飽商909の"ナローな"時計部屋

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2011年 03月 10日

かわりゆく大阪駅あたり。。。

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西暦2011年。最も新しい建造物に1966年のナローポルシェの姿は果たして溶け込んでいるだろうか?

駅前の新建造物群、今はまだ馴染まなくとも程なく普段の風景として慣れてくるのでありましょう。きっと...。
街の景色もいつかセピア色に変わり僕も歳を取ってゆく。僕は可能な限り いつまでもナロー912に乗っていたい。そして僕が朽ち果てたその後にも、この"鉄の塊"はまた次の誰かがきっと細い木製のステアリングを握って悦に浸りながらドライブしている事だろう。そうあって欲しい。。。
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# by one_after909 | 2011-03-10 20:01 | PORSCHE 912 | Comments(2)
2010年 12月 29日

the three colors of... "TROPICAL" ref.2526

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またの名…『meeting が開催されました。(*粒粒は"いくら"ぢゃないよ(^-^))

<序章>
なかなかお目に掛かる事の出来ない、素晴らしい逸品を目前にお店の閉店時間を軽く過ぎてしまいました。其れ程にスペシャルな…

溜息の出る様な特別なお時計達。それも単一リファレンスでである!! これを全部所有出来て その日の気分によって素材をセレクトし着用する"至福"を思わず夢想してしまう。逆説的に捉えればそんな"叶わざる夢"をひとときだけでも妄想させる罪なミーティングでもありました。さぁ!それでは目眩めくtropical worldにご案内いたしましょう。。。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2010-12-29 01:12 | PATEK PHILIPPE | Comments(7)
2010年 07月 22日

英国日記⑫ 【グラスゴウ~ロンドン~上海 編 】

…さて、暫く滞って居りました"英国日記"でありますが、本来なら順番的にコンサート本編を纏めなきゃならんのですが、其れは後日ゆっくり音源と記憶を手繰り記すると致しましてその少し後から、上海に戻るまでを記憶が未だ鮮やかでモノクロームに変わる前に書き留めたいと思います。。。

なににせよ大興奮のコンサート(*後述)の後、出発は翌朝4:30AM!時差ぼけ後半の虚ろな感覚と特別な一日故にはしゃぎ過ぎました結果の疲労、加えての睡眠不足。。。まぁ、時差ぼけの恩恵(?)か寝てるのか寝てないのかの状況でも身体が認識出来ないのか、兎に角、不思議なコンディションの侭、BLYTHSWOOD SQUAREを後にしました。。。

素晴らしい思い出を有難う!残りの人生、幸いにももしまたこの地を踏む事が出来れば、是非!また宿泊したいです。
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【前々日のSIRとの遭遇ポイントを、チェックアウトしてタクシーを待つ間パチリと一枚!記念碑を立てとこうか(笑)?】

そんなこんなで行きと違い帰りは普通の飛行機(エアバス)にてロンドンに向け飛び発ちました…。

こんなに朝早かったのは世界を飛び回る一流商社マンでありますポールがロンドンから中東へ向け飛ばねばならなかったからです。トランジットの彼と到着したヒースロー空港の何処かのゲートで握手をして別れました。。。兎に角、此処までの彼との旅は爺さんに為ってから一緒に酒でも飲みつつ思い返すには非常にいい肴となるものでありました。全てお膳立てしてくれた労、感謝に尽きません!有難う!更にいろんな幸運が重なって僕にとっても彼にとりましても、これ以上は絶対無い経験・旅であったと思います。。。


さて!


此処から現実に戻りまして、行きにsafety checkで置き去りにした我がラップトップを探しにいかねば為りません!
幾つにも分かれたこの空港のターミナル。尋ねまくって,ようやくT3(だったかな?)LOST PROPARTY SERVICE に辿り着きました。ガラス越しのカウンターで用件を告げますと、『暫く待って…』と、言われましたのでまったく清掃の為されてない待合の椅子に座って待つ事約10分。ラッキーにも応対してくださったのは日本人女性の係官でした。『カクカクシカジカ…』と依頼内容を告げ再び待つ事数分…泉から現れた女神さまのように慣れ親しんだボロいカバーに包まれた電池レスのNECを抱え出てこられました!そして線を出してアダプタお借りして起動確認しまして晴れて僕の物と確認されました。あ~よかった、よかった! …しかし保管手数料を25£(だったけな?)を払う羽目と相成りましたのは致し方ない所。助かりましたとお礼を述べて其の場所を後にしました。。。

