飽商909の"ナローな"時計部屋

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2012年 10月 31日

1957...that was the day <part 2>

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一面に芝生を敷きつめた裏庭広大ではない...の左手端っこの方で演奏している少年達のスキッフルバンド、其の中心でギター抱えて歌う少年。

それは紛れも無く若き日のジョン・レノン。
*この日は数カ所で演奏されているが、なんと奇跡的に録音が残っています!当然、音はプアですが歴史的価値は未曾有。長い間27秒程でしたが今はもう少し長く聞けます。


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                                    (☝のお写真は同日、別の場所で撮影(セット=トラックの荷台は一緒。

ズッダ!ズッダ!...と単調なリズムに乗って歌われる声は、数年後世界を席巻する事に為る正にその歌声に間違いない。
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歌詞は結構、適当(^ー^;)、押さえるコードも時折り何処かへんちくりん*なんと!バンジョーのが幾つか混じってたそう! それでもそんなモノは微塵ともせず我がのスタイルでギター掻き鳴らし歌い上げる肝っ玉と弾ける様な若々しいノリはもう聴いてて胸がすく程!

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冷たく湿った静寂が辺りをつつむ...

モノクロの景色から天然色の世界に舞い戻りて、

眼を閉じれば...

そんな短い音源ここで録音られたのか当日別の場所かは知りませんが...と、数枚の白黒の写真のイメージ。。。

55年前の夏の或る日。

確かに其の音はこの場所で響いていたのであろう...。


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この場所は一面芝生だった事は触れましたが、55年の間に月日は流れて。。。(*本当はもう少し下からの似た様なアングルで撮影したかった...)上の二枚のお写真でもお判りの通り、彼等が演奏したまさにこのスペースは2012年の現在ではセメタリの一角と相成って居る..。

そしてお墓と言えば...

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2012-10-31 11:38 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 25日

1957...that was the day <part 1>

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其処('62年)から遡ります事、更に5年程。。。It was summer of 1957...


それは...既に靨(エクボ)はないがまだ新品でこの美しい艶っつやの文字盤を擁するお時計が買えた頃のお話。。。

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7月6日の土曜日。この古びた教会でと或る催しがありましたとさ!
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【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2012-10-25 17:21 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 25日

20 forthlin road.

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再現された調度品とかからもジョンの育った環境は中流階級であり決して working class hero 労働階級の英雄ではない。其の事は知識としては知ってたがやはり実際に目の当たりにすると良くわかる。。。

そこからポールが少年期〜ティーンエイジャー時代を過ごした此処、フォースリンロード20番地を訪れるとまた少し違った印象を受ける。。。


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...中に入りますと中途半端な切り剥ぎの壁紙(壁の四方で数種類)、絨毯。。。*同様に再現ですが...
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しかしだからといって、ポールがジョンと比べて不幸せだったのかと謂うと、僕はまったくそうではない!...と感じた。調度品や何やら、妻(ポールのお母さん=有名なmother Mary)を亡くされての男暮らしだった事を鑑みましても、ミミ伯母さんのお宅の女性の行き届いた感じとはちょっと異なります。 でも音楽に造詣のあるお父さんの関係か?きっとピアノ、バンジョー、トランペット等々"音”に溢れていただろう事はポールに多大なる影響があったのではなかろうか?...そして何よりジョン同様にお母さんを亡くす迄、家族団欒の暖かい時間が多忙の中にも確かに存在した事は大きい。

写真は何れもビートルズ・デビュー期頃(1962年)のもの。地元のRushworth楽器店で買ったばかりのジョンのJ160Eとポールのアコギで奏でられたのは何だったのでしょう?(*"B"か?...ハテ?
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"beatles"と紙に書いたロゴを無造作に貼付けた太鼓(バスドラ)を抱えて玄関から出て来るポール。その50年後、同じ玄関脇に佇みて。。。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2012-10-25 14:13 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 23日

mendips.

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...余り言葉は要りません(*管理人さん(?)のお話ムチャ長かったけど...(苦笑))

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back yard...でっかいチャリに股がって帰って来た少年ジョン、芝生を張った裏庭で子犬と戯れたり。。。

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出来る限り当時を再現し*当然、ご本人のものではありませんがGallotone Championとか...展示品なんかも非常に興味深いものが多かったです。'60年代のパスポート頁まるまる(来日時のもアリ!)とか お写真の数々とか...

