飽商909の"ナローな"時計部屋
2024-03-18T09:59:35+09:00
one_after909
徒然なる時計趣味、そしてナロー・ポルシェ912...気侭にUPしていきます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Excite Blog
雨の日のレコード鑑賞☔️
http://oneafter09.exblog.jp/33901844/
2024-03-17T21:08:00+09:00
2024-03-18T09:59:35+09:00
2024-03-17T20:42:09+09:00
one_after909
MUSICA
いい機会だったので、Rubber Soulを・・・
先ず日本盤レコード(赤盤)を聴く。
ん〜ちょっと違和感…あいかわらず^^;
何度も書いてますが、やっぱり米盤の並びが染み付いているなぁ?続けて聴く⬇︎と実にしっくり参ります♪
決してお高いプレーヤーではありませんが、それでもアナログの音はやっぱりいいものですね^^?
今日は天気予報通り午後から雨☔️
ビートルズ以外にもいろいろ引っ張り出してずっと掛け流してました。その中初めて針を落とすJune ChristyさんのあのスペシャルなJKの豪盤入手の際に一緒にオーストラリアから入れた何枚かのウチの一枚は'50sのムード・ミュージック
因みにこの豪盤もJKが通常の⬇︎とは違っていてdiscogsにも掲載されていない…
Paul Weston And His Orchestra : Melodies For Moonlight
の10インチ盤がよかったなぁ・・・実にノスタルジックな音。3種類の茶葉を目分量でブレンドして淹れる紅茶☕️で蕩…
赤い缶の甘い花の香りをひと摘まみ…がミソ
こんなんがエエなぁ?なお年頃
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it won't be long 🍓
http://oneafter09.exblog.jp/33897472/
2024-03-15T11:25:00+09:00
2024-03-15T11:27:31+09:00
2024-03-15T11:25:19+09:00
one_after909
閑話休題
大阪城北詰あたり散策…
桜の蕾はまだ固く、もう少し先なのでしょう。けど、ぽかぽかと暖かく花粉やPMの類いの憂鬱を除けば至極ここちよい午後です^^
♪
ヤマアラシ…否、ゴリ子。
まっ黒で顔みえんやないか。個人的にはトリミングしたてのふわふわよりちょっとカーリィで頭ボサノバなベルゼブブ状態の方が好き。
©️水木先生
まだ冬枯れの蓮池の淵に佇む・・・
いつもこの樹の上にとまっているのを見かけます青鷺一羽もきっと春待ち
先月、毎年恒例のウイスキーボンボンを頂きましたので、お返しにcover302さんでケーキを買って食後に戴きました
苺増し増し^^!
🍓🍓🍓
it won't be long,Yeah (Yeah) Yeah (Yeah)♪
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深度
http://oneafter09.exblog.jp/33894108/
2024-03-14T09:47:00+09:00
2024-03-14T10:49:39+09:00
2024-03-13T19:42:44+09:00
one_after909
GUITARS
まるでBlue Oysterの如くいい具合の経年だ!しかしこれはまごうことなき Black Oyster、
それも垂涎の'6x年モノ!
