飽商909の"ナローな"時計部屋

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カテゴリ:SIR.PAUL McCARTNEY詣出( 60 )


2013年 07月 02日

verona Ⅳ

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風雲急を告げる! 快晴だった3時頃迄とは一転、暗雲がアレーナを覆う。それはまるであの有名な歌の歌詞の様...。

...そんな訳で、スカしたかつⅢではすっトボケた記事を書いて参りましたが、ここいらで現実に戻って参りましょう。

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きっと生涯を共にするであろう我が旅のお供は間もなく Local timeで午後5時を迎える事を告げている。*因みにHome time=日本時間は午前0時前。嗚呼 なんて便利なんや^^!?..しかし集合は3時半だったからもう既に1時間以上押してる事となる。う〜ん(-_-)? まぁイライラしてもしゃあないのでじっと我慢の子であった。。。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2013-07-02 11:32 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)
2013年 07月 01日

verona Ⅲ

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santa anastasia

DUE TORRI hotel...

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【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2013-07-01 13:54 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)
2010年 07月 22日

英国日記⑫ 【グラスゴウ~ロンドン~上海 編 】

…さて、暫く滞って居りました"英国日記"でありますが、本来なら順番的にコンサート本編を纏めなきゃならんのですが、其れは後日ゆっくり音源と記憶を手繰り記すると致しましてその少し後から、上海に戻るまでを記憶が未だ鮮やかでモノクロームに変わる前に書き留めたいと思います。。。

なににせよ大興奮のコンサート(*後述)の後、出発は翌朝4:30AM!時差ぼけ後半の虚ろな感覚と特別な一日故にはしゃぎ過ぎました結果の疲労、加えての睡眠不足。。。まぁ、時差ぼけの恩恵(?)か寝てるのか寝てないのかの状況でも身体が認識出来ないのか、兎に角、不思議なコンディションの侭、BLYTHSWOOD SQUAREを後にしました。。。

素晴らしい思い出を有難う!残りの人生、幸いにももしまたこの地を踏む事が出来れば、是非!また宿泊したいです。
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【前々日のSIRとの遭遇ポイントを、チェックアウトしてタクシーを待つ間パチリと一枚!記念碑を立てとこうか(笑)?】

そんなこんなで行きと違い帰りは普通の飛行機(エアバス)にてロンドンに向け飛び発ちました…。

こんなに朝早かったのは世界を飛び回る一流商社マンでありますポールがロンドンから中東へ向け飛ばねばならなかったからです。トランジットの彼と到着したヒースロー空港の何処かのゲートで握手をして別れました。。。兎に角、此処までの彼との旅は爺さんに為ってから一緒に酒でも飲みつつ思い返すには非常にいい肴となるものでありました。全てお膳立てしてくれた労、感謝に尽きません!有難う!更にいろんな幸運が重なって僕にとっても彼にとりましても、これ以上は絶対無い経験・旅であったと思います。。。


さて!


此処から現実に戻りまして、行きにsafety checkで置き去りにした我がラップトップを探しにいかねば為りません!
幾つにも分かれたこの空港のターミナル。尋ねまくって,ようやくT3(だったかな?)LOST PROPARTY SERVICE に辿り着きました。ガラス越しのカウンターで用件を告げますと、『暫く待って…』と、言われましたのでまったく清掃の為されてない待合の椅子に座って待つ事約10分。ラッキーにも応対してくださったのは日本人女性の係官でした。『カクカクシカジカ…』と依頼内容を告げ再び待つ事数分…泉から現れた女神さまのように慣れ親しんだボロいカバーに包まれた電池レスのNECを抱え出てこられました!そして線を出してアダプタお借りして起動確認しまして晴れて僕の物と確認されました。あ~よかった、よかった! …しかし保管手数料を25£(だったけな?)を払う羽目と相成りましたのは致し方ない所。助かりましたとお礼を述べて其の場所を後にしました。。。

その後、T4に移動しまして中国東方航空のカウンターを訪ねますが、離発着のない日は開いてない様です。仕方ないので英国での最後のお仕事と為りますアポイントの電話を入れて空港を後にしました。
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おどろおどろしく感じたこの古いホテルも晴天の太陽の下では少し違った表情を見せてくれます(笑)
そんな訳で一旦、先にチェックインを済ませ、暫くして午後からホテルにて商談と相成りました…。
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まぁ、ナンですね?こうして再び戻って参りますと、決して格調が高いとかそんな訳ではないのですが、その立地の良さも相俟って捨てたモンじゃないかもね~?って思えて参りますの不思議な物で(笑)…even お部屋はお世辞にも快適とはいえませんけど♪

其の夜は、以前、ウチの得意先さんのデザイナーさんで現在はロンドン在住の方に色々と案内して頂きパブで2~3杯引っ掛けました後、晩餐も御一緒させて戴きました。久々の和食で美味しかったのですが結構お値段しましたのには吃驚でした!まぁ、きっとこんなもんなのでしょうね♪ (*また一緒にお仕事出来ればいいなと思います。)


