飽商909の"ナローな"時計部屋

oneafter09.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2012年 01月 28日

ビヨ〜ン!

f0057849_10315244.jpg

ああ、3970のプッシャーが!!!

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2012-01-28 10:45 | PATEK PHILIPPE | Comments(12)
2012年 01月 15日

kisses on the bottom...

f0057849_212495.jpg

sir.の新作は2曲の書き下ろしを含みますスタンダード集。

オフィシャル頁で聴けますその新曲の内の一曲がこの素敵な曲。"my valentine" 気持ちが高揚する様にミドルでメジャーに転じる処が、素敵な素敵なシンプルな愛の歌詞とも相俟って...そうそう!エリック・クラプトン氏のギターも雰囲気最高で曲に溶け込んで只の失礼<(_ _)>スタンダード風ナンバーとは趣を異にしてますかね?...ミドルエイジ以上にはなかなかに刺さる濁りの無い普遍的な仕上がりと相成って居ります。。。気に入りました(^ー^)

officialの頁で聴けます♪

f0057849_2121394.jpg


# by one_after909 | 2012-01-15 21:37 | GUITAR | Comments(0)
2012年 01月 13日

БЕЛАРУСЬ上空

f0057849_10494363.jpg

belarus なだらかなやさしい緑が印象的。ウクライナ同様 豊饒な穀倉地帯なのであろうか?。。。これからの世の中これが一番大事。

f0057849_10511957.jpg


結局、旅の時計は...

More

# by one_after909 | 2012-01-13 22:11 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 01月 12日

музей Чорнобиля

f0057849_18444650.jpg

今回唯一個人的に訪問したいな、と思った処は2箇所ありましたひとつは結局行けなかったキメラ・ハウス。そしてもう一箇所が此処です...

チェルノブイリ博物館

何箇所かのスペースに区分けされた 夥しい数の展示品/資料の数々に圧倒されました。入場料の10クリブナを支払いました後、写真撮影は?と身振りで尋ねられましたので場所が場所だけに少し(いえ、かなり)躊躇致しましたが、更に倍の20クリブナを支払い画像に残させて頂く事にしました...。
f0057849_18421448.jpg


【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2012-01-12 22:12 | 旅に出よう♪ | Comments(2)
2012年 01月 12日

від коханця до друг ...

f0057849_10301078.jpg
f0057849_10402452.jpg

昨朝は少し独りになる時間がありましたのでカメラを携え散策に出ました...。

天気は頗るよく空気は澄み零下ながら意外に起伏のある通りを往けば軽く汗をかく程です。古く洗練されてない趣に溢れた街。そんな印象。
f0057849_10421872.jpg

様々な寺院が各所に見受けられます。。。

石畳の坂道を下りまして、僕は独りチョコレート屋さんに入って温かいホットチョコレートで一服。はぁ〜温もるわぁ♥
*お写真は昨日 頂いたダイレクトなホットチョコレート(只、溶かしたかの様なの...)です。でもこれじゃ濃過ぎて飲めないので今回はミルク割り(?)にしました(^ー^)♪
f0057849_1182755.jpg

kiev, ukraine

# by one_after909 | 2012-01-12 21:12 | 旅に出よう♪ | Comments(0)
2012年 01月 10日

機上の人...

f0057849_1358359.jpg
Russia  永遠に連なるかの如き人が足を踏み入れない凍てついた山々、そして河を見下ろし...
f0057849_13554516.jpg
f0057849_1481281.jpg

everything changes...we got to find better way ぴったり嵌るなぁ。。。旅のtheme songと相成ってます(^ー^;)

続く。。。

# by one_after909 | 2012-01-10 16:16 | 閑話休題 | Comments(0)
2012年 01月 09日

凍てついた。。。

f0057849_4522724.jpg
helsinki,finland 

# by one_after909 | 2012-01-09 22:13 | 旅に出よう♪ | Comments(2)
2011年 12月 11日

nostalgia...

f0057849_18331065.jpg

plazaホテル。

多分、去年だったかに大阪タワーの事を少し書いたかと思いますが、隣接した此処も取り壊し中である様です...。嗚呼。
f0057849_183156100.jpg

berlina嬢を駐車した正にこの辺りは丁度、大阪タワーが在ったであろう場所。

僕は小学校1年の頃迄をここから徒歩2〜3分程のトコで過ごしました。大阪タワーとプラザはそんな幼少期のノスタルジアを代弁するランドマークでした。一抹以上の寂しさは拭えません..。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2011-12-11 18:56 | etc...etc... | Comments(0)
2011年 11月 21日

JPGR

"J" yellow gold          "P" platinum
f0057849_1111942.jpg


"G" white gold          "R" rose gold

コメント書いてて気付きました。...しょうもないですが<(_ _)>  

なぁんとなくイメージも合致してる様な? 永遠の価値たる"純金"のイメージのジョン、プラチナレコードを沢山リリースしたポール、いぶし銀的なダークホース、ジョージ。どこかほんのり"薔薇の香りを"('81)なリンゴ....なんでも関連付けるバカなヤツ<(_ _)>

..で、"A"は?

"A"って言えば今日はコレ着用〜(^_^)♪

# by one_after909 | 2011-11-21 11:40 | 閑話休題 | Comments(4)
2011年 11月 19日

射抜かれし2葉のお写真♪

f0057849_10352852.jpg

いろいろ眺め回しているうちに、やっぱり白系の精悍なのが気分かな?...とこの2枚のお写真を拝見して そう感じました。う〜ん痺れるなぁ♪

...長い目で見れば、きっと飽きも来ず YG/RGの方がいいのかも知れません。でも なんとなく私的にクロノグラフに求める"男の計器感"みたいなものもあったりして、この白系側 x 黒文字盤の取り合わせには 非常に惹かれるモノが御座いますのも事実(^ー^)。控え目な石も単に無骨さから少し洗練を加味した風合いで とてもいい感じだと思います*まぁ、PATEKデザインに其の単なる"無骨さ"は無縁ながら...
f0057849_10342690.jpg

...しかし、この型番もデザイン的に世代で大きく趣を異にする印象を与えるポイントも2つ程 御座います故、其の辺もまたチョイスの大きなポイントとなりそうです。。。

# by one_after909 | 2011-11-19 13:06 | PATEK PHILIPPE | Comments(20)
2011年 11月 06日

5th / 6th november 2011

f0057849_2358526.jpg

f0057849_23291768.jpg
土曜日...雨。

霞さん、Happyさんと待望のmeetingで御座いました!"漢"narrow三銃士(?) 禁断の雨中ドライブを堪能させて戴きました(^ー^)♪

f0057849_23403394.jpg

集合場所の岐阜羽島にて...。相変わらず美しく艶やかな霞さんの911。水滴を纏った今日のお姿は同じ黒でも どこかしっとりたした印象でしたね? 霞さんとは草津SAから並走(追随)させて戴きました...。こうして毎回、黒い911の後ろ姿に見惚れながら追いかけるのは堪らない光景であり大好きなひとときであります(^ー^)♪
f0057849_8183456.jpg
f0057849_8445281.jpg

*お写真は雨に咽ぶ "ebony & ivory" の後姿。betsey嬢は雨漏りが大変でした(苦笑)これはどげんかせんばいけんですね?...ま、雨の日は乗んな!ってコトでしょか(^ー^;)♪

