ミュージアムで長時間眼にしっかりと焼き付けて戻りましたが、最終的に『別に全部似せる事ぁないや..』との結論に達し、ハンドの意匠だけ変えて貰う事にしました。
提案して貰ったコレいいなぁ♪..と、そうする事にしました。何れも英/露 マリンクロノメーターのもの...
立体的にラウンドしたこの感じ、厚い元ガネから手作業で削って表現してくれるそうです! きっと
弐號機の文字盤とも好相性な筈
^^♪
*法則的にはどうなんでしょうね〜?
進捗状況は..と申しますと。
金でこさえて頂いたリピーターのレバー機械側内部に更に部品の欠品が発覚し、また別作する事に相成りましたのと、風防も分厚いガラス製別作を希望しましたので、時計士さんもAHCI関係のトゥールビヨンのお仕事でご多忙の様ですのでまだ暫く掛かりそうな気配であります..。
空き時間で一向に構いません<(_ _)>
併せて、エナメル/ポーセリンの文字盤の事を聞いたので、あの軍用モチーフの交換用で ↑ (右)な儚いBreguetイメージでひとつ?とも思いましたが其れは参號機のコンセプトへ譲る事としました..。単純にもう少し小さ目の径の方がいいと思ったからです。2針の上品なヤツ...嫁さんの7200の感じですかね〜?