その後、T4に移動しまして中国東方航空のカウンターを訪ねますが、離発着のない日は開いてない様です。仕方ないので英国での最後のお仕事と為りますアポイントの電話を入れて空港を後にしました。
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おどろおどろしく感じたこの古いホテルも晴天の太陽の下では少し違った表情を見せてくれます(笑)
そんな訳で一旦、先にチェックインを済ませ、暫くして午後からホテルにて商談と相成りました…。
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まぁ、ナンですね?こうして再び戻って参りますと、決して格調が高いとかそんな訳ではないのですが、その立地の良さも相俟って捨てたモンじゃないかもね~?って思えて参りますの不思議な物で(笑)…even お部屋はお世辞にも快適とはいえませんけど♪

其の夜は、以前、ウチの得意先さんのデザイナーさんで現在はロンドン在住の方に色々と案内して頂きパブで2~3杯引っ掛けました後、晩餐も御一緒させて戴きました。久々の和食で美味しかったのですが結構お値段しましたのには吃驚でした!まぁ、きっとこんなもんなのでしょうね♪ (*また一緒にお仕事出来ればいいなと思います。)


最後の夜は初冬のように冷え込みました。。。
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この頃になると地下鉄も特に不自由はなく。。。とは言え、この街をクルマで運転するとどんな感じなのでしょうね~?新しいジャガーも走ってました。郊外ならドライブすると気持ち良さそうな♪
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そしてロンドンを離れる朝。ゆっくり起き出し…皮肉な事に最終日になってようやく時差も解消された感じ(苦笑)…最後の朝食を、兎にも角にも独りゆっくり時間を掛けて戴きました。。。種類はそう豊富ではありませんがキチンと調理され的を得たセレクト(?)そんな感じのお料理で御座いました(that's all)。

チェックアウトを済ませ、荷物を預けた侭 出発まで暫くぶらぶらする事に…。ガイドブックを持たない僕を哀れんでポールがロンドンのガイドブックと、ビートルズゆかりの地を巡る詳細な資料本を貸してくれました!それに拠るとですね、このホテルに隣接する施設はなんとリンゴとモーリーンが'65年の2月11日に結婚式を挙げたCAXTON HALLではありませんか~?
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…まぁ、それがどうした?ってなもんでは自嘲気味にありますが其処はイチオ~、マニアとしては押さえておきたい所ですわね?近いし(笑)次回はビートルズ名所巡りもリバプール聖地訪問と併せちゃんと下調べ行って遣ってみたいです。
その後、ぶらぶらとまた辺りを散策しちょっとだけ足を延ばしチューブ乗って繁華街の方まで出向き例のアーケイドやらナニやらを覗いたわけであります…。
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再びホテルへ戻って荷物を引き取りまして地下鉄でパディントン駅に赴きヒースローEXPにて空港へと向かったので有りました。
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撮影したお写真は偶然5番線ホーム。此処からあの"I should have known better"演奏シーンや、ファーストクラス客室での可笑しな遣り取りの場面や、後のgeorgeの奥さんとなるパティ・ボイド扮する女学生(?)をナンパするシーンなんかが撮影されたチャーター列車が46年前に出たのかぁ…とか(*実はこの感慨は本をキチンと読んだ後のものなのですが(笑))
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そんなこんなで4度、ヒースロー空港。T4の中国東方航空の窓口。。。此処が又、なかなか開かない!行きの便での12時間に及ぶ恐怖の"閉所悪夢"は流石に耐えれないのでアップグレードして貰う事にしたのですが、窓口開いたはいいけどこれがまた埒が明かなく大変でした。結局、待ち時間入れれば2時間を費やされる結果と相成り閉口しましたが、上海人の現地スタッフの方も悪戦苦闘(使い慣れない機器に…)してくれましたので取敢えず感謝です。

ゲートをくぐってからSEAFOOD BARにて独り"お疲れ!"の宴。さっとボイルした海老とフレッシュなサーモンにシャンパンを。。。なんかコレが今迄で一番美味かったな~(笑)??さっぱりとレモンを絞っただけで戴いたのですが泡との相性も相俟って"ふ~っ!"って感じでした…♪
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搭乗して暫くして、ちょっとシールドを開けましてお外を撮影。スカンジナビア半島か?ドイツ辺りの上空でしょうか?拡がって居りましたのは非常に美しいお空と下界の沿海部でありました。。。