翌、日曜日。お城の畔にて...そして Happyさんの 912 coupe と共に。
f0057849_933448.jpg

f0057849_0393933.jpg
それはさながら"饅頭" なおめでたい趣き(笑)。

お知り合いに為らせて戴き早 幾年(いくとせ)、待望の邂逅でした。思えばこうして912が複数台と云うのも大変珍しい事でありますよね〜?
*...しかしcoupe / targa 共に素晴らしいラインを誇ります。やっぱりナローは堪らないです。(*名古屋城外苑のお堀の畔で撮影...)
f0057849_8553026.jpg


f0057849_961035.jpg
降りしきる雨。フードを開ければ並びたつ4気筒発動機の景色。

雨がなければとても気持ちの良かったであろう木曽川沿いの道でありました...。しかし夜間の名古屋市内迄の道程は曇りと雨漏りに苛まれ非常にタフなドライブと相成りました(^ー^;)。

お天気は悪ぅございましたが、其れ故にそれもまた好き思い出(^_^)♪ 咽び泣く空と滑走路の如き広大な駐車場。その中に こうしてナローが並び立つ姿は本当に痺れましたね〜? またお会いしましょう!今度は蒼空の許で!
*..."雨男"は前回(吉村さん/信貴生駒)の事もあってお前さんちゃうんかい?..ってなモンでは御座いますが<(_ _)>
f0057849_9295434.jpg

☝並び立つ"三銃士"。...そして帰途は小雨のぱらつく中、大阪迄オープンドライブを敢行致しました!霧たつ山間部...。風と湿気で髪は逆立ち(^ー^)♪
f0057849_9174999.jpg


【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2011-11-06 23:43 | PORSCHE 912 | Comments(8)
2011年 11月 06日

予告編!"the three musketeers" of narrow porsche!

f0057849_19373897.jpg
why don't we driving in the driving rain?two thumbs up!』...NY times:p

【 TRAILER 】 story of "the three musketeers" of narrow porsche! in theater(blog) 7th. november 2011

f0057849_1935230.jpg


へとへとなので本編はまた明日多分... upさせて戴きます。<(_ _)> 独占先行公開はコチラから!

# by one_after909 | 2011-11-06 19:38 | PORSCHE 912 | Comments(1)
2011年 10月 25日

そして sir.の右腕には今でもしっかりと。。。

f0057849_16192364.jpg

Johnの記事に続きまして、先日目出度くご成婚されましたsir.。。。

嬉しいですね〜(^ー^)?その利き腕とは逆の右腕にはしっかりとaquaが巻かれて居りますのが視認出来ます!そして奥方様のnancyさんの左腕も拝見させて戴きますと。。。
f0057849_16235183.jpg

おおっ!? なんとROLEXのエンジンターンド・ベゼルが視認されます!これは渋いセレクトでありますね? date付き...きっとパーペチュアルなのでありましょう。しかし此れは 当日のお二方のコーディネイトのカラーリングに文字盤色を合わせた!...と言う事が容易に推測されます。粋ですね♪

f0057849_16303050.jpg


晴れの結婚式当日のお写真。その右腕にもやはりaquaが。。。これで、お目出度い幸せのセレブレイト・ウォッチの座も手中に収めました♪
f0057849_16295156.jpg


おめでとうございます<(_ _)> 末永くお幸せに。。。

# by one_after909 | 2011-10-25 16:50 | PATEK PHILIPPE | Comments(0)
2011年 10月 25日

dear John...

...我が時計趣味人生でもしかしたらイチバン衝撃を受けたかも知れない写真 "JOHN wearing ref.2499"。今では立派なコレクターズアイテムで有りますが、当時はバリバリの現行品だったのでしょう。理想はやはり自分の左腕で熟成(?)されてゆく...感じでは御座いましょうか?ううむ。。。

f0057849_1450745.jpg

ref.2499かぁ?

...すみません、John。後学の為にも もちっとアップで見せて貰えませんか?


ん? ほれっ!


f0057849_15325851.jpg


ごっつぁんでした<(_ _)>

..someday...何時の日か、時が来たらあなた様に*近い線ででも..追従出来ます様、精進する次第で御座います。。。

# by one_after909 | 2011-10-25 15:48 | PATEK PHILIPPE | Comments(0)
2011年 08月 14日

13th August 2011 【 evening 】

f0057849_7423845.jpg


エントランス前の車寄せ。はじめてこんな処に停めさせて頂きました。betseyちゃん一世一代の晴れ姿、記念に一枚(笑)

夕刻は大阪にご滞在中の Luxury daysさんとご一緒させて戴きました。。。
f0057849_7533531.jpg

さながら真夏のyellow gold、そしてその黄金の輝きに映えるblack dial。半世紀のモデルイヤーの差そしてタイプの違いは異質な2本なれど同質の魅力を放ち、やはりPATEK PHILIPPEの芳香は格別だ!...と再認識な夕べでありました。

それもやはり氏の造詣の豊かさ・深さからの所以でしょう...。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2011-08-14 07:41 | PATEK PHILIPPE | Comments(7)
2011年 08月 13日

13th August 2011 【 morning 】

f0057849_22124880.jpg

stars and stripes 

抜ける様な青空に翻る。。。此処は何処?
f0057849_2226396.jpg


【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2011-08-13 23:35 | PORSCHE 912 | Comments(3)
2011年 08月 01日

CHOC de generations, de cultures et de vocations ♪

f0057849_15593858.jpg

さて、帰国致しまして届いて居りました speedster、早速 パラパラ捲ってみました。。。


載ってる、載ってる!うふふふふ気色っ!♪...と言う事で、これはstreet VW's誌の manny'sさんでの記事提携モノなのでありましょう...。
f0057849_167762.jpgf0057849_1671129.jpg

まさしく車高の低いyankee時代の betsey ちゃん♪ この2冊の雑誌は永久保存版でありますね〜(^ー^)?

f0057849_16101920.jpg

この号は更にあの当時の"4 in one"のカタログから構成されたTARGA特集もありました!あとでゆっくり眺めると致しましょう★

# by one_after909 | 2011-08-01 16:10 | PORSCHE 912 | Comments(0)
2011年 07月 25日

TROPICAL

ああ、しかし恋しいなぁ〜♪

f0057849_15514251.jpg


# by one_after909 | 2011-07-25 15:54 | PATEK PHILIPPE | Comments(0)
2011年 06月 29日

pray for japan

f0057849_9592592.jpgf0057849_9592214.jpg

最初はビートルマニアの動機で聴き始めたSean Lennon

『フレンドリー・ファイア』の頃から確実にその紡ぎ出す音楽に惚れて現在に至ります。
特に「GHOST OF SABER TOOTH TIGER」あたりの感じは琴線に触れ堪らなく好きです。キメラレーベルのオムニバス、"legend" Yoko Ono盤と共に我がalfa rome166の旧型CDチェンジャーに未だに格納され続けて居ります。

まぁ、当然Seanも好きなのですが、パートナーの Charlotte (Kemp Muhl)嬢も同様な訳でありまして、その好きが高じて先日のオークションで是非、欲しかったのがコレだったので御座います...。
f0057849_948525.jpg

"PRAY FOR JAPAN"とイラスト、御両名のオートグラフ入りベース(schecter製)です。

シャーロットの愛用品と御座いましたが、写真/ビデオ等にこのベースが登場した事がありませんので定かではありません。。。(*韓国製だし
ま、小っちゃいことは気にしない!わかちこわかちこ〜♪*そうですね、古いですね?でも結構好き(^ー^)...と言う事でお気持ちと共にコレクションに加えさせて頂きましょう♪

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2011-06-29 11:03 | GUITAR | Comments(0)
2011年 05月 18日

妄想劇場 "california 1968"

f0057849_19283258.jpg

1966年の初夏、ラヂオからは昨年末にリリースされたBEATLESの「RUBBER SOUL」が未だによく掛っていた...。アルバム冒頭の"I've just seen a face"の繊細なアコースティック・ギターの調べが流れ出すと何時も心が震えたものである。。

そしてそんな頃に納車された僕のPORSCHE。嬉しくて嬉しくて暇さえあればステアリングを握ってた...