最後の夜は初冬のように冷え込みました。。。
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この頃になると地下鉄も特に不自由はなく。。。とは言え、この街をクルマで運転するとどんな感じなのでしょうね~?新しいジャガーも走ってました。郊外ならドライブすると気持ち良さそうな♪
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そしてロンドンを離れる朝。ゆっくり起き出し…皮肉な事に最終日になってようやく時差も解消された感じ(苦笑)…最後の朝食を、兎にも角にも独りゆっくり時間を掛けて戴きました。。。種類はそう豊富ではありませんがキチンと調理され的を得たセレクト(?)そんな感じのお料理で御座いました(that's all)。

チェックアウトを済ませ、荷物を預けた侭 出発まで暫くぶらぶらする事に…。ガイドブックを持たない僕を哀れんでポールがロンドンのガイドブックと、ビートルズゆかりの地を巡る詳細な資料本を貸してくれました!それに拠るとですね、このホテルに隣接する施設はなんとリンゴとモーリーンが'65年の2月11日に結婚式を挙げたCAXTON HALLではありませんか~?
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…まぁ、それがどうした?ってなもんでは自嘲気味にありますが其処はイチオ~、マニアとしては押さえておきたい所ですわね?近いし(笑)次回はビートルズ名所巡りもリバプール聖地訪問と併せちゃんと下調べ行って遣ってみたいです。
その後、ぶらぶらとまた辺りを散策しちょっとだけ足を延ばしチューブ乗って繁華街の方まで出向き例のアーケイドやらナニやらを覗いたわけであります…。
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再びホテルへ戻って荷物を引き取りまして地下鉄でパディントン駅に赴きヒースローEXPにて空港へと向かったので有りました。
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撮影したお写真は偶然5番線ホーム。此処からあの"I should have known better"演奏シーンや、ファーストクラス客室での可笑しな遣り取りの場面や、後のgeorgeの奥さんとなるパティ・ボイド扮する女学生(?)をナンパするシーンなんかが撮影されたチャーター列車が46年前に出たのかぁ…とか(*実はこの感慨は本をキチンと読んだ後のものなのですが(笑))
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そんなこんなで4度、ヒースロー空港。T4の中国東方航空の窓口。。。此処が又、なかなか開かない!行きの便での12時間に及ぶ恐怖の"閉所悪夢"は流石に耐えれないのでアップグレードして貰う事にしたのですが、窓口開いたはいいけどこれがまた埒が明かなく大変でした。結局、待ち時間入れれば2時間を費やされる結果と相成り閉口しましたが、上海人の現地スタッフの方も悪戦苦闘(使い慣れない機器に…)してくれましたので取敢えず感謝です。

ゲートをくぐってからSEAFOOD BARにて独り"お疲れ!"の宴。さっとボイルした海老とフレッシュなサーモンにシャンパンを。。。なんかコレが今迄で一番美味かったな~(笑)??さっぱりとレモンを絞っただけで戴いたのですが泡との相性も相俟って"ふ~っ!"って感じでした…♪
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搭乗して暫くして、ちょっとシールドを開けましてお外を撮影。スカンジナビア半島か?ドイツ辺りの上空でしょうか?拡がって居りましたのは非常に美しいお空と下界の沿海部でありました。。。

ぼ~…っと独り、今回はフルフラットになるシートにゆったり寛ぎつつ、そんな未だ見ぬ風景に思いを馳せ"旅"に対する概念も自分の中でチト変わった様で、また時間を"作って"どっか行きたいな~?とか考えたりしながら赤ワインをグラスで戴き少し読書して眠りにつきました。。。閉所地獄だった往路とは別世界な快適なフライトに心地よくzzz
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行きより少しだけ短い飛行時間。…間も無く上海です。ユーラシア大陸をナナメに突っ切って我がホームエリア、亜州=ASIAに戻って参りましたよ!我回来了~!

最後は駆け足で締めくくりました超久々の我が"脱中華圏"旅行=英国日記で御座いました。心から満足な旅であったのは勿論、人生。とてもいい気分転換と相成りました♪ また頃合を見てチェックしてないお写真やSIRのライブレポートも私的記憶・記録として纏めたいな…と思います。

by one_after909 | 2010-07-22 14:08 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 07月 01日

英国日記⑪ 【 サウンドチェック …後編 】

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あのペイントされたレスポール(?)を手にしていきなり始まったのはHoney Hush!勢いのいいロケンロー!!オールドマニアにはGET BACKセッションでの演奏の方(*少し緩いですが…)が馴染みのhi-Ho Silver / Yakety Yakと言った方がいいかも知れませんね?

お隣の南米のどっかのお国からお見えのこの中ではちょいとお若目の女性と共に僕は最初の曲から、80年代にディスコで培った(笑)恥も外聞も無いタコ踊り(と歌で)全開です!!
続きましてはハニー繋がりでHoney Don't!これはビートルズ時代はレコードではリンゴが、BBCではジョンが歌ってました。少しテンポが落ちはしても踊り&唄い捲くりに変わりはなし!