ぼ~…っと独り、今回はフルフラットになるシートにゆったり寛ぎつつ、そんな未だ見ぬ風景に思いを馳せ"旅"に対する概念も自分の中でチト変わった様で、また時間を"作って"どっか行きたいな~?とか考えたりしながら赤ワインをグラスで戴き少し読書して眠りにつきました。。。閉所地獄だった往路とは別世界な快適なフライトに心地よくzzz
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行きより少しだけ短い飛行時間。…間も無く上海です。ユーラシア大陸をナナメに突っ切って我がホームエリア、亜州=ASIAに戻って参りましたよ!我回来了~!

最後は駆け足で締めくくりました超久々の我が"脱中華圏"旅行=英国日記で御座いました。心から満足な旅であったのは勿論、人生。とてもいい気分転換と相成りました♪ また頃合を見てチェックしてないお写真やSIRのライブレポートも私的記憶・記録として纏めたいな…と思います。

# by one_after909 | 2010-07-22 14:08 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 07月 05日

夢のようなコンサートの余韻。。。【 予告編 】

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前回のSIRの来日コンサート(大阪ドーム)は当時、小学生だった娘を連れて出掛けました…。

"let it be ライト"(蛍光(夜光?)液体の入った光るスティック)を健気に振りつつ"Jet!!"とか遣ってたのが非常に懐かしく思い出される特別なmemory(*彼女にとって最初に行ったコンサートが元ビートルズ!と言う既成事実(笑))…と、感慨深い素晴らしいライブでした。どちらかと言えば以降のステージ構成はこの頃のDRIVING 〇〇ツアーの改訂版と言った趣で御座いますがそれでもSIRのライブ自身6回目の今回はそのシチュエーションも手伝って最高に堪能出来ましたのは言うまでも御座いません!

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スクリーン一面に浮かんだ蝋燭の灯火に酔った"LET IT BE"。。。手の届きそうな(*実際には当然ながら届かないけど(笑))直ぐ其処でビートルズ歴史遺産たる楽器を抱えSIRが唄う!

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2010-07-05 17:52 | 閑話休題 | Comments(0)
2010年 07月 01日

英国日記⑪ 【 サウンドチェック …後編 】

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あのペイントされたレスポール(?)を手にしていきなり始まったのはHoney Hush!勢いのいいロケンロー!!オールドマニアにはGET BACKセッションでの演奏の方(*少し緩いですが…)が馴染みのhi-Ho Silver / Yakety Yakと言った方がいいかも知れませんね?

お隣の南米のどっかのお国からお見えのこの中ではちょいとお若目の女性と共に僕は最初の曲から、80年代にディスコで培った(笑)恥も外聞も無いタコ踊り(と歌で)全開です!!
続きましてはハニー繋がりでHoney Don't!これはビートルズ時代はレコードではリンゴが、BBCではジョンが歌ってました。少しテンポが落ちはしても踊り&唄い捲くりに変わりはなし!

し、しかし激しい!!SIR。。。本番前なのにそんな思い切り遣っちゃって喉大丈夫なの??

心なしか少しお声が枯れ気味に感じるのは気のせいで有りましょうか? ちょい心配。。。
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場所をグランドピアノにに移しまして音だしをしましたあと始まりましたのはレゲエのC Moon。僕個人的にもフェバリッツで中学の時に佐世保の友人宅に泊りに行って年初の初売りの時に買ったシングルレコード(*リリース後5年程、経過してたけど)のB面だった。懐かしい!勿論、ライブでも何度も取り上げられて居りますが近年、本格的なレゲエ調に仕立て上げられました。冒頭のリンダの掛け合いのイメージが今も残る…。
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う"!?スクリーンでSIRのお姿がアップになる!!あ"あ"あ"~其のお手許には??