このグループは「ジーザスより自分達の方が有名だ!」と言ったとか言わないとかで物議も醸したりもするが単純にいい曲を一杯出してくる。丁度、納車を祝う様に発表された「YESTERDAY & TODAY」は当初もの凄いアルバムジャケットに面食らったが、余程 評判が悪かったのか?直ぐに差し替えられた様だ。。。しかし此処に収められた"yesterday"と言う洒落た一曲はブラウプンクトのカーラヂオからシングルスピーカーを通してあらゆる局で何度も何度も掛った。

There's a shadow hanging over me...

やがて音楽性もより成熟した極彩色のロックアルバムを幾つも出した英国のバンド。しかし僕はあれから間もなく3年と言う年月が過ぎ去ろうとしても尚、「RUBBER SOUL」以前の空気が好きだ。泥沼化する状況と漠然とした不安を抱えてしまって牽制の上に成り立った現代。たった2年ちょっと...それでも僕も、世界も常に何らかの問題は抱えてはいても"精神的"にも"肉体的"にも少なくとも'68年の現在(いま)より若く、そして希望に満ち溢れていて...そんな思い込み的な記憶だけが勝手に美化されたに過ぎない..と心の何処かでは判ってはいてもだ。

f0057849_2012626.jpg

< photo by dennis stock : venice beach rock festival '68>


I'd never change, but that's not true... 僕はなんにも変わらないよ。でもそれは嘘。


...しかし何処迄も突き抜けたこの空だけは変わらない。僕は只、"頭上に覆い被さった影"を払う様に、そんな思いもあって同義に"空"を手に入れる=ちょっとだけ今の自分の視点に変化を与えてあげる為にも、少し前(去年の事だ)に発表されたばかりで簡易オープン(着脱)式の屋根を持つ今年'68年最新の一台を手に入れる事とし、そして溺愛した1966年式クーペに別れを告げた..。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2011-05-18 23:33 | PORSCHE 912 | Comments(2)
2011年 04月 17日

winedark open sea...

f0057849_22304393.jpg
新西宮ヨットハーバーにて...。夕刻、旧友(中高の同級来の...)の艇が入港しました。東京から佐世保に向かう途上での寄港、会うのは一昨年の上海以来かな?逞しく灼けたなぁ(^ー^)

f0057849_2233155.jpg


昨日の時化の中、トラブルにも見舞われながら最後は曳航されて33フィートの艇は繋留されました。しかし"Ⅲ"...もう3代目かぁ?名前(艇名)は大学時分から変わらんね〜^^? 格好いい艇内を彼方此方 見せて貰いつつ、しかしコレ、キャビンも立派で充分以上に住めるなぁ?

f0057849_22481798.jpg


面舵いっぱ〜い♪

..やはりこういう用途にはラバーバンドのアクアが気分ですね(多分)? 『何ちゃらけとっとや?』..って叱られそうだが^_^; その後、以前 彼と一緒に上海にお見えになられた芦屋のgentlemanに温泉とお食事に連れて行って戴きました。。。♪

凪いではいても刻々と美しく色を変える海..。
f0057849_2310964.jpg

...しかし昨日は命綱(?)を付けつつの波の落差なんて云々なハナシを聞くと。。。とても自分には出来ん!海は厳しい!当たり前ながら嘗めちゃいかんのだ。

明日は早朝、出港し余裕を持って牛窓迄の航海の予定だそう。短い間だったけど会えて良かった。 *昨日買ったイチゴとロールケーキを差し入れました。。。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2011-04-17 23:20 | etc...etc... | Comments(3)
2011年 03月 10日

かわりゆく大阪駅あたり。。。

f0057849_19444040.jpg
西暦2011年。最も新しい建造物に1966年のナローポルシェの姿は果たして溶け込んでいるだろうか?

駅前の新建造物群、今はまだ馴染まなくとも程なく普段の風景として慣れてくるのでありましょう。きっと...。
街の景色もいつかセピア色に変わり僕も歳を取ってゆく。僕は可能な限り いつまでもナロー912に乗っていたい。そして僕が朽ち果てたその後にも、この"鉄の塊"はまた次の誰かがきっと細い木製のステアリングを握って悦に浸りながらドライブしている事だろう。そうあって欲しい。。。
f0057849_19414974.jpg


# by one_after909 | 2011-03-10 20:01 | PORSCHE 912 | Comments(2)
2010年 12月 29日

the three colors of... "TROPICAL" ref.2526

f0057849_0135867.jpg
またの名…『meeting が開催されました。(*粒粒は"いくら"ぢゃないよ(^-^))

<序章>
なかなかお目に掛かる事の出来ない、素晴らしい逸品を目前にお店の閉店時間を軽く過ぎてしまいました。其れ程にスペシャルな…

溜息の出る様な特別なお時計達。それも単一リファレンスでである!! これを全部所有出来て その日の気分によって素材をセレクトし着用する"至福"を思わず夢想してしまう。逆説的に捉えればそんな"叶わざる夢"をひとときだけでも妄想させる罪なミーティングでもありました。さぁ!それでは目眩めくtropical worldにご案内いたしましょう。。。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2010-12-29 01:12 | PATEK PHILIPPE | Comments(7)
2010年 07月 22日

英国日記⑫ 【グラスゴウ~ロンドン~上海 編 】

…さて、暫く滞って居りました"英国日記"でありますが、本来なら順番的にコンサート本編を纏めなきゃならんのですが、其れは後日ゆっくり音源と記憶を手繰り記すると致しましてその少し後から、上海に戻るまでを記憶が未だ鮮やかでモノクロームに変わる前に書き留めたいと思います。。。

なににせよ大興奮のコンサート(*後述)の後、出発は翌朝4:30AM!時差ぼけ後半の虚ろな感覚と特別な一日故にはしゃぎ過ぎました結果の疲労、加えての睡眠不足。。。まぁ、時差ぼけの恩恵(?)か寝てるのか寝てないのかの状況でも身体が認識出来ないのか、兎に角、不思議なコンディションの侭、BLYTHSWOOD SQUAREを後にしました。。。

素晴らしい思い出を有難う!残りの人生、幸いにももしまたこの地を踏む事が出来れば、是非!また宿泊したいです。
f0057849_10195988.jpg
【前々日のSIRとの遭遇ポイントを、チェックアウトしてタクシーを待つ間パチリと一枚!記念碑を立てとこうか(笑)?】

そんなこんなで行きと違い帰りは普通の飛行機(エアバス)にてロンドンに向け飛び発ちました…。

こんなに朝早かったのは世界を飛び回る一流商社マンでありますポールがロンドンから中東へ向け飛ばねばならなかったからです。トランジットの彼と到着したヒースロー空港の何処かのゲートで握手をして別れました。。。兎に角、此処までの彼との旅は爺さんに為ってから一緒に酒でも飲みつつ思い返すには非常にいい肴となるものでありました。全てお膳立てしてくれた労、感謝に尽きません!有難う!更にいろんな幸運が重なって僕にとっても彼にとりましても、これ以上は絶対無い経験・旅であったと思います。。。


さて!