し、しかし激しい!!SIR。。。本番前なのにそんな思い切り遣っちゃって喉大丈夫なの??

心なしか少しお声が枯れ気味に感じるのは気のせいで有りましょうか? ちょい心配。。。
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場所をグランドピアノにに移しまして音だしをしましたあと始まりましたのはレゲエのC Moon。僕個人的にもフェバリッツで中学の時に佐世保の友人宅に泊りに行って年初の初売りの時に買ったシングルレコード(*リリース後5年程、経過してたけど)のB面だった。懐かしい!勿論、ライブでも何度も取り上げられて居りますが近年、本格的なレゲエ調に仕立て上げられました。冒頭のリンダの掛け合いのイメージが今も残る…。
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う"!?スクリーンでSIRのお姿がアップになる!!あ"あ"あ"~其のお手許には??

そこにはアクアがしっかり巻かれて居りました!!此処に居る誰もそんなトコ見てないでしょうね~(笑) しかも更に腕許がアップになるとそのシルエットも鮮明に確認できました。満足~♪

そして始まったのは目下、最新シングルカット曲であります(I want to)Come Home。これは映画のサウンドトラックでCDでは残念ながらリリースされて居りません。…しかし、美味しいマッカートニー節満載のこの曲は是非!生で聴いてみたかった曲のひとつ!ピアノ~アコースティックギター~ストリングス~…と正にLET IT BE, YESTERDAY, LONG AND WINDING…,あたりの雰囲気にソロ~EBONY & IVORY時期のリフをミックスした素敵な曲。少し枯れた男の哀愁すら感じさせ。。。これは歌詞を吟味してないので細部まで唄えない。けど6割くらいは口ずさめるので唄いました。満喫♪ 続きましてWhole Lotta Shaking Going Onこれはロケンローのスタンダードナンバーです!
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お次からは遂にHOFNER 500/1バイオリンベースに持ち替えましての曲が展開されます!for a while…リフの様なフレーズの後、おもむろに始まったのは御存知All My loving!!辺りはウキャ~!!って感じ(笑)まぁ、とは言いましても参加者の年齢層が高いので、例の南米のお姉さん辺りが相変わらずいい感じでありまして、つられるように僕もタコ踊り&歌い捲くり!再び全開!
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次はリハで予期もしてなかったMagical Mystery Tour!! まさにそんな感じの今回の僕の英国の旅ツアー(言い過ぎか?)にもありまして勿論、ロロ~!ロロッパザ…♪と日本語で唄い捲くり!!最高!!

…しかし慣れたモンなのか?ヘフナーでのリハはこの2曲のみ。ん~?やっぱり昨夜は練習じゃあなくって大切な楽器は離さずお傍に…ってニュアンスだったのね(あたりまえか(笑)?)♪
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さてここからはアコースティック・ギター(マーチン?)に持ち替えられましての展開であります!!…しかしこの抜けるような青空の下、馬鹿みたいに歌って踊ってしておりますと流石に疲れて参りました。情けないですね。。。
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ここまで舞い上がって何も考えず繰り出される音楽(それは僕にとって最上の!)…飽くまで"聴かせるsoundcheck"と言う意味合いに於いて…に身体を預け唄って踊って参りましたが、此処からはリハーサルにも拘らず素晴らしい演奏を聞かせて下さるSIRには非常に恐縮なのですが、どっか!と座って堪能させて戴く事と決めました…。
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ふと辺りを見渡しますと…
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相変わらず抜けるような青空と澄んだ空気。。。前回の大阪ドームでの開演前のお香の匂いの漂う雰囲気とまた異なったムードで非常に開放感に溢れている事が今更ながら感じられます。。。

曲はMidnight Special、そしてCalico Skies…アルバム"フレイミングパイ"収録のこの小曲。これは…しかし"残りの人生(命?)ずっと抱きしめていてあげるよ。。。"と言う歌詞に改めてぐ…っと来てしまいました。結構、重い…。時期的にどんなか判りませんがリンダのご闘病の時期だったとすれば。最後のリフレインなんてどちらかと言えば牧歌的に奔放なメロディも悲痛に聞こえてしまう。嗚呼…。

続きましてはAnd I Love Her。ジョンパートのストロークを刻みながら唄われるSIR。UNITED ARTIST盤に入ってたSIRのシングルトラックのボーカル・バージョンが、そしてリリースから四半世紀以上経過した26年後の"アンプラグド"のライブでのヘイミッシュ・スチュアートの美しいファルセットコーラスが印象的なテイクが今でも好きです…。

少し短めの"Blackbird"が終わってバンドだけの"Mull Of Kintyre"が…って、簡単に書きましたが、いかにこの曲のお膝元とは言え、この77年のイギリスでの超大ヒット曲(ビートルズを越えた)を生で聴けるなんて幸せ以外の何物でもない。しかも年齢を更に経られたSIRの少し掠れたお声が更に郷愁をかき立てる。。。まぁ、その郷愁もスコティッシュでない自分にはイメージでしかないのですけど。あ、中村俊輔選手なら御理解されるでしょうか?
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地元の高校生のバグパイプ隊が入場してくる(*スクリーン御注目)。。。
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SIRを中心に後方にずらっと並んだ高校生達。な、なんて幸せだ!一芸に秀でていると言う事は、本当に素晴らしい!