伝記とか記述でしか...当然の事ながらそんな外様の知識でしか知り得ない、このミミ伯母さんの家 mendips時代のジョン。幼少期かたティーンエイジャー期の多感な頃、ご両親のこととかお母さんを失った喪失感とか..余り幸せとは謂えなかったとか謂う、性格的にシニカルな一面を形成・助長した所以かの如くな、そんな文献の記述からのこれ迄の先入観もあり正直『ん〜...?』..な心持ちでこの"家"を訪れたのですが、その管理人さんの長いお話の中の幾つかの逸話とか、様々な展示品/写真に触れ、あたりまえの事ながら確かに存在した生活感と笑顔。勿論、ごく普通の一般家庭環境に育った他の子供と比較すれば欠如していた事も多々あったのでしょうけど、伯母さんの正当なご教育(...まぁご多分に漏れず少年には時として堅苦しかったかも知れないけど...また最終的に押し通したからこそのジョンがジョン足り得た事も併せまして(^ー^;))お家での雰囲気もあったからこそ、只単にやさぐれず。。。そんなムードを感じ得たのかな?とか思いました。

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ビートルズマニアでなくっとも『この家屋、どっかで見た事あるな〜?』...な方も多いのではないでしょうか? そう!OASISの"live forever"のシングルジャケットにも使用されて居りましたね...まぁ、それも随分と以前の事♪
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この場所は、前の記事でちょっと触れました"ナショナルトラスト"( national trust for places of historic interest or natural beauty )の管轄で有り、同機関(?)が企画/運営する参観ツアー以外の普通の一般ツアーでは建物内どころか敷地内への立ち入りも許されません!到着して先ず いの一番にこのツアーの予約を入れてくれた一流商社マン氏*もういいかな? ご本人も別に公開OK!って事だし...。バンドの贋ポールです(^ー^)♪に感謝です!

..当然、写真の撮影もこの場所以外では厳禁御法度。でも結構、ネット上で垣間見れます故、ご参照下さいませ。。。

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35年間、敬愛の念を込めて崇拝して参りました人物の事。まぁ...飽くまでも上記の様な 個人的な感想に過ぎないのではありますが、少し近い場所でいろいろと感じる事が出来、とても幸せでした(^ー^)♪


...ひとことで謂えば一葉の写真で表現すれば...、こんな感じの幻影。。。やっつけでごめんあそばせ<(_ _)>

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2012-10-23 16:20 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 23日

happiness is a ...

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幸せな香りのする前記事から思いっ切りブラックに好対照に参りましょう。。。リバプール続き...


"A soap impression of his wife which he ate and donated to the National Trust"


...と、THE BEATLES(white album)の中の某曲でジョンは歌いました。流石にシバカレそうなので敢えて訳しませんが(^_^;)... だから早く(中学の頃)からこの言葉だけは知ってました。彼は自分の幼少の頃の家がまさか自分の妻によって そうなるとはこの頃、露ぞ思わなかったでしょう♪


さぁ!この旅のハイライトの内のひとつです。。。

by one_after909 | 2012-10-23 00:28 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 21日

冷たい朝。。。

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この日の朝、


昨日迄とは明らかに異なり、身体に纏わりつく冷えた朝露を含んだ空気が 季節は秋から冬へと移ろいし事を告げていた..。



濡れた石畳

紫外線透過率の高そうな意外に澄んだ空気

薄い雲間から刺す陽射し。。。

低く飛ぶ鴎達でも眺め戯れながら、

水辺のベンチに腰掛けて温かい珈琲とサンドウィッチもいいかも知れない。

...非日常なる特別な場所でのゆったりとした時間があったなら。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2012-10-21 12:00 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 21日

...in my ears and in my eyes♪

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悉く看板がなくなるので今はペイントなんだそうである。。。

意外と通りは長い...。
(*町の人々が1ペンスずつ出し合って造成した所以とあるが、実は某ペニーさんと言う奴隷商で財を成した人物の名字から取られた。と言う事を今回初めて知った。さてはて真相や?
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..そして歌詞に出て来る有名な一角には、其の他、教会(St. Barnabas Church)=ポールが子供の頃、聖歌隊に参加してた。BEATLESの初めてのフォトセッションを執り行った写真館(今は別のお店になってる...)も垣間見れた。

其の有名な歌詞に出て来るのは"銀行"や"消防署"、"理髪店"に"シェルター(バスの待合所)"。。。などなど。銀行は上の写真の場所にも現存してるが、実はこの向かいっ側の角も其の昔、銀行だったそうである...写真下☟

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そして其の角から同じ並びには。。☞f0057849_2312040.jpg



有名な散髪屋さんが...


