飽商909の"ナローな"時計部屋

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2016年 03月 23日

【改訂版】 ワールドタイム 其々のギョーシェ..


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昔、撮影した写真を手繰ってみました..


優雅に舞う様な、凛!と背筋の伸びたダンスを魅せられている様な彫りとそのお色目、そしてglamorousな肢体に虜になったあの頃の記憶が鮮やかに蘇ってくる。ref5110Pの残像...


繊細さを..つづれ織るタペストリに表現したかの如き 美しき我が現パートナー ref.7130R ワールドタイム。

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コルティエ方式のこのモデルのセンターダイヤルは宛らキャンバスの様相でありますね^^


ご存知の通り、まごう事なき芸術品の域たるクロワゾネでありエナメルであり 歴代モデルを眺めれば然り! まさに百花繚乱と云えましょう! '価値感'たる意に於きましては前述の技法程には..なのかも知れませんが、この guillochéの美しさたるや? もう筆舌尽くし難いです。

そして本年度発表の新型もご多聞に洩れず...



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timeandwatchsより...

⇧ ref.5230 新世代のワールドタイム。このランダムな図柄は殊更、芸術性が高い様な気が致します。このハンドもウルトラモダンに映るから不思議ですね?

⇩そしてクロノグラフ付きのこのref.5930 モデルのギョウシェは銘品5110のパターンを少し粗目にした様なimageが御座います。sportyでとても若々しい印象を受けます♪
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puristsproより..

個人的には、実用モデルにおきましてアクアノートの次に愛するモデルであります。

しかしこの文字盤の加工は今も手作業で行われるのでしょうか? 其れともオートマチックなmechanical? ...確か昔からの工具の展示がmuseumにあったと記憶してますが、ハンドル(?)くるくる廻しながら遣っていくのだとすれば、歩留まりはどれ程のものなのだろう? 何れにせよ恐ろしい集中力を要する作業に違いない。。。

脈々と続く輪廻手法+時代感で進化を遂げてゆくワールドタイム。一昨年のあの展示会のあのショーケースの感銘は今も忘れない。


by one_after909 | 2016-03-23 23:33 | PATEK PHILIPPE | Comments(2)
Commented by mekatokei-king at 2016-03-24 23:08
ギョウシェファンにとっては、様々なギョウシェが出てくるのは楽しみですね(^^♪
一大部族を築きつつあるWT族にとっては、これからも数年周期でいろんなモデルが出てくると想定。でも、最近のはガチャガチャし過ぎなので、MyBEST=5110ということで。
Commented by one_after909 at 2016-03-25 09:24
King おはようございます!

やはり5110ですよ^^♪

今でこそ継続するスタンダードなlist modelではありますが、5110が出るまでは結構なブランク期間だったと思います..。そういう意味でも新時代を象徴する型番ですよね^^♪

滔々とつづく歴史において、敢えて今回の5230で一旦廃番にして少し空白期間を置く..とかいいのかも?

クロワゾネ〜175年記念moonと..素晴らしい逸品も楽しませて戴きましたし、ノーチラスほどではないけどmodel爛熟期かな?..とも思います(私見ですが...^^;)☆


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