今回の細い字体のロゴに対し此方の太く力強い前スキンロゴのが個人的にはimageとしては焼きついて居ります。。。特徴的なドロップTの書体と共に...
ワシントンコロシアムでのLudwig Black Oysterの勇姿... 1964年2月 撮影 Mike Mitchell
わが'60年代の廉価版のクラブデイト、しかもブルーオイスター。..これも早いもので入手後10年以上が経過しました。
昨年ロックバンド用のドラムスキンを買って装着。勿論 微妙〜に違うけど、其処に在ればnearでも嬉しいビートルズギアって感じです^^♪
そんな当時の楽器蒐集も、まねっこバンド活動も頗る楽しい。...しかし最終目標は其処ではありません。
いつの日か、当時楽器だけで録音してみたいのです。。。
..実はつい先日、拝見させて戴いた素晴らしい稼働状態にあるアナログレコーダーを複数擁す都内の地下スタジオは、憧れを抱く一般人には夢の様な場所でした。ちょっとご迷惑をお掛けしお詫びの為に赴いたにも関わらずご好意で一曲、プロの空間で聞かせて戴く機会を得たのです。
選んだのはホワイトアルバム収録のB面一曲目。..咄嗟とはいえ我ながら選んだのがコレとは...(-_-) そんな興奮の体験もありまして。。。
青臭い'50年代半ばに記されたStuart Sutcliffeの詩に曲を乗せてみた..
まだ未完であるが..
ベースは'63年製のhofner 500/1。ギターは58年製のrickenbacker 325に ..
..いや、なんだっていい。
その近辺の手持ちなら..
若い頃からもう ずうっとあの時代の音に揺さぶられて続けてきて、たとえ'今'の時代に居なくったって、誰の為でもなくったって、
..意味すらなくったって。全てをあの頃の方法論と楽器/機材で表現する事が叶えば。。。
但し、リードVo.は誰かに歌って貰います。下手くそなんでね〜
^^;
つづく