今日は、某所までブツを拝見に長駆お伺いしました。
・
細部迄くまなく拝見させて頂き、驚愕の域の解説まで拝聴し感激!自分が知ったかぶりしてた、通り一辺倒の書籍やらネットやら所以の知識とは一線を画すホンモノの情報とコネクション。ドラムに関してもご本人(リンゴ)仕様=同年のスペックに拘るのは、個々のパーツの仕様や材質まで徹底的に!いやはや素晴らしい限りです♪
気付けば2時間も話し込んでしまいました。お忙しい中すみませんでした・・・
その内容は表題の如く、僕が知り得る知識とは深度が違う!もうレベルから何から何まで…これはもうBEATLES GEAR界隈の進化(深化)の究極で間違いないでしょう(ご研究・検証そして成果は書籍にもなっている)。…然しお話聴くにつれこの一台もそうなのですが、ことドラムに関せばこれ迄興味の欠片もなかった最初期のキットに俄然興味が湧いてきたりして。Ludwigでは出せないあの音かぁ?成る程・・・
さて、今回のもう一つの目的であります付属品小物=Ludwigのスタンドのゴム・キャップを購入させて頂きました。
'60年代から変わらず同じ機械で作られているんだそうです。
我が Blue Oysterに
新品:真ん中のんです。 両端の分が経年劣化で中の尖った金属棒が出てしまって掃除や移動の度にフローリングを疵付け困っておりましたがこれで無事一件落着^^♪
-交換前-
-交換後-
金属棒(バスドラの脚)。他のスタンド類も含め綺麗にしてあげなきゃですね♪
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啓蟄 -大手前あたり
http://oneafter09.exblog.jp/33875691/
2024-03-05T10:13:00+09:00
2024-03-05T18:56:58+09:00
2024-03-05T10:13:46+09:00
one_after909
閑話休題
Yumiちゃんが編んでくれた雪原戦装甲仕様のニットでご満悦^^♪
冷えるけど・・・そこはかとなく春の気配も。午後の斜めの陽の下、ハナモモが綺麗でした♪
ゴリ子
大阪城公園散策でした
遡ります事、遅いお昼・・・と言っても3時過ぎてましたが、すこし離れた大手通りのありがたいペット可のGentle Bears Cafeさんで泡…の気分でガス=巴黎水で
アルコールも離れてもう2年近くなりましたが、偶に隠れて(?)ちょっと一杯…と口にしますとグラス一杯で結構来ちゃうんであきませんね〜 要再鍛錬!
広い窓際のお席が空くと其方に案内してくださいました。ぽかぽか暖かい^^ お姐さんはお優しいし、サンドも美味しかったし雰囲気もとてもいい感じでした♪
通りの並びほど近いmasahiko ozumiさんで、ケーキを買って帰りました。
濃厚な…編み物みたいなzabtonモンブラン
確定申告も無事終えほっとひといき
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復活へのみちのり・・・
http://oneafter09.exblog.jp/33865191/
2024-03-01T21:55:00+09:00
2024-03-07T09:12:54+09:00
2024-03-01T21:55:47+09:00
one_after909
課外活動
お写真は少し前のもの・・・。
少しずつ指が動くようになってきたので、中途半端(不本意)な儘、上げてしまった一曲のサイドギターを録音しました。
「I Wanna Hold Your Hand(抱きしめたい)」のあの感じ目指し
一曲通してはまだまだ厳しいので、途切れ途切れなんとかこうとか完遂。出来はそれなり^^;
…いい機会なので改めて「どんなんなってるんやろ?」と'23年 赤盤MIXの同曲をじっくり聴き耳をたててみましたがシンプルな音配置(各楽器)で潔くギターの音も実に太く、ああこんな感じ(*これ迄ジョンのギターとドラム・ベースが渾然一体に左半分から出てたイメージだったのが、ジョンのギターは左のままドラム・ベースは中央に収まるRemix…)になってるんだと暫し聴き入ってしまいました。
しかし、こと「抱きしめたい」に関しましたら、この'23年Remixも踏まえた上で、ボーカルの入りがボワッとセンターに入ってくるのが顕著だった感もある'09年迄のMixから'15年の"1"では音像踏襲もその辺りが随分綺麗になっていて、個人的には一番好きかなぁ?な結論。
どうしたら似た感じ出せるか?と思案しますも具体的手段・方法知らず。なんかいつもか細いんだよなぁ?とかもやもや抱きつつ・・・
そんなこんなで一人リビング占有時間も終わりが迫る中、ノリでイントロ部分にハーモニカを一発入れてみました。洒落で‥まぁなんていいますか殆ど「Love Me Do」「Please Please Me」まんまな訳なのでありますが^^; 曲/キーにあってるんだか?わからないけど兎に角入れてみました。
前者はライブで時折り吹きました。懐かしい。…HOHNERクロモニカ270の高音部分が渋くなってて後者はなかなか上手く音が出なくって四苦八苦、故にこちらもなんとかこうとか。
でも、あゝなんか楽しいなぁ・・・
こうなってくるとガイド・レベルのベースも録り直したい、中間部分だけでも。
・
そう言えばBeatles Streetの参加バンド募集のDMが届きました。
5月11日と6月1日/2日の3日開催。Yちゃんはその頃もう東京だろうか?和歌山御仁も台湾行き来でお忙しそうだし、水天宮の贋ポールもわざわざ東京から来て貰うのもアレだし・・・第一自身ブランク永井で厳しいだろうか?それに20分も持たないだろう。
22年11月。期せずしてあれが最後のライブとなってしまうのだろうか?