そこにはアクアがしっかり巻かれて居りました!!此処に居る誰もそんなトコ見てないでしょうね~(笑) しかも更に腕許がアップになるとそのシルエットも鮮明に確認できました。満足~♪

そして始まったのは目下、最新シングルカット曲であります(I want to)Come Home。これは映画のサウンドトラックでCDでは残念ながらリリースされて居りません。…しかし、美味しいマッカートニー節満載のこの曲は是非!生で聴いてみたかった曲のひとつ!ピアノ~アコースティックギター~ストリングス~…と正にLET IT BE, YESTERDAY, LONG AND WINDING…,あたりの雰囲気にソロ~EBONY & IVORY時期のリフをミックスした素敵な曲。少し枯れた男の哀愁すら感じさせ。。。これは歌詞を吟味してないので細部まで唄えない。けど6割くらいは口ずさめるので唄いました。満喫♪ 続きましてWhole Lotta Shaking Going Onこれはロケンローのスタンダードナンバーです!
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お次からは遂にHOFNER 500/1バイオリンベースに持ち替えましての曲が展開されます!for a while…リフの様なフレーズの後、おもむろに始まったのは御存知All My loving!!辺りはウキャ~!!って感じ(笑)まぁ、とは言いましても参加者の年齢層が高いので、例の南米のお姉さん辺りが相変わらずいい感じでありまして、つられるように僕もタコ踊り&歌い捲くり!再び全開!
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次はリハで予期もしてなかったMagical Mystery Tour!! まさにそんな感じの今回の僕の英国の旅ツアー(言い過ぎか?)にもありまして勿論、ロロ~!ロロッパザ…♪と日本語で唄い捲くり!!最高!!

…しかし慣れたモンなのか?ヘフナーでのリハはこの2曲のみ。ん~?やっぱり昨夜は練習じゃあなくって大切な楽器は離さずお傍に…ってニュアンスだったのね(あたりまえか(笑)?)♪
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さてここからはアコースティック・ギター(マーチン?)に持ち替えられましての展開であります!!…しかしこの抜けるような青空の下、馬鹿みたいに歌って踊ってしておりますと流石に疲れて参りました。情けないですね。。。
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ここまで舞い上がって何も考えず繰り出される音楽(それは僕にとって最上の!)…飽くまで"聴かせるsoundcheck"と言う意味合いに於いて…に身体を預け唄って踊って参りましたが、此処からはリハーサルにも拘らず素晴らしい演奏を聞かせて下さるSIRには非常に恐縮なのですが、どっか!と座って堪能させて戴く事と決めました…。
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ふと辺りを見渡しますと…
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相変わらず抜けるような青空と澄んだ空気。。。前回の大阪ドームでの開演前のお香の匂いの漂う雰囲気とまた異なったムードで非常に開放感に溢れている事が今更ながら感じられます。。。

曲はMidnight Special、そしてCalico Skies…アルバム"フレイミングパイ"収録のこの小曲。これは…しかし"残りの人生(命?)ずっと抱きしめていてあげるよ。。。"と言う歌詞に改めてぐ…っと来てしまいました。結構、重い…。時期的にどんなか判りませんがリンダのご闘病の時期だったとすれば。最後のリフレインなんてどちらかと言えば牧歌的に奔放なメロディも悲痛に聞こえてしまう。嗚呼…。

続きましてはAnd I Love Her。ジョンパートのストロークを刻みながら唄われるSIR。UNITED ARTIST盤に入ってたSIRのシングルトラックのボーカル・バージョンが、そしてリリースから四半世紀以上経過した26年後の"アンプラグド"のライブでのヘイミッシュ・スチュアートの美しいファルセットコーラスが印象的なテイクが今でも好きです…。

少し短めの"Blackbird"が終わってバンドだけの"Mull Of Kintyre"が…って、簡単に書きましたが、いかにこの曲のお膝元とは言え、この77年のイギリスでの超大ヒット曲(ビートルズを越えた)を生で聴けるなんて幸せ以外の何物でもない。しかも年齢を更に経られたSIRの少し掠れたお声が更に郷愁をかき立てる。。。まぁ、その郷愁もスコティッシュでない自分にはイメージでしかないのですけど。あ、中村俊輔選手なら御理解されるでしょうか?
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地元の高校生のバグパイプ隊が入場してくる(*スクリーン御注目)。。。
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SIRを中心に後方にずらっと並んだ高校生達。な、なんて幸せだ!一芸に秀でていると言う事は、本当に素晴らしい!