此処から現実に戻りまして、行きにsafety checkで置き去りにした我がラップトップを探しにいかねば為りません!
幾つにも分かれたこの空港のターミナル。尋ねまくって,ようやくT3(だったかな?)LOST PROPARTY SERVICE に辿り着きました。ガラス越しのカウンターで用件を告げますと、『暫く待って…』と、言われましたのでまったく清掃の為されてない待合の椅子に座って待つ事約10分。ラッキーにも応対してくださったのは日本人女性の係官でした。『カクカクシカジカ…』と依頼内容を告げ再び待つ事数分…泉から現れた女神さまのように慣れ親しんだボロいカバーに包まれた電池レスのNECを抱え出てこられました!そして線を出してアダプタお借りして起動確認しまして晴れて僕の物と確認されました。あ~よかった、よかった! …しかし保管手数料を25£(だったけな?)を払う羽目と相成りましたのは致し方ない所。助かりましたとお礼を述べて其の場所を後にしました。。。

その後、T4に移動しまして中国東方航空のカウンターを訪ねますが、離発着のない日は開いてない様です。仕方ないので英国での最後のお仕事と為りますアポイントの電話を入れて空港を後にしました。
f0057849_1132026.jpg
おどろおどろしく感じたこの古いホテルも晴天の太陽の下では少し違った表情を見せてくれます(笑)
そんな訳で一旦、先にチェックインを済ませ、暫くして午後からホテルにて商談と相成りました…。
f0057849_1192076.jpg
f0057849_11104156.jpg
まぁ、ナンですね?こうして再び戻って参りますと、決して格調が高いとかそんな訳ではないのですが、その立地の良さも相俟って捨てたモンじゃないかもね~?って思えて参りますの不思議な物で(笑)…even お部屋はお世辞にも快適とはいえませんけど♪

其の夜は、以前、ウチの得意先さんのデザイナーさんで現在はロンドン在住の方に色々と案内して頂きパブで2~3杯引っ掛けました後、晩餐も御一緒させて戴きました。久々の和食で美味しかったのですが結構お値段しましたのには吃驚でした!まぁ、きっとこんなもんなのでしょうね♪ (*また一緒にお仕事出来ればいいなと思います。)


最後の夜は初冬のように冷え込みました。。。
f0057849_11275271.jpg
この頃になると地下鉄も特に不自由はなく。。。とは言え、この街をクルマで運転するとどんな感じなのでしょうね~?新しいジャガーも走ってました。郊外ならドライブすると気持ち良さそうな♪
f0057849_11373650.jpg
そしてロンドンを離れる朝。ゆっくり起き出し…皮肉な事に最終日になってようやく時差も解消された感じ(苦笑)…最後の朝食を、兎にも角にも独りゆっくり時間を掛けて戴きました。。。種類はそう豊富ではありませんがキチンと調理され的を得たセレクト(?)そんな感じのお料理で御座いました(that's all)。

チェックアウトを済ませ、荷物を預けた侭 出発まで暫くぶらぶらする事に…。ガイドブックを持たない僕を哀れんでポールがロンドンのガイドブックと、ビートルズゆかりの地を巡る詳細な資料本を貸してくれました!それに拠るとですね、このホテルに隣接する施設はなんとリンゴとモーリーンが'65年の2月11日に結婚式を挙げたCAXTON HALLではありませんか~?
f0057849_11492085.jpg
…まぁ、それがどうした?ってなもんでは自嘲気味にありますが其処はイチオ~、マニアとしては押さえておきたい所ですわね?近いし(笑)次回はビートルズ名所巡りもリバプール聖地訪問と併せちゃんと下調べ行って遣ってみたいです。
その後、ぶらぶらとまた辺りを散策しちょっとだけ足を延ばしチューブ乗って繁華街の方まで出向き例のアーケイドやらナニやらを覗いたわけであります…。
f0057849_12133938.jpg
再びホテルへ戻って荷物を引き取りまして地下鉄でパディントン駅に赴きヒースローEXPにて空港へと向かったので有りました。
f0057849_11524496.jpg
f0057849_11521080.jpg
撮影したお写真は偶然5番線ホーム。此処からあの"I should have known better"演奏シーンや、ファーストクラス客室での可笑しな遣り取りの場面や、後のgeorgeの奥さんとなるパティ・ボイド扮する女学生(?)をナンパするシーンなんかが撮影されたチャーター列車が46年前に出たのかぁ…とか(*実はこの感慨は本をキチンと読んだ後のものなのですが(笑))
f0057849_12534694.jpg
そんなこんなで4度、ヒースロー空港。T4の中国東方航空の窓口。。。此処が又、なかなか開かない!行きの便での12時間に及ぶ恐怖の"閉所悪夢"は流石に耐えれないのでアップグレードして貰う事にしたのですが、窓口開いたはいいけどこれがまた埒が明かなく大変でした。結局、待ち時間入れれば2時間を費やされる結果と相成り閉口しましたが、上海人の現地スタッフの方も悪戦苦闘(使い慣れない機器に…)してくれましたので取敢えず感謝です。

ゲートをくぐってからSEAFOOD BARにて独り"お疲れ!"の宴。さっとボイルした海老とフレッシュなサーモンにシャンパンを。。。なんかコレが今迄で一番美味かったな~(笑)??さっぱりとレモンを絞っただけで戴いたのですが泡との相性も相俟って"ふ~っ!"って感じでした…♪
f0057849_11532935.jpg
搭乗して暫くして、ちょっとシールドを開けましてお外を撮影。スカンジナビア半島か?ドイツ辺りの上空でしょうか?拡がって居りましたのは非常に美しいお空と下界の沿海部でありました。。。

ぼ~…っと独り、今回はフルフラットになるシートにゆったり寛ぎつつ、そんな未だ見ぬ風景に思いを馳せ"旅"に対する概念も自分の中でチト変わった様で、また時間を"作って"どっか行きたいな~?とか考えたりしながら赤ワインをグラスで戴き少し読書して眠りにつきました。。。閉所地獄だった往路とは別世界な快適なフライトに心地よくzzz
f0057849_11541919.jpg
行きより少しだけ短い飛行時間。…間も無く上海です。ユーラシア大陸をナナメに突っ切って我がホームエリア、亜州=ASIAに戻って参りましたよ!我回来了~!

最後は駆け足で締めくくりました超久々の我が"脱中華圏"旅行=英国日記で御座いました。心から満足な旅であったのは勿論、人生。とてもいい気分転換と相成りました♪ また頃合を見てチェックしてないお写真やSIRのライブレポートも私的記憶・記録として纏めたいな…と思います。

# by one_after909 | 2010-07-22 14:08 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 07月 05日

夢のようなコンサートの余韻。。。【 予告編 】

f0057849_1694481.jpg
前回のSIRの来日コンサート(大阪ドーム)は当時、小学生だった娘を連れて出掛けました…。

"let it be ライト"(蛍光(夜光?)液体の入った光るスティック)を健気に振りつつ"Jet!!"とか遣ってたのが非常に懐かしく思い出される特別なmemory(*彼女にとって最初に行ったコンサートが元ビートルズ!と言う既成事実(笑))…と、感慨深い素晴らしいライブでした。どちらかと言えば以降のステージ構成はこの頃のDRIVING 〇〇ツアーの改訂版と言った趣で御座いますがそれでもSIRのライブ自身6回目の今回はそのシチュエーションも手伝って最高に堪能出来ましたのは言うまでも御座いません!

f0057849_1618544.jpg

スクリーン一面に浮かんだ蝋燭の灯火に酔った"LET IT BE"。。。手の届きそうな(*実際には当然ながら届かないけど(笑))直ぐ其処でビートルズ歴史遺産たる楽器を抱えSIRが唄う!