最後の‥象徴する様な何となくルーフトップっぽい絵^^
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cilla - step inside love
http://oneafter09.exblog.jp/33860692/
2024-02-28T23:00:00+09:00
2024-03-01T16:23:58+09:00
2024-02-28T23:00:12+09:00
one_after909
THE BEATLES
Cilla Black アイテムを何点か掲載。大好きな一曲「Step Inside Love」に触れました。
色々聴いてみたくなってCDに加え久し振り=何十年振りかにアナログブート、否、'海賊盤'も2枚引っ張り出して参りました・・・
此方の呼称の方がしっくりきますね?世代的に^^
Cilla Black:1963-1973 The Abbey Road Decade
-①ポールとシラのsession
The Beatles:Anthology 3
-②「I Will」のsession
"Step Inside Love"
以上は正規盤CD収録のもの、以下はブートCD/アナログ海賊盤収録のもの…
The Beatles:Revolution take...your knickers off HisMaster'sChoice HMC006
-①ポールとシラのsession
The Beatles:Magical Mystery Tour plus BEATLES rarities & true collector's item Wizardo WRMB310
?
The Beatles:Abbey Road Revisited Wizardo 530
?
①ポールとシラのsession、②「I Will」の収録時のsession そしてアナログブート収録で当時心震わされた?は'67年にポールのロンドンの自宅にて録られた言うデモ音源?もしくは全く関係ないどなた様かのもの?
現在では明らかになっているのでしょうか?
ご存知の方がお見えでしたらご教示いただければ嬉しいです
<(_ _)>
⬇︎
最初のお写真のデビュー50周年記念の192㌻に及ぶ大判のフォトメモワールには沢山の綺麗なショットが収められております♪
なにより沢山のいい曲を歌っておられます。「Step Inside Love」関連以外にも他のCDも取り出しまして鑑賞
珈琲ではなくteapondのお茶と。…偶然?なにかここ数日、血圧が130ちょっとで安定してる。これは紅茶効果なのか?暫く続けてみよう・・・
エプスタインのNEMS社、プロモーション・カード。キャッチコピーが痛快ですね!
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続・秘宝館💎掲載品
http://oneafter09.exblog.jp/33857614/
2024-02-27T14:37:00+09:00
2024-02-27T18:31:51+09:00
2024-02-27T14:37:47+09:00
one_after909
THE BEATLES
stuart sutcliffe:art
beatles:analog
ludwig:instruments
beatles:photo
beatles:photo
paul mccartney:box set
beatles:tape reel
beatles:tape reel
pattie boyd:photo
paul mccartney:cd/analog/cassette tape
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George 25th feb.
http://oneafter09.exblog.jp/33855170/
2024-02-26T14:30:00+09:00
2024-02-27T00:56:57+09:00
2024-02-26T14:30:21+09:00
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THE BEATLES
諏訪根自子さんitemsがひと段落(蒐集/探求は継続中)しましたので、秘宝館💎=ビートルズの方をupすべく色々漁っておりましたら…
'91年の来日公演の未使用チケットが出て参りました。ちょうど25日はジョージの御生誕日であられたので15番目のアイテムとして掲載・展示致しました。
のっぴきならぬ…
と書きましたが、ちょうどその直前に長女が生まれましたので 流石のBヲタも優先すべきは・・・でありました。
ま、もうイッコ仕事も重なり…で帰長せねばならず結局は立ち会えなかった訳ではありますが^^;
然し、ご命日と娘の誕生日が同じというなにかと重なる…
という事で、「Live In Japan」を随分久し振りに聴きました♪
誰も居なかったのでリビングで大音響で!…そう言えば'92年オリジナル盤⬆︎と後年'04年の『Dark Horse Years 1976-1992』BOXに収められていた盤⬇︎ではちょっとミックスが違っていて「Something」で当時は最初のギターフレーズに何の曲だか観客??であのイントロが始まってじわっと皆ワ〜!だったのが、リマスターではそのギターの途中から歓声が上がってしまってます これズルやろ?