ここから執拗にこの曲をリハーサルする事と相成りました。間違いなくこのサウンドチェック(hot sound packages)のハイライトでありましょう!通しとパートと、更に入場ももう一回みたいな感じだったと思います。(*これは後での感想となるのですが、本番を終え数万人の大喝采を浴びた後の高校生達のすがすがしい何ともいえない達成感と栄誉ある"無償の報い"みたいなのを得た顔がスクリーンにアップされた時は鳥肌以上に何故かこっちが泣きそうでした(笑) こう言った単純且つ一番、重要な事を長く忘れてる気がしてなりません。)
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長いリハを眺める参加者達。。。そしてこの"夢の旅人"のチェックが終了致しますとSIRはマンドリンを手にされましてソロ名義での最近作より"Dance Tonight"を軽快に御演奏(*これも後日談ながら、数日後のコンサートから、このマンドリンパートでな、何と"Ram On"をご演奏なされたとの事!!!うお~!?堪らんぞ!!!)。そしてジョージから贈られたと言うウクレレに持ち替えられましては…
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"Something"。party at the placeで初演されたと記憶しておりますウクレレで始まってバンッ!と途中から格好よくバンドバージョンに切り替わるバージョン。後方スクリーンのジョージの…そしてビートルズ時代のお写真が泣かせます。
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ギターをTEXANに持ち替えては勿論あの曲!"Yesterday"。オリジナルのレコードが録音されたのもこのギターそのものを使っての事。個人的にこの代表曲のライブでの生演奏で素晴らしいと感じたのは3つ御座います。先ずは初めて生で観た1990年3月9日の東京ドームでSIR。演奏の善し悪し(全く失礼な話だが)は別としまして、初めての生YESTERDAYは今でも鮮明です。そしてビートルズ時代の有名なブラックプールでの演奏(勿論画面上で…)とあのコンサートフォーNYの時の演奏(こちらも同じく)です。特にNYのは、なんて渋くて枯れた…とても同じ曲とは思えませんでした。

そして当夜の後ほどの本番での演奏は僕の中のイメージもまた変わったものと相成るのでありました。。。そして其の侭、TEXANを抱えられたままご当地"ハンプデンパーク"をモチーフにした即興演奏が繰り広げられました…。
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89年のツアーからずっと登場するマジックピアノ(*側だけで中にシンセサイザーが仕込まれている)。例のマッサージソングが此処であったようななかったような?忘れちゃいました~。そしてここでも最後、気合の入った即興演奏が繰り広げられ結果的に其れが最後の演奏曲と相成ったので御座います…。大写しになりましたがこのマジックピアノのKBがイッコ戻らなくなったみたいで"コレ、駄目だよ、本番まで直しといてね!"と言う感じでした。

そして僕らの後方のサウンドボードの方に"ほかに何か問題ないかい?"と遣り取りをされました。。。最後に僕らにも"また後程!"みたいな感じで3時ごろから始まったこの限定公開サウンドチェックは4時半頃、なんと一時間半にも及び終了致しました。。。後日、いろいろレポートを読みますとこの前夜にもサウンドチェックが行われた(*午後9時頃から1時間ほど。故に前夜のホテルでの遭遇は10時過ぎと言う事になる…。)様なので当日演奏した曲以外にも、何度も書きましたが此処グラスゴウに馴染み深く個人的に大好きなComing Upやら、スタンダードでは好きな部類のDon't Get Aroud Much Anymore、その他クラシック曲(A Leafとか)やセットリスト曲も含み、念入りに行われた事が垣間見られます。。。

うう…。結構、真面目に書いたんで疲れました。後程また加筆・修正すると致しましょう。しかし何はともあれコンサート本編の前にこれだけ歌えると言うのはSIR恐るべし!と言う感じです。少し枯れてるかな?と思われたお声も結局最後まで其の侭、それ以上悪化する事無く唄いきられました。。。


大昔、80年の"音楽専科"誌の別冊で来日直前(*行ける筈だった)の79年の英国公演がレポートされており食い入るように読みました。その臨場感溢れるレポートが今も心に残り印象的でしたので少し押さえ気味に、それっぽく書いてみました。特にこの2日程もの凄く興奮気味の文章を書きなぐりましたので(笑)♪

…しかし返す返すもお写真残念だったな~!!