♪ In Penny Lane there is a barber showing photographs of every head he's had the pleasure to have known...

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♪Penny Lane the barber shaves another customer ...そして床屋は別の客の髭を剃る。。。それは他愛もない、しかし途轍もなく軽妙でいい気分にさせてくれる"想い出の街の歌"の実在した場所とその歌詞の世界でした♪
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by one_after909 | 2012-10-21 02:50 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 19日

ひとやすみ ひとやすみ ♪...partⅡ

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...と言う事で、CAVERNでのステージの前後とかによく訪れてたと言うこのパブ、THE GRAPES にて我々も昼食を兼ねて休憩!っと♪


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ちゃんと"その旨"が記載されたプレート迄掛って居ります。そして彼等がよく陣取ったと言う正に其のお席" THE ROYAL TABLE"(笑)が..


Here!! 此処だ


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【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2012-10-19 17:21 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 18日

12 arnold grove, wavertree, liverpool...

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...リンゴの生家が出たトコで、も一発。


しかし冷静になって考えてみれば、今はどなた様か全然関係ないご家族がフツ〜に暮らされてる云わばフツ〜の民家。それを有難がって...

まるで聖地巡礼の如くその門前/窓のトコに立ちて...と言いますのも滑稽な、また甚だ傍迷惑な事で御座います<(_ _;)> ...と言う訳でジョージの生家(...小声で)

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英国旗とお花の飾られた玄関脇。そして窓辺にはなにやら黒い物体が。。。其れはどうやら既にリタイヤ為された今の家主さんの飼い(番)猫。
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...軽く薄目を開けて あ〜に勝手に見てんだニャ〜?(*某、北海道にお住まいの◯ビ蔵くん風に(^ー^)♪)






*リバプールの地元紙オンライン版より抜粋...

by one_after909 | 2012-10-18 16:44 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 10月 18日

sentimental journey...感傷旅行(?)

ちょっと渋目のトコ、行ってみましょうか♪


デビュー期からいきなり時代は解散期1970年迄飛びます。sentimental journey ..リンゴの初ソロレコードにして素晴しいスタンダード集と相成って居る、そのアルバムジャケットに写ってる建物(pub)。
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場所はリンゴの生家から一辻折れた所...。僕のヒアリングが間違ってなきゃリンゴの伯母さんが経営しててお住まいもこの脇筋でご健在です。
*アルバムJKにも変なポーズのリンゴと共にしっかり写っていらっしゃいます。

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スタンダードのカバーアルバムとしては意外と"ロック的に"凝ったジャケットには其の伯母さん以外にも色んな方々のお姿を拝見出来ます。
衛星のアンテナはやはり時代の経過を痛感させられるし、そして当然見上げた窓にはその方々の姿はない。。。


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現在の建物とその脇筋の様子。う〜ん...しかしこうして当時のお写真と今、撮ったばかりのお写真を並べてみましても殆ど違和感がなく馴染んでしまうのも凄い処ですね? ..僕もリンゴ同様に白黒で変な(ピース)ポーズで一枚撮って貰いました(^_^)♪



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...そんな感じで居ると、観光ツアー客を乗せた"magical mystery tour"バスが偶然通り過ぎて行った*きっとツアー的には窓から眺めるくらいのポイントなんだろうな?此処は...。。1968年〜2012年 それは44年のdéjà-vu...当然、四人の青年達が僕に向かって手を振ることはない。。。

*そう、僕は只 彼等の後を追いかけてるだけなのである。中学2年のあの頃からずっとだ!其れは或る意味、手段/方法論は違っても彼等に向かって嬌声・奇声をあげてた当時の少女達となんら変わらんのである。。。いや?彼女達は若き日のアイドルとしての一過性の対象であっただけまだマトモと謂えるか?(苦笑)

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【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

by one_after909 | 2012-10-18 14:13 | 旅に出よう♪ | Comments(0)