しかしSACD仕様でRemixされた5.1chは臨場感もより格別でそんな行けなかったコンサートに想いを馳せる事が叶います♪
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1932 / 1934 心もち蒼白い整った顔、五尺二寸はたしかにありさうな珍しく大きな身體
http://oneafter09.exblog.jp/33854023/
2024-02-25T21:29:00+09:00
2024-02-26T09:55:24+09:00
2024-02-25T18:15:08+09:00
one_after909
諏訪根自子
ええ古書(古雑誌)が手に入りました^^♪
先ず前哨としましてコチラは以前、Labの方に一部upしておりましたが改めましてレギュラーのmuseumの方に掲載・展示させて頂きました。
「レコード」誌 1932(昭和7)年 5月1日 五月號
143th item
来日中、先の演奏會(4/9 青年会館での處女獨奏會)をビクターレコードの馬場二郎氏に伴われ二階正面の席で観られたルネ・シュメー女史よりのたっての希望で叶った面会、その模様です。
(恐らく帝國ホテルでの女史歓迎会の席の流れではなかったかと想像します…)
「根自子さんは實に立派なテクニツクを持つて居り、大人でも出來ぬ位に見事に演奏します。子供の事ですからその上に「熱」を要求する事は無理かも知れませんが、そんな事を云って失望させないで、今後もどうか盛んに勉強していたゞきたいと思います。」
とのコメントが載っております。
そして今回入手の、⬆︎の美麗寫眞(恐らくサイン入りブロマイドの写し)と、取材記事が掲載されております「レコード音楽」誌、 1934(昭和9)年 1月1日 一月號です。丁度90年前の雑誌となりますね・・・
144th item
先のシュメー女史表紙の「レコード」(The Record)とは 誌名もよく似た雑誌でありますが出版社も名曲堂とあり、昭和6年頃より刊行が確認出来ますのでこれは異なる雑誌の様です。副題は…
因みに先の「レコード」誌は図書館蔵書目録では前年昭和8年の六月號まで発刊が確認出来ます。
LA MUSIQUE ET LES DISUQUES
直訳すれば"音楽とレコード"…まんまか^_^;?
「レコードアーティスト訪問」という企画で"物言はぬ少女提琴家 諏訪根自子嬢"と題された、父 順次郎氏と共にインタビューに応えておられます。
まるでアイドル・グラビアの様な扉写真・・・
撮影は九州帝國大学のバルコン(バルコニー?)にて順次郎氏の友人による
5ページに渡った内容は興味深く、掻い摘んでmuuseoの方に記載しました・・・中でも、はじめて知った事項としましては
新響とのコンチェルトを一曲吹き込む計画があった!
…これは実現しなかったのでしょうか?
そして、ここでも愛機について鈴木政吉翁製である記述がありました^^♪
一歩踏み込んでモデル名迄知りたいです!
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二年
http://oneafter09.exblog.jp/33850049/
2024-02-24T09:38:00+09:00
2024-02-24T16:52:44+09:00
2024-02-23T18:23:24+09:00
one_after909
課外活動
Петро́ Пороше́нко(ポロシェンコ)のROSHEN(ロシェン)^^
二年。そんな中にあっても昨年、無事でご結婚の報せが届いたのはせめてもの…だったろうか?
Слава Україні! Героям слава!
この曲は単純にここから展開してタイトル・骨格を決めたが、今思えば ストレートに使った方がよかったかな?
