2016年 05月 19日

1968 もしくは昭和43年...

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*ちょっと遡りまして..

天神橋筋の長〜い商店街のどっかから一本入ったところ。。。

幼稚園の頃、親戚の家以外で初めて外泊した記憶...

いや? それ以前に思い出せる外泊した覚えがないから自覚する初めてのことだったか? そんな友達の家がひと辻行ったところに在った。

..朧げな記憶

野田阪神の生家の辺りはほぼない。確か30年ほど前に一度、母と付近を散策したことがあったが感じなかったノスタルジアみたいなもの *幼少期を過ごした大淀辺りとはまた少し異質な..が この辺りには確かに存在する。所々当時の面影を忍ばせる古い家屋が意外と残るが、それでも建物の多くは建て替わってその友人宅だったと思しき場所も例外ではない...

しかし此処 =その思しき場所 に佇めば...玄関をくぐって続く暗い土間、手廻しの製麺機(?)があったこと。興味半分で回して指の腹が歯車に挟まれ血豆が出来た...何故かそんな何十年もの間、まったく思い出さなかった事とかが次々と蘇ってくる。それは恐らく、真っ白なジャケットの2枚組LPがリリースされた頃の事だったのだと推する...

そこはかとなく心地よい何かが分泌される様な回想、人間の記憶媒体の構造はげに不可思議ですね^^

そんな甘美な脳内悦楽を伴うnostalgiaをスポイルする様な、この立ち喰い好きにとっても お世辞にも美味い!とは言い難い蕎麦を慌ただしく啜ったその後、挽回してくれたのは..

とても香ばしい'磯部巻き'でありました
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2016年 もしくは平成28年5月の或る一日、お供の一本は..

by one_after909 | 2016-05-19 01:46 | 閑話休題 | Comments(0)


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