飽商909の"ナローな"時計部屋

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2016年 09月 20日

USS Indianapolis... men of courage

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from ...May 1963 issue of Stag 'pulp' magazine


フライヤー*次㌻に全ての要素が描かれていると思います。


ただ"二つ"...


アメリカ本土からテニアンの基地に運ばれる原子爆弾を積んできた艦であったこと、そしてニコラス・ケイジが演じる艦長が全ての責任を負わされた*後に無罪そして名誉回復..、その背後... 


を除いて。。。




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史実。

凄惨さと..もう一方の当事者国民である事*これは伊58艦長の其の後の行動で救われる部分はあるのだが...、様々な思いはあるが、CGでなければ絶対描けないシーン/そしてCGであるがゆえのある種の"希薄"さ。事実を忠実に描写するにせよ意図的に少し希釈した? 捉え方次第だろうけど、血や汗やむせるような匂いや照りつける乾き、極限...こういったものは昔の、例えば『Das Boot』と近年の『U571』との差*勿論後者も大好きですが...『華麗なるギャツビー』のレッドフォード版とデュカプリオ版、まぁ尺から何まで違いますけど、そんな感じ・手触りもありました..。

これを劇場の大きなスクリーンで見るとまた違うのかも知れませんが。。。

...しかし、ストーリー展開上やはり'恋愛'は盛り込まねばならないのでしょうか? 最後、きっちり回収されるのでこれはこれでいいのかな? どこか 『パールハーバー』にも似た..判りませんが... 実在の人物/事実だったのか?

まぁ、記録編(片)ではないから娯楽映画としてのエンターテイメント性も加味すると物語として恋愛もJAWS*最初の公開作品で語られていたらしい..の様な描写も、必然なのでしょう。。。★★★☆☆
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by one_after909 | 2016-09-20 15:51 | 閑話休題 | Comments(0)


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