…とも。
彼女にも「全体よく表されててとても嬉しいけど、ちょっと本題(タイトル/サビ)が抽象的かな?」と…
いつかの向日葵、と海。快晴だったら🇺🇦カラーでよかったのに…
なにより、1日でも早い平穏の訪れを祈願するばかり。。。
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他愛もないこと・・・
http://oneafter09.exblog.jp/33849829/
2024-02-23T15:29:00+09:00
2024-02-24T09:33:25+09:00
2024-02-23T15:29:06+09:00
one_after909
MUSICA
学生の頃、そんなお年頃のころになんとなくタイトルに惹かれて購入したこちらの中古の7"コンパクト盤。
イタリア映画「太陽の下の18才」の挿入歌*サントラはEnnio Morricone である事がライナーノーツに書いてありましたが、どんな映画なのか知り得ぬまま幾年…
「さてなにか映画でも観ようかしら?」とamazonプライム眺めてたら、見覚えのあるタイトルでしたのでこちらにしました。原題は…
Diciottenni al sole
レコード入手以来実に40数年が経過しての事でした^^♪
まぁ内容は、他愛もないひと夏のドタバタ青春コメディーで、ナポリ湾に浮かぶイスキア島が舞台だそうで、自然豊かで陽光の許での風情も眩しかった。そしてなによりヒロインで一人旅のフランス娘役の
Catherine Spaak
嬢が清潔な感じでとてもよかった。三白眼もなんともいえません
まぁそれもそうなのですが、過ぎ去りし日々のまがりなりにも…な 喧騒をちょっと思い出してみたり、逆にもうそういうシチュエーションも遠くになりにけり?と…しみじみ感じ、爺ィである事を改めて噛み締めたりしたのでありました
映画を見終わって本当に久し振り、何十年振りかに手に取ってみたこのコンパクト盤を掛けながら、薄っぺらい紙一枚のカバー裏のライナーノーツをつらつら眺めれば…
それもそうだが⬆︎のシーン、このジャケットの踊ってる男は全然関係ない端役だったのか^^;?
ひと夏の楽しみが終わり、人々は秋とともにまた倦怠の生活にもどります。
歯車通りの味気ない生活に。
それの繰り返しが人生なのだよと言う声が聞こえるようです。
そして、
その太陽の下の18才を人々はいつか、
思い出しては懐かしむのです。
たとえ、
そのときの、ひと夏の恋は思い出せなくとも
太陽の下の18才が
呼吸していたということを・・・
人生の秋?お〜やだやだ!的な悪足掻きな感情と共に静かに頷く自分も居て …しかし読み覚えなく全然記憶に残っていないって事は恐らくそのお年頃のころは「な〜に言ってんだよ?」的にきっと斜に構え読み流してたんだろうな^^;(笑)?
この歳で出会(はじめて見るに至)ったのも何かの思し召し…なのでしょうか?
そのライナーノーツには更に、この映画の中での若者たちの恋をしてたとえ成就しなくとも
日本の若者たちの様にじめじめしていません
と書かれてました。あ?"じめじめ"だ?いやよ〜く解っておられるじゃあないですか^^?もちろん皆じゃないと思いますが、自分に限っては正に仰る通りでありました。かな(笑)…詩はeさんでありますが昨年末の自作曲もそれを体現しておりました。そんなじめじめ青春万歳♪
零れ落ちた涙と共に消えてしまった
君といた月日はまるでマシュマロみたいに
甘くて曖昧だった。
今より過去がとても輝いて見える
思い出すのはいつも心の一番綺麗な場所に残る
煌めきばかりで、戻りたいだなんて思わないけど…
もう少し
目を閉じて浸っていたいと思ふんだ。
…さて、そろそろまた課外活動も再開すると致しましょうか^^
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1936 - 2024 巧克力麻花兒
http://oneafter09.exblog.jp/33846029/
2024-02-22T10:49:00+09:00
2024-02-23T00:15:59+09:00
2024-02-22T10:49:25+09:00
one_after909
諏訪根自子
先日、長崎から届いたコレ、激美味!でちょっと感激しました。
蘇州林のねじねじは昔から有名でしたが、コレは初めて知りました。正直「あ〜懐かしいね?硬いんよねこれ…」くらいの気持ちで食べ始めたんですが、「⁉️」程よい食べ応えで甘〜いチョコとカリッとした麻花兒のハーモニーがもう絶品で吃驚!
