飽商909の"ナローな"時計部屋

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2017年 01月 28日

Lausanne 午後の斜めの日差し。。。

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午前のGenèveでの楽しい催しを終え、極寒のホームで凍えながら電車を待った...


L/D's さんとの旅、友人と...そして独りでも何故か結構スイス列車紀行は機会があった。今回は3~40分程の距離を初めての雪景色の中を走る事と相成る。

低い葡萄畑が延々と続き流れてゆく..
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やがて、景色を眺めるのに飽きる其の前に目的の駅に到着する。 駅舎は随分こじんまりしており それでも何処となく欧州特有の趣は湛えており第一印象よい。今回はちゃんとルーターを携えて来ているのでWhat'sAppで密に連絡を取り合いお招き戴いた方と無事落ち合えました。。。







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小高い丘の上に建つLausanne Palaceからの景色...


そのレストランの窓辺の席に腰掛けて、遠く眼下の金色の湖を眺めながら表現は古いが舌鼓を打ちながら遅い午後のひと時を過ごす なんとも贅沢なひと時だ。

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à la carteでオーダーした 予てより噂のお知り合いChefさんのお料理は、'南仏料理'と括られる様だが どこと無く変わっていて知り得る限りの正統派ではなく多地方/国のニュアンスが少々取り入れられたその印象を堪能させて戴く。


グラスで泡を頼むと Ruinartが開けられ注がれる...

薄い紅色に繊細な泡立ち、窓から注ぐお昼間の日差しに助けてテーブルに落とす色合いがとても綺麗。

極寒零下の中、息を切らして坂道を上がってきたから情けなくも汗が滲み喉はカラカラだ。兎に角、なにはともあれ10数ヶ月振りの再会を祝してグラスを挙げる、喉元を過ぎる滑らかな発泡が...ああ沁みる。

早速、お料理と一緒にいろんな話題の会話を楽しみながら...しかし自分の知らない世界の話を聴くのはほんとうに興味が尽きない。ひらいて下さると 性格的に余り隠し立てする方ではないので此方もopenにいろいろ話すから更に拡がる感じが至極心地よく、早々にグラスの杯の泡は空になりワインにする事にした。

近頃は面倒かつそれで結果的に上手くいくから、リストからチョイスするのではなく最初からsommelierさんに好みの傾向をダイレクトに伝え伺うようにしている。オーダーしたお料理と合う様なので...しかしお味的な好みは(恥も外聞もなく、何時もの)"樽香とバター云々..”で通すのだ *ちょっとちゃんとしたトコではミネラリーとゆう言葉も使う-_-..偉そうに(笑)! 経験を積んで色んな銘柄を試しお味を覚えリストから確実に選ぶのには一体どれだけ開ければよいのだろう? とか..きっと無理やな? 自分には^^;

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『お料理にあう地場のでコレがオススメです』

...と恰幅のよいsommelierさんがチョイスしてくださったのがコレ。ズバリ!そんな感じ! 好みのお味を外れなく味わえた時はなんとも嬉しいものだ^^

調べて下さったところティチーノ州の銘柄らしく、非常にミネラリーで樽香がよい。先日の"涼風"も同系統だったがスイス国内の市場でのお値段は其の半額以下らしく此のお値段で味わえるのは素晴らしいなぁ。味わった場所や雰囲気、そして何よりお料理がワインをワンランクもツーランクも格上げするのは常だから...その辺も併せて高価・安価関係なく『あの時開けた』いい思い出になりますね^^


"最小公倍数/最大公約数の交わる部分がどれだけ大きいか?"..という話。

人間其々皆違った性格なのは当たり前だから、仰る通りそういった部分でストレス少なく一緒に居れるのはいいですね^^? シャバダバダ な感じではありませんが、この美しく趣きのある街で本当にいい時間を過ごさせて頂き其れは明らかにこの旅もうひとつのハイライトと相成りました。有難うございました!また近々お会いしましょう!次回は...で^^

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当日のお供は当然、FPJ ディヴィーヌで御座いました...(時間が..^^;)♪



..さて、其れではお時計に参りましょうか^^


by one_after909 | 2017-01-28 23:26 | 旅に出よう♪ | Comments(0)


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