それでも踊り唄い弾け、途中から聞き入り正に堪能の1時間30分であった事だけは間違い御座いません! …そして興奮を引き摺った侭、ある意味 衝撃のコンサート本編に突入するのであります~! チャンチャン♪

【サウンドチェックでの演奏曲目まとめ】
HONEY HUSH
HONEY DON'T
"IMPROVISATION"
C MOON
(I WANT TO) COME HOME
WHOLE LOTTA SHAKING GOING ON
ALL MY LOVING
MAGICAL MYSTERY TOUR
MIDNIGHT SPECIAL
CALICO SKIES
AND I LOVE HER
BLACKBIRD
"IMPROVISATION"
MULL OF KINTYRE (without Bagpipers)
"HERE COMES THE BAGPIPES" (IMPROVISATION)
MULL OF KINTYRE (with Bagpipers)
DANCE TONIGHT
SOMETHING
YESTERDAY
TEQUILA (riffs)
"HAMPDEN PARK JAM" (IMPROVISATION)
"IMPROVISATION"


オマケ♪

by one_after909 | 2010-07-01 19:46 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 06月 30日

英国日記⑩ 【 サウンドチェック …前編 】

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7~8台連なった海老茶色のメルセデス軍団に圧倒されながら、我々はTAXIでホテルを出ました。。。

ラスティがお食事中だった事を鑑みても、SIRとバンドメンバーの出発時間は未だ先に違い有りませんしね!
…そんな訳でTAXIで走る事、約15分。。。なにやらPAUL McCARTNEYの字が視認出来る看板が目に飛び込んで参りました!
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ぐおっ!?コンサートの広告看板ぢゃあありませんか~?これは否応にも気分も盛り上がります~!!
(*前回までの撮影不可故の駄文だけの展開と異なり、今回からは執拗なる写真攻めで構成しますよ~!)
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すると間も無く巨大なスタヂアムが姿を現しました。いかにも外国らしい郊外にある大駐車場を擁するフットボール場です。正面のエントランスから入りまして受付へ…
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結局、事前の情報どおり実際のチケットは出発前(事前)に届く形式ではなく此処で全て確認される模様です。
受付時間の午後1時過ぎ。其処には簡素なテーブルが設けられておいました…。ポールが全て遣ってくれます(ありがとう)。そして渡されたVIPパス等の内容がコレ!
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上から…
コンサートチケット
・手首に巻くサウンドチェックのパスx2種
・首から下げるラウンジ利用の通行証


これを実際に受け取ると更に気分がウキウキと高揚します(笑)。

このVIPツアーに参加したのは世界各国から集まった16人。本国イギリス、アメリカ、ドイツ、オランダ等々そして日本からも僕等を含め3人。…なんかコアそうな人多い(苦笑)傍から見れば僕も充分その一員なのか?? 確かにマニアには違いないのですが、なんかちょっとだけ複雑な気分。。。
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チケットは…と、AA6/D といいます事はド真ん中かイッコ横のブロックの前から4番目ですね?…まぁまぁですか?
(*実施のポジション的にはブライアンの前、上段に置かれたグランドピアノの前辺りと言った処でした。)

そしてラウンジ…と言いますか沢山のテーブルが並んだ宴会場みたいな所に通され、円卓2つに分かれ、ひととおりの説明を受けます。此処はリハ/前座/コンサート中/後を通しましてパスを見せれば自由に使える模様。お飲み物もチケット会社が用意したワイン等は自由みたい。。。
更にツアーの刺繍が入った簡素なスポーツバックにパンフレットなどを戴きました。しかし一番吃驚したのは…
映像/録音を除く写真の撮影が自由だって言う事!ええ~~~??聞いてないよぉ~~~!!

中国は別としまして、それ以外の国でライブに来るのは初めての事!日本の慣例でどうせ持ち込みなんて禁止なんだろうと、この旧型ボロカメラしか持って来てません、予備電池もなし!! こりゃあなんとも勿体無い!!
…しかし今更仕方ない。そんなこんなで16名ご一行様と相成りました我々はラウンジを出ましてスタヂアムへ…
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通路を出ますと其処には関係者、警備しか居ない…演奏者すらまだ足を踏み入れていない会場の景色がバ~ン!っと目前に拡がっていたのでした!うえぇ~…こりゃあ何とも壮観な!
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そしてスダヂアム独特の緩い傾斜の階段をゆっくりと下って遂に降り立ちました!嬉しがりメイッパイ全開な飽商909(笑)
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サウンドチェックはこのアリーナ最前列ブロックの後方で…が慣例のようです。少し遠い。。。でも構いません!

