飽商909の"ナローな"時計部屋

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2017年 04月 27日

Za, Bitoruzu~♪

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"サヨナラ...僕の中のポール・マッカートニー"


僕は気付かぬ内に、曲達がそうであるのと同様に"永遠"をSir.に投影してしまっていた。

'80年の落胆から丁度10年後、'90年に初めて念願叶って以来、作者自らの歌唱により享受させて貰い続けた この'幸せ'を何度も何度も...

そしていつの頃からか? やがて枯れた、幾分憂いを纏った表現が加わった歌の新たな味わいもあり、自らの老いと感受性の移ろいと丁度重なって違和感もなく受け入れる事も出来た。しかし今回、幾つかの過酷な曲達では最早、痛々しささへ漂わせ こう書けば語弊があるのかも知れないが其の'作者ご本人の歌唱で..'が叶わなくなってきた事をいやがおうにも悟る事と相成ったのだ。。。
ご年齢からしても当然で仕方なき事!このお歳で2時間以上のステージを熟しツアーを行う事自体が天晴れなのだ!..という事をその求めた"永遠"の中に見誤ってしまっていた。

ALL THINGS MUST PASS...
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崇拝者/ファン/マニアなら黙って有難く、生でこうして未だにお聞かせ頂ける事に感謝しとけ! ...とお叱りを受けるのであろう。そう、其の通りなのだ!


..冒頭の此の感覚は極個人的な一線、感謝を込めたケジメみたいなもの。


兎に角そうなのである。そんな感慨を抱いてしまったちょっとばかしセンチメンタルなショウと相成りました武道館は...最初に断っておこう!
サブライズはnothing! しかし頭のAHDNからガツン!恐ろしい程タイトな演奏で最初の数曲は痺れた!正にROCKだった!

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続く'Jet'で'76年、'Junior's farm'で'75年の雰囲気をチョット味わせて貰いつつ 骨太なロックで固められたその冒頭を過ぎコンサートは...




by one_after909 | 2017-04-27 00:02 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)


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