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2010-07-05 17:52 | 閑話休題 | Comments(0)
2010年 07月 01日

英国日記⑪ 【 サウンドチェック …後編 】

f0057849_1421299.jpg
あのペイントされたレスポール(?)を手にしていきなり始まったのはHoney Hush!勢いのいいロケンロー!!オールドマニアにはGET BACKセッションでの演奏の方(*少し緩いですが…)が馴染みのhi-Ho Silver / Yakety Yakと言った方がいいかも知れませんね?

お隣の南米のどっかのお国からお見えのこの中ではちょいとお若目の女性と共に僕は最初の曲から、80年代にディスコで培った(笑)恥も外聞も無いタコ踊り(と歌で)全開です!!
続きましてはハニー繋がりでHoney Don't!これはビートルズ時代はレコードではリンゴが、BBCではジョンが歌ってました。少しテンポが落ちはしても踊り&唄い捲くりに変わりはなし!

し、しかし激しい!!SIR。。。本番前なのにそんな思い切り遣っちゃって喉大丈夫なの??

心なしか少しお声が枯れ気味に感じるのは気のせいで有りましょうか? ちょい心配。。。
f0057849_15152032.jpg
場所をグランドピアノにに移しまして音だしをしましたあと始まりましたのはレゲエのC Moon。僕個人的にもフェバリッツで中学の時に佐世保の友人宅に泊りに行って年初の初売りの時に買ったシングルレコード(*リリース後5年程、経過してたけど)のB面だった。懐かしい!勿論、ライブでも何度も取り上げられて居りますが近年、本格的なレゲエ調に仕立て上げられました。冒頭のリンダの掛け合いのイメージが今も残る…。
f0057849_15294795.jpg
う"!?スクリーンでSIRのお姿がアップになる!!あ"あ"あ"~其のお手許には??

そこにはアクアがしっかり巻かれて居りました!!此処に居る誰もそんなトコ見てないでしょうね~(笑) しかも更に腕許がアップになるとそのシルエットも鮮明に確認できました。満足~♪

そして始まったのは目下、最新シングルカット曲であります(I want to)Come Home。これは映画のサウンドトラックでCDでは残念ながらリリースされて居りません。…しかし、美味しいマッカートニー節満載のこの曲は是非!生で聴いてみたかった曲のひとつ!ピアノ~アコースティックギター~ストリングス~…と正にLET IT BE, YESTERDAY, LONG AND WINDING…,あたりの雰囲気にソロ~EBONY & IVORY時期のリフをミックスした素敵な曲。少し枯れた男の哀愁すら感じさせ。。。これは歌詞を吟味してないので細部まで唄えない。けど6割くらいは口ずさめるので唄いました。満喫♪ 続きましてWhole Lotta Shaking Going Onこれはロケンローのスタンダードナンバーです!
f0057849_15515648.jpg
お次からは遂にHOFNER 500/1バイオリンベースに持ち替えましての曲が展開されます!for a while…リフの様なフレーズの後、おもむろに始まったのは御存知All My loving!!辺りはウキャ~!!って感じ(笑)まぁ、とは言いましても参加者の年齢層が高いので、例の南米のお姉さん辺りが相変わらずいい感じでありまして、つられるように僕もタコ踊り&歌い捲くり!再び全開!
f0057849_15505857.jpg
次はリハで予期もしてなかったMagical Mystery Tour!! まさにそんな感じの今回の僕の英国の旅ツアー(言い過ぎか?)にもありまして勿論、ロロ~!ロロッパザ…♪と日本語で唄い捲くり!!最高!!

…しかし慣れたモンなのか?ヘフナーでのリハはこの2曲のみ。ん~?やっぱり昨夜は練習じゃあなくって大切な楽器は離さずお傍に…ってニュアンスだったのね(あたりまえか(笑)?)♪
f0057849_1610436.jpg
さてここからはアコースティック・ギター(マーチン?)に持ち替えられましての展開であります!!…しかしこの抜けるような青空の下、馬鹿みたいに歌って踊ってしておりますと流石に疲れて参りました。情けないですね。。。
f0057849_16201579.jpg
ここまで舞い上がって何も考えず繰り出される音楽(それは僕にとって最上の!)…飽くまで"聴かせるsoundcheck"と言う意味合いに於いて…に身体を預け唄って踊って参りましたが、此処からはリハーサルにも拘らず素晴らしい演奏を聞かせて下さるSIRには非常に恐縮なのですが、どっか!と座って堪能させて戴く事と決めました…。
f0057849_16273055.jpg
ふと辺りを見渡しますと…
f0057849_16422897.jpg
相変わらず抜けるような青空と澄んだ空気。。。前回の大阪ドームでの開演前のお香の匂いの漂う雰囲気とまた異なったムードで非常に開放感に溢れている事が今更ながら感じられます。。。

曲はMidnight Special、そしてCalico Skies…アルバム"フレイミングパイ"収録のこの小曲。これは…しかし"残りの人生(命?)ずっと抱きしめていてあげるよ。。。"と言う歌詞に改めてぐ…っと来てしまいました。結構、重い…。時期的にどんなか判りませんがリンダのご闘病の時期だったとすれば。最後のリフレインなんてどちらかと言えば牧歌的に奔放なメロディも悲痛に聞こえてしまう。嗚呼…。

続きましてはAnd I Love Her。ジョンパートのストロークを刻みながら唄われるSIR。UNITED ARTIST盤に入ってたSIRのシングルトラックのボーカル・バージョンが、そしてリリースから四半世紀以上経過した26年後の"アンプラグド"のライブでのヘイミッシュ・スチュアートの美しいファルセットコーラスが印象的なテイクが今でも好きです…。

少し短めの"Blackbird"が終わってバンドだけの"Mull Of Kintyre"が…って、簡単に書きましたが、いかにこの曲のお膝元とは言え、この77年のイギリスでの超大ヒット曲(ビートルズを越えた)を生で聴けるなんて幸せ以外の何物でもない。しかも年齢を更に経られたSIRの少し掠れたお声が更に郷愁をかき立てる。。。まぁ、その郷愁もスコティッシュでない自分にはイメージでしかないのですけど。あ、中村俊輔選手なら御理解されるでしょうか?
f0057849_1722341.jpg
地元の高校生のバグパイプ隊が入場してくる(*スクリーン御注目)。。。
f0057849_1726367.jpg
SIRを中心に後方にずらっと並んだ高校生達。な、なんて幸せだ!一芸に秀でていると言う事は、本当に素晴らしい!