暫くするとバンドメンバーが我々の間を歩いて遣って参りました。エイブ、ブライアン、ラスティの順でばらばらに。。。フラワーズインザダートの頃より長くから活動を共にする、サウンド面でも重要な位置を占めるウィックスは既にステージで準備・待機中。
メンバー各々、順番にステージに上がって音出し、そして準備が整うとランダムにジャムの様なセッションが展開され始めます。76年のフォーメイションのWINGSに匹敵、若しくはそれ以上に抜群の…しかし時折り荒れた演奏を繰り出すこのバンド。過去にも述べましたがBEATLESを除くSIRの過去のキャリア中では間違いなく一番大好きです!そして演奏が更に白熱したグルーブを醸し出し始めたのが合図のように。。。海老茶色のメルセデスが登場!!
カメラが既に廻ってます。青紫のポロシャツに身を包んだSIRは颯爽とスタッフと握手したりしてステージ歩を進める!
(*そしてこのお洋服を拝見してあの自転車の男性がSIRだったと確信致しました…。)
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そして遂にステージへ!サングラス姿のSIR。そしてこちらに向かってお手を~~~!!!うお~~~!!!(暑苦しい)
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ブライアンに向かって"う~ん、いいね~ブライアン♪ いかしたノリだ!"とノタマわれたのか?そして向かって右のスクリーンにそのお姿が大アップになって映し出された!!
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…まだ楽器を手に取られる前。しかしこのビートルマニアから一瞬で時計変質者的着眼点を顕した僕はそのスクリーンに映し出されたお姿、その右腕に収まった"お時計"の存在を見逃さなかったのである!!

そしてヘフナーバイオリン・ベースよりも先にギターを手に為されましたSIRの演奏が始まる、さぁ!僕にとっても今回の最初のハイライトと相成りましょう至福の時間の始まりです!!

by one_after909 | 2010-06-30 16:40 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(4)
2010年 06月 30日

英国日記⑨ 【 興奮の一夜明けて …編 】

結果的にこのホテルで大当たり!だった訳で御座います(有難う御座いました<(_ _)>)。う~ん…えがった。。。♪


まぁ、サインを貰えなかった事に対しましては、正直な所 余り後悔の様なものは不思議とありませんでした。多分、これは今の僕の年齢の為せる業なのかな?と思ったりも致します(笑)
hummingお師匠様とのワイン会で、前回来日時に大阪のリッツでSIRに相対されましたいかしたソムリエ藤次さんからのお話どおり、まさにそんな感じの展開で御座いました!うんうん!…この予備知識は非常に有益でありましたよ。。。こちらも多謝<(_ _)>


SIRを間近でそのお姿を拝む事が出来た!


非常に幸運な…まさにwith a little luckな!…そんな一夜(*しかし予想外にも意外によく眠れた(笑))が明けました翌日、日曜日。

早朝8:30、ポールとレストランで合流。
彼は"待ち"で朝の6時頃から此処に陣取ってるらしい(笑)"おはよう!"と挨拶し色々喋りながら、しかし昨夜、あれから上の階(2F)のバーを貸しきって御一行様は飲んでおられたみたいだし、休日の朝だし御高齢だし…今日はお部屋でブランチやろう?とか話しながら笑いました。。。

僕がお皿を持ってサーモンやオニオンを盛って居りましたら、2mの軍曹(総警備長?)が偶然、朝食を摂りに遣って参りました。彼も盛りに対面に…。
"昨夜はいろいろと。。。"…と、僕は一応お詫びを述べますと"いや、大丈夫。気にしなくていいよ"とニコリ。これは結構救われた気がしました。
"大変ですけどいいショウを""ありがとう"みたいな感じで僕は席の方へ戻りました。

実は、昨夜、貸切のバーの近くで"此処で飲んでるらしいね?"と表に居たら、軍曹が出てきて思い切り諭された!…みたいな一幕が恥ずかしながらあったのです(苦笑)別にストーキングしようとか無理に押しかけようとかそんな気は更々なかったのですが、ましてはプライベート尊守の事を予め"それだけは自重すべし"と言われておりましたし、遣るべきではない!しかし結果的に徘徊と視されスピルバーグ/ゼメキスのあの映画I WANNA HOLD YOUR HANDとあんまり変わらない行為に近かったのではなかろうか?ましてやSIR御本人、2m軍曹にしてみたら狂信的なファンが何時凶器と化す可能性もないわけではないのだし(*忌々しいJOHNの事件の事もあり)。これはマットウなファンならそういう疑いを掛けられる行為は絶対慎まねばならないことでありました。。。大反省。


しかし朝食にソーセイジやベーコンが当たり前の様に並んでるこの状況。普通、SIRがお越しに為るなら料理は総入れ替えされるに違い有りません(笑)?一般客が入ってるこの状況では此処にお見えになる可能性は極めて少ないですよね~♪