ここから執拗にこの曲をリハーサルする事と相成りました。間違いなくこのサウンドチェック(hot sound packages)のハイライトでありましょう!通しとパートと、更に入場ももう一回みたいな感じだったと思います。(*これは後での感想となるのですが、本番を終え数万人の大喝采を浴びた後の高校生達のすがすがしい何ともいえない達成感と栄誉ある"無償の報い"みたいなのを得た顔がスクリーンにアップされた時は鳥肌以上に何故かこっちが泣きそうでした(笑) こう言った単純且つ一番、重要な事を長く忘れてる気がしてなりません。)
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長いリハを眺める参加者達。。。そしてこの"夢の旅人"のチェックが終了致しますとSIRはマンドリンを手にされましてソロ名義での最近作より"Dance Tonight"を軽快に御演奏(*これも後日談ながら、数日後のコンサートから、このマンドリンパートでな、何と"Ram On"をご演奏なされたとの事!!!うお~!?堪らんぞ!!!)。そしてジョージから贈られたと言うウクレレに持ち替えられましては…
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"Something"。party at the placeで初演されたと記憶しておりますウクレレで始まってバンッ!と途中から格好よくバンドバージョンに切り替わるバージョン。後方スクリーンのジョージの…そしてビートルズ時代のお写真が泣かせます。
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ギターをTEXANに持ち替えては勿論あの曲!"Yesterday"。オリジナルのレコードが録音されたのもこのギターそのものを使っての事。個人的にこの代表曲のライブでの生演奏で素晴らしいと感じたのは3つ御座います。先ずは初めて生で観た1990年3月9日の東京ドームでSIR。演奏の善し悪し(全く失礼な話だが)は別としまして、初めての生YESTERDAYは今でも鮮明です。そしてビートルズ時代の有名なブラックプールでの演奏(勿論画面上で…)とあのコンサートフォーNYの時の演奏(こちらも同じく)です。特にNYのは、なんて渋くて枯れた…とても同じ曲とは思えませんでした。

そして当夜の後ほどの本番での演奏は僕の中のイメージもまた変わったものと相成るのでありました。。。そして其の侭、TEXANを抱えられたままご当地"ハンプデンパーク"をモチーフにした即興演奏が繰り広げられました…。
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89年のツアーからずっと登場するマジックピアノ(*側だけで中にシンセサイザーが仕込まれている)。例のマッサージソングが此処であったようななかったような?忘れちゃいました~。そしてここでも最後、気合の入った即興演奏が繰り広げられ結果的に其れが最後の演奏曲と相成ったので御座います…。大写しになりましたがこのマジックピアノのKBがイッコ戻らなくなったみたいで"コレ、駄目だよ、本番まで直しといてね!"と言う感じでした。

そして僕らの後方のサウンドボードの方に"ほかに何か問題ないかい?"と遣り取りをされました。。。最後に僕らにも"また後程!"みたいな感じで3時ごろから始まったこの限定公開サウンドチェックは4時半頃、なんと一時間半にも及び終了致しました。。。後日、いろいろレポートを読みますとこの前夜にもサウンドチェックが行われた(*午後9時頃から1時間ほど。故に前夜のホテルでの遭遇は10時過ぎと言う事になる…。)様なので当日演奏した曲以外にも、何度も書きましたが此処グラスゴウに馴染み深く個人的に大好きなComing Upやら、スタンダードでは好きな部類のDon't Get Aroud Much Anymore、その他クラシック曲(A Leafとか)やセットリスト曲も含み、念入りに行われた事が垣間見られます。。。

うう…。結構、真面目に書いたんで疲れました。後程また加筆・修正すると致しましょう。しかし何はともあれコンサート本編の前にこれだけ歌えると言うのはSIR恐るべし!と言う感じです。少し枯れてるかな?と思われたお声も結局最後まで其の侭、それ以上悪化する事無く唄いきられました。。。


大昔、80年の"音楽専科"誌の別冊で来日直前(*行ける筈だった)の79年の英国公演がレポートされており食い入るように読みました。その臨場感溢れるレポートが今も心に残り印象的でしたので少し押さえ気味に、それっぽく書いてみました。特にこの2日程もの凄く興奮気味の文章を書きなぐりましたので(笑)♪

…しかし返す返すもお写真残念だったな~!!