ここから執拗にこの曲をリハーサルする事と相成りました。間違いなくこのサウンドチェック(hot sound packages)のハイライトでありましょう!通しとパートと、更に入場ももう一回みたいな感じだったと思います。(*これは後での感想となるのですが、本番を終え数万人の大喝采を浴びた後の高校生達のすがすがしい何ともいえない達成感と栄誉ある"無償の報い"みたいなのを得た顔がスクリーンにアップされた時は鳥肌以上に何故かこっちが泣きそうでした(笑) こう言った単純且つ一番、重要な事を長く忘れてる気がしてなりません。)
f0057849_173813100.jpg
長いリハを眺める参加者達。。。そしてこの"夢の旅人"のチェックが終了致しますとSIRはマンドリンを手にされましてソロ名義での最近作より"Dance Tonight"を軽快に御演奏(*これも後日談ながら、数日後のコンサートから、このマンドリンパートでな、何と"Ram On"をご演奏なされたとの事!!!うお~!?堪らんぞ!!!)。そしてジョージから贈られたと言うウクレレに持ち替えられましては…
f0057849_1861463.jpg
"Something"。party at the placeで初演されたと記憶しておりますウクレレで始まってバンッ!と途中から格好よくバンドバージョンに切り替わるバージョン。後方スクリーンのジョージの…そしてビートルズ時代のお写真が泣かせます。
f0057849_18162971.jpg
ギターをTEXANに持ち替えては勿論あの曲!"Yesterday"。オリジナルのレコードが録音されたのもこのギターそのものを使っての事。個人的にこの代表曲のライブでの生演奏で素晴らしいと感じたのは3つ御座います。先ずは初めて生で観た1990年3月9日の東京ドームでSIR。演奏の善し悪し(全く失礼な話だが)は別としまして、初めての生YESTERDAYは今でも鮮明です。そしてビートルズ時代の有名なブラックプールでの演奏(勿論画面上で…)とあのコンサートフォーNYの時の演奏(こちらも同じく)です。特にNYのは、なんて渋くて枯れた…とても同じ曲とは思えませんでした。

そして当夜の後ほどの本番での演奏は僕の中のイメージもまた変わったものと相成るのでありました。。。そして其の侭、TEXANを抱えられたままご当地"ハンプデンパーク"をモチーフにした即興演奏が繰り広げられました…。
f0057849_18231992.jpg
89年のツアーからずっと登場するマジックピアノ(*側だけで中にシンセサイザーが仕込まれている)。例のマッサージソングが此処であったようななかったような?忘れちゃいました~。そしてここでも最後、気合の入った即興演奏が繰り広げられ結果的に其れが最後の演奏曲と相成ったので御座います…。大写しになりましたがこのマジックピアノのKBがイッコ戻らなくなったみたいで"コレ、駄目だよ、本番まで直しといてね!"と言う感じでした。

そして僕らの後方のサウンドボードの方に"ほかに何か問題ないかい?"と遣り取りをされました。。。最後に僕らにも"また後程!"みたいな感じで3時ごろから始まったこの限定公開サウンドチェックは4時半頃、なんと一時間半にも及び終了致しました。。。後日、いろいろレポートを読みますとこの前夜にもサウンドチェックが行われた(*午後9時頃から1時間ほど。故に前夜のホテルでの遭遇は10時過ぎと言う事になる…。)様なので当日演奏した曲以外にも、何度も書きましたが此処グラスゴウに馴染み深く個人的に大好きなComing Upやら、スタンダードでは好きな部類のDon't Get Aroud Much Anymore、その他クラシック曲(A Leafとか)やセットリスト曲も含み、念入りに行われた事が垣間見られます。。。

うう…。結構、真面目に書いたんで疲れました。後程また加筆・修正すると致しましょう。しかし何はともあれコンサート本編の前にこれだけ歌えると言うのはSIR恐るべし!と言う感じです。少し枯れてるかな?と思われたお声も結局最後まで其の侭、それ以上悪化する事無く唄いきられました。。。


大昔、80年の"音楽専科"誌の別冊で来日直前(*行ける筈だった)の79年の英国公演がレポートされており食い入るように読みました。その臨場感溢れるレポートが今も心に残り印象的でしたので少し押さえ気味に、それっぽく書いてみました。特にこの2日程もの凄く興奮気味の文章を書きなぐりましたので(笑)♪

…しかし返す返すもお写真残念だったな~!!

それでも踊り唄い弾け、途中から聞き入り正に堪能の1時間30分であった事だけは間違い御座いません! …そして興奮を引き摺った侭、ある意味 衝撃のコンサート本編に突入するのであります~! チャンチャン♪

【サウンドチェックでの演奏曲目まとめ】
HONEY HUSH
HONEY DON'T
"IMPROVISATION"
C MOON
(I WANT TO) COME HOME
WHOLE LOTTA SHAKING GOING ON
ALL MY LOVING
MAGICAL MYSTERY TOUR
MIDNIGHT SPECIAL
CALICO SKIES
AND I LOVE HER
BLACKBIRD
"IMPROVISATION"
MULL OF KINTYRE (without Bagpipers)
"HERE COMES THE BAGPIPES" (IMPROVISATION)
MULL OF KINTYRE (with Bagpipers)
DANCE TONIGHT
SOMETHING
YESTERDAY
TEQUILA (riffs)
"HAMPDEN PARK JAM" (IMPROVISATION)
"IMPROVISATION"


オマケ♪

# by one_after909 | 2010-07-01 19:46 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 06月 30日

英国日記⑩ 【 サウンドチェック …前編 】

f0057849_1444132.jpg
7~8台連なった海老茶色のメルセデス軍団に圧倒されながら、我々はTAXIでホテルを出ました。。。

ラスティがお食事中だった事を鑑みても、SIRとバンドメンバーの出発時間は未だ先に違い有りませんしね!
…そんな訳でTAXIで走る事、約15分。。。なにやらPAUL McCARTNEYの字が視認出来る看板が目に飛び込んで参りました!
f0057849_14364797.jpg
ぐおっ!?コンサートの広告看板ぢゃあありませんか~?これは否応にも気分も盛り上がります~!!
(*前回までの撮影不可故の駄文だけの展開と異なり、今回からは執拗なる写真攻めで構成しますよ~!)
f0057849_14473150.jpg
すると間も無く巨大なスタヂアムが姿を現しました。いかにも外国らしい郊外にある大駐車場を擁するフットボール場です。正面のエントランスから入りまして受付へ…
f0057849_1452434.jpg
結局、事前の情報どおり実際のチケットは出発前(事前)に届く形式ではなく此処で全て確認される模様です。
受付時間の午後1時過ぎ。其処には簡素なテーブルが設けられておいました…。ポールが全て遣ってくれます(ありがとう)。そして渡されたVIPパス等の内容がコレ!
f0057849_14594646.jpg
上から…
コンサートチケット
・手首に巻くサウンドチェックのパスx2種
・首から下げるラウンジ利用の通行証


これを実際に受け取ると更に気分がウキウキと高揚します(笑)。

このVIPツアーに参加したのは世界各国から集まった16人。本国イギリス、アメリカ、ドイツ、オランダ等々そして日本からも僕等を含め3人。…なんかコアそうな人多い(苦笑)傍から見れば僕も充分その一員なのか?? 確かにマニアには違いないのですが、なんかちょっとだけ複雑な気分。。。
f0057849_15103610.jpg
チケットは…と、AA6/D といいます事はド真ん中かイッコ横のブロックの前から4番目ですね?…まぁまぁですか?
(*実施のポジション的にはブライアンの前、上段に置かれたグランドピアノの前辺りと言った処でした。)

そしてラウンジ…と言いますか沢山のテーブルが並んだ宴会場みたいな所に通され、円卓2つに分かれ、ひととおりの説明を受けます。此処はリハ/前座/コンサート中/後を通しましてパスを見せれば自由に使える模様。お飲み物もチケット会社が用意したワイン等は自由みたい。。。
更にツアーの刺繍が入った簡素なスポーツバックにパンフレットなどを戴きました。しかし一番吃驚したのは…
映像/録音を除く写真の撮影が自由だって言う事!ええ~~~??聞いてないよぉ~~~!!

