う~ん、いいね~ブライアン♪ いかしたノリだ!"とノタマわれたのか?そして向かって右のスクリーンにそのお姿が大アップになって映し出された!!
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…まだ楽器を手に取られる前。しかしこのビートルマニアから一瞬で時計変質者的着眼点を顕した僕はそのスクリーンに映し出されたお姿、その右腕に収まった"お時計"の存在を見逃さなかったのである!!

そしてヘフナーバイオリン・ベースよりも先にギターを手に為されましたSIRの演奏が始まる、さぁ!僕にとっても今回の最初のハイライトと相成りましょう至福の時間の始まりです!!

by one_after909 | 2010-06-30 16:40 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(4)
Commented by 湖南 at 2010-06-30 19:49 x
待ちに待った ライヴの お写真
わくわく感 満載の画ですね。
続編が 楽しみです。
Commented by at 2010-06-30 21:00 x
こんにちは!
なんか凄い状態ですね! そのワクワク感、びんびん伝わってきます!
続き楽しみにしてま〜す。
Commented by one_after909 at 2010-07-01 14:07
湖南さん こんにちは!
コンサート本編とは又違った感じが堪能できました。惜しむらくはもっといいカメラで望遠でバシバシ撮れたら尚最高だったのですが。。。

くぅ~!!って感じです(>-<)

ボケボケでは御座いますが雰囲気だけでも。。。
Commented by one_after909 at 2010-07-01 14:13
霞さん こんにちは!

此処では暫し我を忘れて弾けてしまいました(苦笑)。

…しかし撮影がオープンだなんて予想だにしませんでしたので、ちょっと吃驚しました。日本では考えられませんよね?
それでも前述どおり我も忘れて存分に!でしたので何か次はしどろもどろになりそうです(笑)


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