さて前置きがかなり長くなりました。朝食を済ませ お昼頃に出発するまでそれぞれ別行動と相成りましたので僕は独り、散策に出掛けました。。。
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古い建物や教会が粛々を立ち並ぶ町並み。ホテルは丘の上に有りますので戴いた地図を頼りに辺りを巡ります…。
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KINTYRE HOUSE。。。そう!ここはスコットランド!あの"夢の旅人"("mull of kintyre")の土地。此処では窺い知れませんがきっと郊外の方へ出ればそんな風景に出会う事が出来るのでしょう(今回は残念ながら…)。
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相変わらず澄んだ空気と美しい青空の許。付近に散在する重厚な石造りの教会を4つほど見て廻りました。中はひんやりと冷たい空気が纏わり付くようで半端じゃない年月、此処で祈りが捧げられ続けられている重厚感があります(*決して荘厳ではございませんが…)。
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その後、Clyde川の方へ向かって丘を下り、セントラル駅をくぐって繁華街へと。。。正直、途中かなりの建物/部屋に空きが見られ景気は決して宜しくない様な印象を受けましたが、どうなのでしょう?
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まだお店もオープン時間ソコソコでしたので人通りも疎らな感じ。通りの一番端っこにあったギャラリーも残念ながら開いてませんでした。。。
2時間ちょいくらい歩きました。ロンドンからホントよく歩いてます(*それは僕にしましては超絶なくらい(笑))。その後また坂をえっちら登ってホテルへの戻りました。…実は教会を見て廻ってる時、ホテルの真向かいの公園のアチラ側を少し下ったところに僕はいたのですが、少し距離のあるその丘の上の方(ホテルの有る方)を見上げますと自転車に乗った男性と小さな女の子が見えました。。。直前に自転車が準備されていたのを知っていたので、あれはもしかしたらSIRとベアトリス?…とか思ったりしました。

部屋に戻ってシャワーを浴びてお着替え、準備OK!! 

…でもたくさん歩いたので、もの凄く腹が減りましたのでちょっと予定変更してホテルのレストランでガッツリ!戴きました。ステーキと海老カクテル!う~堪らん!とても美味かったです!

と、ラスティが独りで昼食を摂りに近くのテーブルに…。会釈するとニコッと応えてくれました。優しい方ですね♪

さぁ!腹ごしらえも完璧!これからが本番!SIRのリハ~コンサートと長丁場を目一杯楽しむ為のエネルギー補充はOKだ!いざゆかん!!…と、エントランスを出て表には。。。

うおっ!?そこには型は新旧あれ同じ海老茶色のメルセデスの軍団がぁ~~~!?
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by one_after909 | 2010-06-30 13:29 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 06月 29日

英国日記⑧ 【 ミッション・グラスゴー 後編 】

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遅い午後の斜めの陽に透かしたモヒト。。。

緯度が高いからでしょうか?午後の7時を廻っても一向に陽の沈む気配が感じられない。折りしもこのホテルのレストランとバーでは何かのパーティが催されておりカジュアルとおめかしの中間、ちょっと後者寄りくらいにドレスアップした人たちに溢れて居りました。

ちょっと其の場から息抜きに来た人達が、エントランスの真向かいのこの椅子と真紅なベロアの貼られたスペースで一杯やっている。それも暫しと言う感じでまた会場へと散ってゆく。。。
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開放感は無いが流石にモダンなお部屋は素晴らしく荷物を置いてお着替えしまして30分後。此処で贋ポールと合流しました..。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2010-06-29 19:00 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(8)
2010年 06月 29日

英国日記⑦ 【 ミッション・グラスゴー 前編 】

さて、ABBEY ROAD訪問、ワールドカップTV観戦を終えましてホテルを出まして、地下鉄でヒースロー空港へ。。。

SIRに倣って小型機をチャーターしてGLASGOWへ向かったのでした(*嘘(笑)SIRは勿論 自家用機でありますよね~♪)
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こんな小さな飛行機に搭乗するのは久しぶりの事。ラウンジで一服しましたあと登場口が直前に変更になったりして結構な距離を新しいゲートに向かって歩きます。ここで僕のトロリーの口が開いてるのに気付きました。

"あれ?"
…どうやら手荷物検査でラップトップを出して通した侭、忘れてきてしまったようです。

"ありゃりゃ。。。"
離陸時間もある事ですからしゃあないですね?運を天に任せてLOST AND FOUNDに届いてる事を期しつつ機密書類の一杯詰まってない(笑)旧型PCを遺して僕は機上の人と相成りました。。。
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そして1時間チョイの快適なフライトを終えグラスゴウに着陸。小型機のタラップを下りて地面に降り立ちました。

このお写真は翌朝の散策で撮影したものですが、ちょっと其れをもじって正にMISSION GLASGOWが始まろうとしております!
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すがすがしく澄んだ空気と抜けるような青空の下、タクシーで宿泊予定のホテルへ向かいます。20分程で到着しましたこのBlythswood Squareと言いますホテル…。

このホテルを予約するに到りましては、ちょっとした経緯が御座います。

どうせならSIRの宿泊するホテルがいいよね?…とバンドのポールからの指令を受け色々と検索致して居りましたが、当然、判る筈もなく。。。藁をも掴む思いで、このブログを通してお知り合いに為らせて戴きました業界の方を通じまして色々とアドヴァイスを頂戴したり伺ったりして最終的に2つに絞ったわけです。僕個人的な見方からすれば前回の来日の際、京都の由緒ある小旅館に御宿泊された事などを鑑みて、地方都市では自己所有若しくは知人の邸宅やお城に御宿泊される可能性を除けば比較的こじんまりした近頃、話題な…しかしちゃんとした"箔"のある処をセレクトされるのではないか?と言う推測に基づいて到った結果でした。アドヴァイスを仰ぎました先般の業界の方も"可能性無きにしもあらずだね"と!早速ポールに伝達し彼が予約試みるも一方は既に満杯で予約不可!
うおっ!?もしやSIR御一行様が既に抑えた結果なのか???