中国は別としまして、それ以外の国でライブに来るのは初めての事!日本の慣例でどうせ持ち込みなんて禁止なんだろうと、この旧型ボロカメラしか持って来てません、予備電池もなし!! こりゃあなんとも勿体無い!!
…しかし今更仕方ない。そんなこんなで16名ご一行様と相成りました我々はラウンジを出ましてスタヂアムへ…
f0057849_15322893.jpg
通路を出ますと其処には関係者、警備しか居ない…演奏者すらまだ足を踏み入れていない会場の景色がバ~ン!っと目前に拡がっていたのでした!うえぇ~…こりゃあ何とも壮観な!
f0057849_15371262.jpg
f0057849_15382785.jpg
そしてスダヂアム独特の緩い傾斜の階段をゆっくりと下って遂に降り立ちました!嬉しがりメイッパイ全開な飽商909(笑)
f0057849_1543239.jpg
サウンドチェックはこのアリーナ最前列ブロックの後方で…が慣例のようです。少し遠い。。。でも構いません!

暫くするとバンドメンバーが我々の間を歩いて遣って参りました。エイブ、ブライアン、ラスティの順でばらばらに。。。フラワーズインザダートの頃より長くから活動を共にする、サウンド面でも重要な位置を占めるウィックスは既にステージで準備・待機中。
メンバー各々、順番にステージに上がって音出し、そして準備が整うとランダムにジャムの様なセッションが展開され始めます。76年のフォーメイションのWINGSに匹敵、若しくはそれ以上に抜群の…しかし時折り荒れた演奏を繰り出すこのバンド。過去にも述べましたがBEATLESを除くSIRの過去のキャリア中では間違いなく一番大好きです!そして演奏が更に白熱したグルーブを醸し出し始めたのが合図のように。。。海老茶色のメルセデスが登場!!
カメラが既に廻ってます。青紫のポロシャツに身を包んだSIRは颯爽とスタッフと握手したりしてステージ歩を進める!
(*そしてこのお洋服を拝見してあの自転車の男性がSIRだったと確信致しました…。)
f0057849_1643010.jpg
f0057849_1651233.jpg
f0057849_1685749.jpg
そして遂にステージへ!サングラス姿のSIR。そしてこちらに向かってお手を~~~!!!うお~~~!!!(暑苦しい)
f0057849_16111421.jpg
f0057849_1612974.jpg
ブライアンに向かって"う~ん、いいね~ブライアン♪ いかしたノリだ!"とノタマわれたのか?そして向かって右のスクリーンにそのお姿が大アップになって映し出された!!
f0057849_16283787.jpg
f0057849_16183059.jpg
…まだ楽器を手に取られる前。しかしこのビートルマニアから一瞬で時計変質者的着眼点を顕した僕はそのスクリーンに映し出されたお姿、その右腕に収まった"お時計"の存在を見逃さなかったのである!!

そしてヘフナーバイオリン・ベースよりも先にギターを手に為されましたSIRの演奏が始まる、さぁ!僕にとっても今回の最初のハイライトと相成りましょう至福の時間の始まりです!!

# by one_after909 | 2010-06-30 16:40 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(4)
2010年 06月 30日

英国日記⑨ 【 興奮の一夜明けて …編 】

結果的にこのホテルで大当たり!だった訳で御座います(有難う御座いました<(_ _)>)。う~ん…えがった。。。♪


まぁ、サインを貰えなかった事に対しましては、正直な所 余り後悔の様なものは不思議とありませんでした。多分、これは今の僕の年齢の為せる業なのかな?と思ったりも致します(笑)
hummingお師匠様とのワイン会で、前回来日時に大阪のリッツでSIRに相対されましたいかしたソムリエ藤次さんからのお話どおり、まさにそんな感じの展開で御座いました!うんうん!…この予備知識は非常に有益でありましたよ。。。こちらも多謝<(_ _)>


SIRを間近でそのお姿を拝む事が出来た!


非常に幸運な…まさにwith a little luckな!…そんな一夜(*しかし予想外にも意外によく眠れた(笑))が明けました翌日、日曜日。

早朝8:30、ポールとレストランで合流。
彼は"待ち"で朝の6時頃から此処に陣取ってるらしい(笑)"おはよう!"と挨拶し色々喋りながら、しかし昨夜、あれから上の階(2F)のバーを貸しきって御一行様は飲んでおられたみたいだし、休日の朝だし御高齢だし…今日はお部屋でブランチやろう?とか話しながら笑いました。。。

僕がお皿を持ってサーモンやオニオンを盛って居りましたら、2mの軍曹(総警備長?)が偶然、朝食を摂りに遣って参りました。彼も盛りに対面に…。
"昨夜はいろいろと。。。"…と、僕は一応お詫びを述べますと"いや、大丈夫。気にしなくていいよ"とニコリ。これは結構救われた気がしました。
"大変ですけどいいショウを""ありがとう"みたいな感じで僕は席の方へ戻りました。

実は、昨夜、貸切のバーの近くで"此処で飲んでるらしいね?"と表に居たら、軍曹が出てきて思い切り諭された!…みたいな一幕が恥ずかしながらあったのです(苦笑)別にストーキングしようとか無理に押しかけようとかそんな気は更々なかったのですが、ましてはプライベート尊守の事を予め"それだけは自重すべし"と言われておりましたし、遣るべきではない!しかし結果的に徘徊と視されスピルバーグ/ゼメキスのあの映画I WANNA HOLD YOUR HANDとあんまり変わらない行為に近かったのではなかろうか?ましてやSIR御本人、2m軍曹にしてみたら狂信的なファンが何時凶器と化す可能性もないわけではないのだし(*忌々しいJOHNの事件の事もあり)。これはマットウなファンならそういう疑いを掛けられる行為は絶対慎まねばならないことでありました。。。大反省。


しかし朝食にソーセイジやベーコンが当たり前の様に並んでるこの状況。普通、SIRがお越しに為るなら料理は総入れ替えされるに違い有りません(笑)?一般客が入ってるこの状況では此処にお見えになる可能性は極めて少ないですよね~♪

さて前置きがかなり長くなりました。朝食を済ませ お昼頃に出発するまでそれぞれ別行動と相成りましたので僕は独り、散策に出掛けました。。。
f0057849_1233416.jpg
古い建物や教会が粛々を立ち並ぶ町並み。ホテルは丘の上に有りますので戴いた地図を頼りに辺りを巡ります…。
f0057849_127572.jpg
KINTYRE HOUSE。。。そう!ここはスコットランド!あの"夢の旅人"("mull of kintyre")の土地。此処では窺い知れませんがきっと郊外の方へ出ればそんな風景に出会う事が出来るのでしょう(今回は残念ながら…)。
f0057849_12462310.jpg
f0057849_12473527.jpg
相変わらず澄んだ空気と美しい青空の許。付近に散在する重厚な石造りの教会を4つほど見て廻りました。中はひんやりと冷たい空気が纏わり付くようで半端じゃない年月、此処で祈りが捧げられ続けられている重厚感があります(*決して荘厳ではございませんが…)。
f0057849_1244288.jpg
f0057849_12541750.jpg
その後、Clyde川の方へ向かって丘を下り、セントラル駅をくぐって繁華街へと。。。正直、途中かなりの建物/部屋に空きが見られ景気は決して宜しくない様な印象を受けましたが、どうなのでしょう?
f0057849_1315858.jpg
まだお店もオープン時間ソコソコでしたので人通りも疎らな感じ。通りの一番端っこにあったギャラリーも残念ながら開いてませんでした。。。
2時間ちょいくらい歩きました。ロンドンからホントよく歩いてます(*それは僕にしましては超絶なくらい(笑))。その後また坂をえっちら登ってホテルへの戻りました。…実は教会を見て廻ってる時、ホテルの真向かいの公園のアチラ側を少し下ったところに僕はいたのですが、少し距離のあるその丘の上の方(ホテルの有る方)を見上げますと自転車に乗った男性と小さな女の子が見えました。。。直前に自転車が準備されていたのを知っていたので、あれはもしかしたらSIRとベアトリス?…とか思ったりしました。

部屋に戻ってシャワーを浴びてお着替え、準備OK!! 

