飽商909の"ナローな"時計部屋

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2016年 07月 20日

And now, Here they are...【加筆版】

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来たる9月9日...

ビートルズ唯一の公式ライブアルバムが遂にCD(デジタル)化発売される! きっと同時期に公開される『EIGHT DAY'S A WEEK』=ツアー時代のドキュメンタリー映画のサントラという位置付けなのであろう。これを正規リリースするいいタイミングだと思う。


THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL

我々の世代には"スーパーライブ"という名称がしっくりくるこの実況録音盤は、ご存知の如く単独公演を収録したものではなく'64年と'65年の録音を上手く編集したものだ。*77年リリース

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因みに個々の公演はSTEREOの生々しい音の原盤が海賊盤として出回っている。コレは比較的初期に出たBOXセットの決定版で近年は技術の進歩か?音が磨かれ更に素晴らしい音質のものがリリースされているという。..所有は致しておりませんが。

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'64年の公演は'70年代、既にモノラルではあるが非常に良い音質の海賊盤LPが出回っており、中学生だった自分もワクワクしながら聞いた。

正規編集盤には収録されていなかった大好きな曲『恋におちらた(If I Fell)』が聞けた。12弦ギターで奏でられる響きが「ナンか変だな?」と感じた『ツイストアンドシャウト』や『抱きしめたい』などなど。『オールマイラヴィング』に代表される早く終わらせようとして演奏が異様に早回しだった事、それ故にレコードと違って粗々しく曲に違う魅力を感じ得た。等々当時は全てが鮮烈に感じたものだ..。



今回リリースされるものはどういうformatなのだろう? '77年盤踏襲? 当然Remixはされるでしょう。驚きの新たなる編集が施されるのか?


...






ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル / ザ・ビートルズ

時代を変えた「伝説」の記録_史上最高のロック・バンドが唯一残した、熱狂のライヴ・アルバム!

■ザ・ビートルズがライヴ・バンドとして最も輝いていた1964年と1965年、ロサンジェルスのハリウッド・ボウルで行われ、いずれもソールド・アウトになった3回の公演の歓びに満ちたエネルギーをとらえたニュー・アルバム!
■1977年に発売となった13曲入りのアナログ盤(邦題:『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ! 』)はすでに廃盤となっていますが、今作はそのアルバムの単なるリイシューではなく、コンサートのオリジナル3トラックのテープを直接のソースにして作られた、全く新しいアルバムです。 コンサート会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを再現するため、グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、同じくグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、ジャイルズの父であるサー・ジョージ・マーティンがプロデュースしたオリジナル・アルバム収録の13曲の他に、
この歴史的なコンサートから「4曲」の未発表レコーディング曲を新たに追加、アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施しました。
■アカデミー受賞監督のロン・ハワードによる、彼らの初期のキャリアを追った高い期待を集めるバンド公認の長編ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ: Eight Days A Week - The Touring Years』に合わせてリリース。映画は9月15日にロンドンで開かれるワールド・プレミア・イヴェントをへて全世界で劇場公開され、日本では9月22日に封切。
■高名なジャーナリスト、デヴィッド・フリッケのエッセイを収めた24ページのブックレット付。
■パッケージはデジスリーヴ仕様(現行のオリジナル・アルバムと同様)。
■日本盤のみSHM-CD仕様。

【収録曲】
1.ツイスト・アンド・シャウト Twist and Shout(1965年8月30日)
2.シーズ・ア・ウーマン She's A Woman(1965年8月30日)
3.ディジー・ミス・リジー Dizzy Miss Lizzy(1965年8月30日/1965年8月29日――1曲にエディット)
4.涙の乗車券 Ticket To Ride(1965年8月29日)
5.キャント・バイ・ミー・ラヴ Can't Buy Me Love(1965年8月30日)
6.今日の誓い Things We Said Today(1964年8月23日)
7.ロール・オーバー・ベートーヴェン Roll Over Beethoven (1964年8月23日)
8.ボーイズ Boys(1964年8月23日)
9.ア・ハード・デイズ・ナイト A Hard Day's Night(1965年8月30日)
10.ヘルプ! Help!(1965年8月29日)
11.オール・マイ・ラヴィング All My Loving(1964年8月23日)
12.シー・ラヴス・ユー She Loves You(1964年8月23日)
13.ロング・トール・サリー Long Tall Sally(1964年8月23日)
14.ユー・キャント・ドゥ・ザット You Can't Do That(1964年8月23日――未発表)
15.抱きしめたい I Want To Hold Your Hand(1964年8月23日――未発表)
16.みんないい娘 Everybody's Trying To Be My Baby(1965年8月30日――未発表)
17.ベイビーズ・イン・ブラック Baby's In Black(1965年8月30日――未発表)

★未発表音源4曲収録


"単なるリイシューではなく、コンサートのオリジナル3トラックのテープを直接のソースにして作られた、全く新しいアルバムです。"と有る様に、基本は"オリジナル"たるジョージ・マーティンの仕事に敬意を払っての事でしょう? 選曲は'77年盤に倣って再構築。。。と言うトコロの様ですね?

加えて、ボーナストラックとして14~17という感じ。

ビートルズのコンサートは基本30分前後のアンコール無しの一本勝負!


此処を妙にいぢると、根本が崩れるからソコを基本に...飽くまでBonus Trackでの4曲なのでしょう。'64/'65全演奏曲が24曲(重複3曲で正味21曲)、其の内漏れたのが4曲。なかでも個人的には前述の『If I Fell』(*ジョンの鼻歌MCも含め..)なんかを正規の素晴らしい音質で聴く事が叶えばこんな幸せな事はなかったのだが、残念だ。。。

今朝、久々に'77年盤を掛け流したが、昔の米キャピトル盤を想起させるいい具合のエコー掛かり具合がとても瑞々しくいい感じで、とても新鮮だった!綺麗になり過ぎず、しかし粗々しく当時の興奮が伝わって来るMixに期待したいと思います♪

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*僕が当地を訪れた(正確には駐車場まで..)のは1985年の8月であの'65年のコンサートから丁度20年目の事でした。。。

by one_after909 | 2016-07-20 18:18 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)


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