それでも踊り唄い弾け、途中から聞き入り正に堪能の1時間30分であった事だけは間違い御座いません! …そして興奮を引き摺った侭、ある意味 衝撃のコンサート本編に突入するのであります~! チャンチャン♪

【サウンドチェックでの演奏曲目まとめ】
HONEY HUSH
HONEY DON'T
"IMPROVISATION"
C MOON
(I WANT TO) COME HOME
WHOLE LOTTA SHAKING GOING ON
ALL MY LOVING
MAGICAL MYSTERY TOUR
MIDNIGHT SPECIAL
CALICO SKIES
AND I LOVE HER
BLACKBIRD
"IMPROVISATION"
MULL OF KINTYRE (without Bagpipers)
"HERE COMES THE BAGPIPES" (IMPROVISATION)
MULL OF KINTYRE (with Bagpipers)
DANCE TONIGHT
SOMETHING
YESTERDAY
TEQUILA (riffs)
"HAMPDEN PARK JAM" (IMPROVISATION)
"IMPROVISATION"


オマケ♪

# by one_after909 | 2010-07-01 19:46 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 06月 30日

英国日記⑩ 【 サウンドチェック …前編 】

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7~8台連なった海老茶色のメルセデス軍団に圧倒されながら、我々はTAXIでホテルを出ました。。。

ラスティがお食事中だった事を鑑みても、SIRとバンドメンバーの出発時間は未だ先に違い有りませんしね!
…そんな訳でTAXIで走る事、約15分。。。なにやらPAUL McCARTNEYの字が視認出来る看板が目に飛び込んで参りました!
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ぐおっ!?コンサートの広告看板ぢゃあありませんか~?これは否応にも気分も盛り上がります~!!
(*前回までの撮影不可故の駄文だけの展開と異なり、今回からは執拗なる写真攻めで構成しますよ~!)
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すると間も無く巨大なスタヂアムが姿を現しました。いかにも外国らしい郊外にある大駐車場を擁するフットボール場です。正面のエントランスから入りまして受付へ…
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結局、事前の情報どおり実際のチケットは出発前(事前)に届く形式ではなく此処で全て確認される模様です。
受付時間の午後1時過ぎ。其処には簡素なテーブルが設けられておいました…。ポールが全て遣ってくれます(ありがとう)。そして渡されたVIPパス等の内容がコレ!
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上から…
コンサートチケット
・手首に巻くサウンドチェックのパスx2種
・首から下げるラウンジ利用の通行証


これを実際に受け取ると更に気分がウキウキと高揚します(笑)。

このVIPツアーに参加したのは世界各国から集まった16人。本国イギリス、アメリカ、ドイツ、オランダ等々そして日本からも僕等を含め3人。…なんかコアそうな人多い(苦笑)傍から見れば僕も充分その一員なのか?? 確かにマニアには違いないのですが、なんかちょっとだけ複雑な気分。。。
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チケットは…と、AA6/D といいます事はド真ん中かイッコ横のブロックの前から4番目ですね?…まぁまぁですか?
(*実施のポジション的にはブライアンの前、上段に置かれたグランドピアノの前辺りと言った処でした。)

そしてラウンジ…と言いますか沢山のテーブルが並んだ宴会場みたいな所に通され、円卓2つに分かれ、ひととおりの説明を受けます。此処はリハ/前座/コンサート中/後を通しましてパスを見せれば自由に使える模様。お飲み物もチケット会社が用意したワイン等は自由みたい。。。
更にツアーの刺繍が入った簡素なスポーツバックにパンフレットなどを戴きました。しかし一番吃驚したのは…
映像/録音を除く写真の撮影が自由だって言う事!ええ~~~??聞いてないよぉ~~~!!

中国は別としまして、それ以外の国でライブに来るのは初めての事!日本の慣例でどうせ持ち込みなんて禁止なんだろうと、この旧型ボロカメラしか持って来てません、予備電池もなし!! こりゃあなんとも勿体無い!!
…しかし今更仕方ない。そんなこんなで16名ご一行様と相成りました我々はラウンジを出ましてスタヂアムへ…
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通路を出ますと其処には関係者、警備しか居ない…演奏者すらまだ足を踏み入れていない会場の景色がバ~ン!っと目前に拡がっていたのでした!うえぇ~…こりゃあ何とも壮観な!
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そしてスダヂアム独特の緩い傾斜の階段をゆっくりと下って遂に降り立ちました!嬉しがりメイッパイ全開な飽商909(笑)
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サウンドチェックはこのアリーナ最前列ブロックの後方で…が慣例のようです。少し遠い。。。でも構いません!