…でもたくさん歩いたので、もの凄く腹が減りましたのでちょっと予定変更してホテルのレストランでガッツリ!戴きました。ステーキと海老カクテル!う~堪らん!とても美味かったです!

と、ラスティが独りで昼食を摂りに近くのテーブルに…。会釈するとニコッと応えてくれました。優しい方ですね♪

さぁ!腹ごしらえも完璧!これからが本番!SIRのリハ~コンサートと長丁場を目一杯楽しむ為のエネルギー補充はOKだ!いざゆかん!!…と、エントランスを出て表には。。。

うおっ!?そこには型は新旧あれ同じ海老茶色のメルセデスの軍団がぁ~~~!?
f0057849_13233466.jpg


# by one_after909 | 2010-06-30 13:29 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 06月 29日

英国日記⑧ 【 ミッション・グラスゴー 後編 】

f0057849_1615994.jpg
遅い午後の斜めの陽に透かしたモヒト。。。

緯度が高いからでしょうか?午後の7時を廻っても一向に陽の沈む気配が感じられない。折りしもこのホテルのレストランとバーでは何かのパーティが催されておりカジュアルとおめかしの中間、ちょっと後者寄りくらいにドレスアップした人たちに溢れて居りました。

ちょっと其の場から息抜きに来た人達が、エントランスの真向かいのこの椅子と真紅なベロアの貼られたスペースで一杯やっている。それも暫しと言う感じでまた会場へと散ってゆく。。。
f0057849_16103854.jpg
開放感は無いが流石にモダンなお部屋は素晴らしく荷物を置いてお着替えしまして30分後。此処で贋ポールと合流しました..。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2010-06-29 19:00 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(8)
2010年 06月 29日

英国日記⑦ 【 ミッション・グラスゴー 前編 】

さて、ABBEY ROAD訪問、ワールドカップTV観戦を終えましてホテルを出まして、地下鉄でヒースロー空港へ。。。

SIRに倣って小型機をチャーターしてGLASGOWへ向かったのでした(*嘘(笑)SIRは勿論 自家用機でありますよね~♪)
f0057849_10501713.jpg
こんな小さな飛行機に搭乗するのは久しぶりの事。ラウンジで一服しましたあと登場口が直前に変更になったりして結構な距離を新しいゲートに向かって歩きます。ここで僕のトロリーの口が開いてるのに気付きました。

"あれ?"
…どうやら手荷物検査でラップトップを出して通した侭、忘れてきてしまったようです。

"ありゃりゃ。。。"
離陸時間もある事ですからしゃあないですね?運を天に任せてLOST AND FOUNDに届いてる事を期しつつ機密書類の一杯詰まってない(笑)旧型PCを遺して僕は機上の人と相成りました。。。
f0057849_10585098.jpg
そして1時間チョイの快適なフライトを終えグラスゴウに着陸。小型機のタラップを下りて地面に降り立ちました。

このお写真は翌朝の散策で撮影したものですが、ちょっと其れをもじって正にMISSION GLASGOWが始まろうとしております!
f0057849_11165520.jpg
すがすがしく澄んだ空気と抜けるような青空の下、タクシーで宿泊予定のホテルへ向かいます。20分程で到着しましたこのBlythswood Squareと言いますホテル…。

このホテルを予約するに到りましては、ちょっとした経緯が御座います。

どうせならSIRの宿泊するホテルがいいよね?…とバンドのポールからの指令を受け色々と検索致して居りましたが、当然、判る筈もなく。。。藁をも掴む思いで、このブログを通してお知り合いに為らせて戴きました業界の方を通じまして色々とアドヴァイスを頂戴したり伺ったりして最終的に2つに絞ったわけです。僕個人的な見方からすれば前回の来日の際、京都の由緒ある小旅館に御宿泊された事などを鑑みて、地方都市では自己所有若しくは知人の邸宅やお城に御宿泊される可能性を除けば比較的こじんまりした近頃、話題な…しかしちゃんとした"箔"のある処をセレクトされるのではないか?と言う推測に基づいて到った結果でした。アドヴァイスを仰ぎました先般の業界の方も"可能性無きにしもあらずだね"と!早速ポールに伝達し彼が予約試みるも一方は既に満杯で予約不可!
うおっ!?もしやSIR御一行様が既に抑えた結果なのか???

唇を噛み足が震える(大袈裟(笑))!仕方ないのでもう一方。。。とセレクトしましたのがこのホテルなのでした。
f0057849_1147653.jpg
The massive renovation of the former Royal Scottish Automobile Club on Blythswood Square in Glasgow is reaching completion with the opening of the first batch of rooms and the hotel’s 120-seater restaurant and cocktail bar. Part of the Town House Collection which runs The Bonham and Channings in Edinburgh, Blythswood Square is bidding to become Glasgow’s premier luxury hotel and spa. Executive head chef Daniel Hall has come from the Pool House Hotel in Wester Ross, and promises up-scale food with ‘one foot in the past and one foot in the future’.
f0057849_11485968.jpg
此処は昔の"真の"お金持ちの皆さんのカークラブだった場所で更に後年モンテカルロ・ラリーのスタート地点にも為りました。素晴らしくリノベイトされた佇まいはエントランスに足を踏み入れた瞬間に"ああ、此処は違うな…"と感じさせる、正に上の宣伝文通り"過去と未来の…"そんな最先端のムードです。

チェックイン時。

さり気無く、ポールが尋ねる。

"明日、SIR.McCARTNEYのコンサートがハンプデン・パークで催されるけどもしかして泊りは此方?"

はりせんぼんの感染されなかった方の方から眼鏡をとってダウンサイジングしたようなレセプションの女性はキーボード叩きながらチラ!と上目使いで彼の方を見上げsaid...

"ん~…そうねぇ?それは。。。"

…とやけに長い1~2秒のインターバルの後、にやっ!と微笑んで、そしてこう続けた。

"これ以上のことは私の口からは言えないわ"

"!"

顔を見合わせる我々、思わず"其れ本当?"みたいな感じで詰め寄るポール、しかし彼女はそれ以上は…。これは英国独特のジョークか?そうなのか?以降も"え~ほんとかなぁ~?"ポールは疑心暗鬼である。でも心にポワッ!と花が咲いたような不思議な気分と高揚感!そんなものが芽生えたのだけは確かでした。

マジで間近で夢にまで見たSIR ポール・マッカートニーに会えるかも知れない!!

そんな淡い希望を胸に抱きまして…取敢えず、部屋は彼とはまったく方向が違いましたので一旦別れて後程、ロビーで待ち合わせる事と致しました。。。





そして此処からは極端に撮影したお写真が少ないです…。後編へ続く。。。

# by one_after909 | 2010-06-29 13:06 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)