唇を噛み足が震える(大袈裟(笑))!仕方ないのでもう一方。。。とセレクトしましたのがこのホテルなのでした。
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The massive renovation of the former Royal Scottish Automobile Club on Blythswood Square in Glasgow is reaching completion with the opening of the first batch of rooms and the hotel’s 120-seater restaurant and cocktail bar. Part of the Town House Collection which runs The Bonham and Channings in Edinburgh, Blythswood Square is bidding to become Glasgow’s premier luxury hotel and spa. Executive head chef Daniel Hall has come from the Pool House Hotel in Wester Ross, and promises up-scale food with ‘one foot in the past and one foot in the future’.
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此処は昔の"真の"お金持ちの皆さんのカークラブだった場所で更に後年モンテカルロ・ラリーのスタート地点にも為りました。素晴らしくリノベイトされた佇まいはエントランスに足を踏み入れた瞬間に"ああ、此処は違うな…"と感じさせる、正に上の宣伝文通り"過去と未来の…"そんな最先端のムードです。

チェックイン時。

さり気無く、ポールが尋ねる。

"明日、SIR.McCARTNEYのコンサートがハンプデン・パークで催されるけどもしかして泊りは此方?"

はりせんぼんの感染されなかった方の方から眼鏡をとってダウンサイジングしたようなレセプションの女性はキーボード叩きながらチラ!と上目使いで彼の方を見上げsaid...

"ん~…そうねぇ?それは。。。"

…とやけに長い1~2秒のインターバルの後、にやっ!と微笑んで、そしてこう続けた。

"これ以上のことは私の口からは言えないわ"

"!"

顔を見合わせる我々、思わず"其れ本当?"みたいな感じで詰め寄るポール、しかし彼女はそれ以上は…。これは英国独特のジョークか?そうなのか?以降も"え~ほんとかなぁ~?"ポールは疑心暗鬼である。でも心にポワッ!と花が咲いたような不思議な気分と高揚感!そんなものが芽生えたのだけは確かでした。

マジで間近で夢にまで見たSIR ポール・マッカートニーに会えるかも知れない!!

そんな淡い希望を胸に抱きまして…取敢えず、部屋は彼とはまったく方向が違いましたので一旦別れて後程、ロビーで待ち合わせる事と致しました。。。





そして此処からは極端に撮影したお写真が少ないです…。後編へ続く。。。

by one_after909 | 2010-06-29 13:06 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)
2010年 06月 28日

英国日記⑥ 【 ABBEY ROAD 編 】

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遡る事 オランダ戦の数時間前..。

地下鉄 St. John's Wood 駅...その長~いエスカレーターを上がって暫く歩きました(*これ帰りの下りだけど(笑))。
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閑静な住宅街?みたいな感じなのでしょうか…?古いけど佇まいのいい建物が並んでます。

そしてとある交差点に差し掛かって、僕らは歩みを止めました。。。
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その先にあるのは…。

生活の中に普通に溶け込む交差点と横断歩道。しかし多分それは世界で一番有名であろう、あのビートルズの事実上の最終録音盤(*リリースされたのはLET IT BEの方が後)ABBEY ROADのジャケットで有名な横断歩道なのであります!
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ナンバープレートは'28IF'ではない新型のBeetleが過ぎる。。。

ああ..しかし時計変態以上に長年、生粋のビートルマニアをずっと勤めてきた輩にはなかなかに感慨深いものが御座います。

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..そして、そっと目を閉じれば其処に4人の幻影を見れる気がしそうでなりません。。。
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ミーハーと云われれば、それまですが、其の感慨は取敢えずひとまずは置いておいて、ここは意気揚々と渡る事と致しましょう!!

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2010-06-28 11:50 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(4)
2010年 06月 24日

英国日記① 【 序章 】

…と言うわけで、昨夕無事に上海に戻って参りました。



ひとことで言えば "なかなかに出来過ぎな滞在" であったと云えましょう!

…even 最初に言っときますが結果的にSIRのサインは頂戴出来ませんでしたが(笑)…

それでも僕自身撮影した写真で今回の旅行の感じを一葉で表すなら正にこんな感じです!
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何の写真かって?暴発する"LIVE AND LET DIE"で御座いますよ。


…訳有って、滞在中その間一週間もPCとは無縁の日々。たまにはいいモノですね~?そんなこんなで記憶が鮮明なうちに旅行記としてここに纏めることと致しましょう。。。♪

by one_after909 | 2010-06-24 11:00 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)