我がの身体の状態鑑みず即完食でこれはお取り寄せ確定!と検索しましたらなんとこの時期(春節)だけの限定商品とのこと!マジですか?
チョコよりよりねじねじじゃなかったですね^^;?
…って言うんだそう。これは来年は大量購入確定です♪
・
さて、先日ちょっとしたお宝の入手が叶い((( )))な気分だったところに、古書店さんにまたまた堪らないブツが唐突に出現した!しかしソレには蒐集を始めて以来、最高額となるイッコ桁の違うout of my leagueな驚愕のプライス・タグが下がって(?)おり悶々と致しております^^;
・
そんな中、昨日たいへん地味ではありますが141番目の掲載・展示と致しまして補足資料⬇︎を一点掲載しました。
戦時中の京都音樂協会による、記録集です。
コチラは京都での音樂藝術興行の同年までの総括で、錚々たる顔ぶれの来日/在日演奏家、舞踏家、聲樂家、オーケストラなどの演奏記録としましても大変興味深い記録となっております。
1936年 1月19日の京都朝日會館での「諏訪根自子嬢 渡歐告別提琴獨奏會」⬇︎が開催された事と曲目が掲載されております。
残念ながら期待しました写真はなく、活字のみの紹介でありましたがそれでも貴重な掲載であります。
"フランスへ遊學"とありますのは、丁度この刊行時期的に在フランスでられた(*本格的にドイツに移られる前)所以できっと混同されたのではないでしょうか?
・
在欧中の記事も、パリでの初舞台辺りもまだ未探索なのでまた追い追い・・・
全然、関係ないんですけどふと目にしましたこちらの雑誌の表紙。浜辺美波嬢…ショート、実にお似合いで。いいお写真だったので思わず♪
爺ィの癖して年甲斐なく…^^;)>
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BERLIN 1920s
http://oneafter09.exblog.jp/33841912/
2024-02-18T21:42:00+09:00
2024-02-20T16:45:44+09:00
2024-02-18T21:42:22+09:00
one_after909
MUSICA
蓄音機の上の花瓶の花。ここ数日、気温が高く一気に開花してしまいました…どちらかといえば閉じ気味の方が美しいですね^^;?
そんなぽかぽかな2月のと或る一日、ホームコンサート映像のClosed Linkが添付されたmessageが届きました…
あっ!?これは!!
「音源ないんですかっ?」と前回、昨年10月の大阪倶楽部でのコンサートの後に思わず訊いてしまったあの一曲だ!!
BERLIN1920s
von
Yukiyo Takahashi
TrioBERLIN Hauskonzert in Berlin-Westend am 17.2.24
Violinen:Emiri & Kyota Kakiuchi
Kontrabaß:Toru Takahashi
うう、嬉しい! これは堪らない。只、おともだちだから推すって訳ではなく、素直に音楽の悦び・感激があの晩そこにあったのです!
訪れた事すらなくましてや前世紀初頭のベルリンなんて想像の域でしかないのに、丁度こんな日の心地よさにめざめて一杯の珈琲とPizz.に弾み軽快にスウィングする様なこころもち、そして蕩け沁みる様な豊潤な旋律は午後から夕暮れへ、未だ見ぬ街並み湖畔の風情に落つ夕陽を眼前に眺めるみたいな、然し…暮れても尚「宵もたのしいで〜」とばかりにスウィンギング、そんな街そんな音 ♪
…な妄想
あの晩に感じたことは間違っていなかった…と改めましてこの動画見て思いました。
あゝ
すばらしい一曲、なによりすばらしい演奏!
