飽商909の"ナローな"時計部屋

oneafter09.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2012年 02月 16日

PATEK PHILIPPE MUSEUM.

f0057849_1433294.jpg

趣のある通りをテコテコ歩き*luxury-daysさんに手をひかれながら(笑)まして...そして遣って参りました。パテック フィリップ・ミュージアム...。
f0057849_14214555.jpg

その玄関に臆面もなく堂々と立ち竦むネズミ

...いやぁ、この日は特に強烈に寒かったんです!風邪も強くってもうフード被ってなきゃ堪えれませんでした!耳、捥げそうで。。。なんとなく凍った路面からもお判り戴けるのではないでしょうか?

中は撮影禁止ですので、残念ながらお写真は御座いません。

膨大な数の、まさに時計の歴史!僕が此処でどうこう述べるのも烏滸がましいので、割愛しますがPATEK製のモノだけでなく色んなブランドのものが収集されておりました(*特に懐中期のもの...)。機構、そして脈々と受け継がれるデザイン...その流れはきっとブランドのアイデンティティであり続けるのでしょう。源流を全て垣間見る事が出来ました。其れ故に殊更、今の時代に新しいものを生み出し続ける事の難しさを改めて知った様な気も同時に致しました。近年で云えばアルベール・ジルベールの手による一連やノーチラスなど...突出したデザイナーさんの感性で生み出された"カタチ"ですね?普遍性と革新...ああ永遠の課題でしょうか?どんなモノでも。。。

f0057849_2385891.jpgf0057849_23101487.jpg


...きっとこれだけ気の遠くなる様な200年以上のタイムスパンで見れば 腕時計が主流化した30年代以降だってたった数分の一。きっとこれからもこの過去の膨大なるデザインアーカイヴを基に時代に則した素晴らしいニューモデルを見る事が出来るのでしょう。...見る方にすれば逆に残された時間が。。。ってなモンですよね(^ー^;)?

それと同時に、僕は別段 特に霊感が強いって訳ではありませんが、これだけ膨大な"人によって生み出され所有された"モノ...しかも年月が経過したが集まれば、なにか迫り来る様なうねりの様な"気"にやられてしまい ちょっと疲労も致しましたが非常に貴重な体験でありました。。。
f0057849_22353578.jpg
f0057849_225254100.jpg


美しいジュネーブの街。。。また何時の日か...

by one_after909 | 2012-02-16 23:22 | PATEK PHILIPPE | Comments(2)
Commented by ty at 2012-02-19 09:03 x
素晴らしい旅行記ありがとうございます。
旧市街、ブランドストリート、レマン湖、、、1年前の記憶を辿りながら
楽しませていただきました!

鎧を身につけたようなアクアノートTT、一度手にしてしまうとノーマルには戻れないのでは!?

BASELまで1ヶ月となりましたね。PATEKさん、期待です!
Commented by 革バンドフェッチ at 2012-02-22 00:23 x
はじめまして!いつも楽しくブログ見てます。
だいぶ昔にアップされていた"ROLEX DAY-DATE ref.1803"
2006年8月8日の記事にあるデイデイトに装着されている革
バンドカッコいいです..........
どこのブランドですか?
重厚感があってクロコマットより全然デイデイトに似合います。
コードバンですか?
仕上げはへり返し仕様でしょうか?
もしさしつかえなければ革の種類と厚みを教えて下さい。
よろしくお願いします。


<< 葡萄畑でつかまえて...gen...      geneva..#5 >>