歳を重ね、素直にこころから感激出来る事が少なくなってしまった今日この頃、あの日これを体験出来た幸せ哉^^
ありがとうございました
・
そしてなんと!
来る、4月7日(日曜日)、8日(月曜日)の2days
東京の文京シビックホールにて、徹さんと垣内ご兄妹によるTrioBERLIN 再ご降臨!勿論、この曲も演奏されます♪
お問い合わせ/ご予約は徹さんのページまで!!
Trio御三方揃ってサインして戴きました。宝物です^^♪
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糞害(憤慨)!?…否、福と捉える^^
http://oneafter09.exblog.jp/33840322/
2024-02-17T18:12:00+09:00
2024-02-18T12:56:41+09:00
2024-02-17T17:29:28+09:00
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閑話休題
ゴリ子 - 助手席にておすまし…
全然関係のない話ですが、いつもお世話になっているご近所のトリマーさんが産休に入られたので、「予てから気になっていた」と仰る和泉市の方のトリマーさんにお伺いする事にしてドライブがてら昨日、ピカピカに拭きあげたドラえもんで早朝から一っ走りして参りました♪
ゴリ子の方は、ご覧の通り美人さんにカットして下さりとても満足だったのです。が、
駐車中、気付けば強烈な恐ろしく大量の鳥のフンがボディ全体に見事に散りばめられておりそれはそれは壮絶な光景…恐らく大型の一羽の物と思しきは嘗て経験したことのない糞害に遭いました!
見上げれば鳥は居なかったですが、ここら辺の電柱/電線全てに鳥避けのトゲトゲのが施されており、この辺りでは珍しくないものと思われます。川もすぐ其処にあるし・・・
流石に、この惨状を撮影する気にもならず洗車迄このまま放置するのも厭だし、鳥のフンはは強烈な酸性で2〜3時間後から塗膜を侵食開始する…って先入観もあるし、ウェットシートと912用のボディワックスシートで全部手で処置しました!(2日連続の総拭き上げ )
しかし…ま、これだけ大量の糞がピンポイントでって事は相当、縁起がよくきっと素晴らしくイイことが待ち受けている事でしょう♪
な?
「その捉え方はエエな?」
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mind games ep / lost cavern bass found
http://oneafter09.exblog.jp/33839681/
2024-02-17T01:50:00+09:00
2024-02-22T13:44:26+09:00
2024-02-17T01:50:00+09:00
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THE BEATLES
MIND GAMES EP
4月のRSDで限定発売されるレコードだそうです。これはまたオリジナルの皮を上手く剥いた(?)洒落たデザインのカバーですね〜!?
Mind Games (ultimate mix)
I'm The Gratest (ultimate mix)
Aisumasen (ultimate mix)
You Are Here (out-take take5)
と、選曲もなかなかgood!だし思わず欲しくなってしまいます・・・
アルバム『Mind Games』といえば『ヌートピア宣言』って不思議な邦題タイトルにも惹かれ、最初に買ったジョンの過去作でした。何曲か好みの曲は入ってたけど全体的になんとなく掴み所なく、狭いステレオ感で音も余り良くなく感じて、内田裕也氏のライナーノーツのコピーなんかもドメスティックで意味不明だったし(笑)なんとなく余り好んでは聴かなかったな? そんな"なんとなく"なレコードでした。
・
ポールのCavern ベースが見つかったってニュースが駆け巡りました!!
'72年に盗難されたこのHofner ベース。歴史的楽器、なににせよ現存していてご本人のもとに戻った事がなによりですね?
Following the launch of last year's Lost Bass project,
Paul’s 1961 Höfner 500/1 bass guitar, which was stolen in 1972, has been returned.
The guitar has been authenticated by Höfner and Paul is incredibly grateful to all those involved.
Statement on Höfner bass
この特徴的な補修エスカッション/リフィニッシュ故に最初期のイメージはなく中後期の印象ではありますが再び、これを抱えられたお姿も拝見してみたいですね^^♪
このPG装着してある姿も意外と格好いいですね?
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