暫くするとバンドメンバーが我々の間を歩いて遣って参りました。エイブ、ブライアン、ラスティの順でばらばらに。。。フラワーズインザダートの頃より長くから活動を共にする、サウンド面でも重要な位置を占めるウィックスは既にステージで準備・待機中。
メンバー各々、順番にステージに上がって音出し、そして準備が整うとランダムにジャムの様なセッションが展開され始めます。76年のフォーメイションのWINGSに匹敵、若しくはそれ以上に抜群の…しかし時折り荒れた演奏を繰り出すこのバンド。過去にも述べましたがBEATLESを除くSIRの過去のキャリア中では間違いなく一番大好きです!そして演奏が更に白熱したグルーブを醸し出し始めたのが合図のように。。。海老茶色のメルセデスが登場!!
カメラが既に廻ってます。青紫のポロシャツに身を包んだSIRは颯爽とスタッフと握手したりしてステージ歩を進める!
(*そしてこのお洋服を拝見してあの自転車の男性がSIRだったと確信致しました…。)
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そして遂にステージへ!サングラス姿のSIR。そしてこちらに向かってお手を~~~!!!うお~~~!!!(暑苦しい)
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ブライアンに向かって"う~ん、いいね~ブライアン♪ いかしたノリだ!"とノタマわれたのか?そして向かって右のスクリーンにそのお姿が大アップになって映し出された!!
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…まだ楽器を手に取られる前。しかしこのビートルマニアから一瞬で時計変質者的着眼点を顕した僕はそのスクリーンに映し出されたお姿、その右腕に収まった"お時計"の存在を見逃さなかったのである!!

そしてヘフナーバイオリン・ベースよりも先にギターを手に為されましたSIRの演奏が始まる、さぁ!僕にとっても今回の最初のハイライトと相成りましょう至福の時間の始まりです!!

# by one_after909 | 2010-06-30 16:40 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(4)
2010年 06月 30日

英国日記⑨ 【 興奮の一夜明けて …編 】

結果的にこのホテルで大当たり!だった訳で御座います(有難う御座いました<(_ _)>)。う~ん…えがった。。。♪


まぁ、サインを貰えなかった事に対しましては、正直な所 余り後悔の様なものは不思議とありませんでした。多分、これは今の僕の年齢の為せる業なのかな?と思ったりも致します(笑)
hummingお師匠様とのワイン会で、前回来日時に大阪のリッツでSIRに相対されましたいかしたソムリエ藤次さんからのお話どおり、まさにそんな感じの展開で御座いました!うんうん!…この予備知識は非常に有益でありましたよ。。。こちらも多謝<(_ _)>


SIRを間近でそのお姿を拝む事が出来た!


非常に幸運な…まさにwith a little luckな!…そんな一夜(*しかし予想外にも意外によく眠れた(笑))が明けました翌日、日曜日。

早朝8:30、ポールとレストランで合流。
彼は"待ち"で朝の6時頃から此処に陣取ってるらしい(笑)"おはよう!"と挨拶し色々喋りながら、しかし昨夜、あれから上の階(2F)のバーを貸しきって御一行様は飲んでおられたみたいだし、休日の朝だし御高齢だし…今日はお部屋でブランチやろう?とか話しながら笑いました。。。

僕がお皿を持ってサーモンやオニオンを盛って居りましたら、2mの軍曹(総警備長?)が偶然、朝食を摂りに遣って参りました。彼も盛りに対面に…。
"昨夜はいろいろと。。。"…と、僕は一応お詫びを述べますと"いや、大丈夫。気にしなくていいよ"とニコリ。これは結構救われた気がしました。
"大変ですけどいいショウを""ありがとう"みたいな感じで僕は席の方へ戻りました。

実は、昨夜、貸切のバーの近くで"此処で飲んでるらしいね?"と表に居たら、軍曹が出てきて思い切り諭された!…みたいな一幕が恥ずかしながらあったのです(苦笑)別にストーキングしようとか無理に押しかけようとかそんな気は更々なかったのですが、ましてはプライベート尊守の事を予め"それだけは自重すべし"と言われておりましたし、遣るべきではない!しかし結果的に徘徊と視されスピルバーグ/ゼメキスのあの映画I WANNA HOLD YOUR HANDとあんまり変わらない行為に近かったのではなかろうか?ましてやSIR御本人、2m軍曹にしてみたら狂信的なファンが何時凶器と化す可能性もないわけではないのだし(*忌々しいJOHNの事件の事もあり)。これはマットウなファンならそういう疑いを掛けられる行為は絶対慎まねばならないことでありました。。。大反省。


しかし朝食にソーセイジやベーコンが当たり前の様に並んでるこの状況。普通、SIRがお越しに為るなら料理は総入れ替えされるに違い有りません(笑)?一般客が入ってるこの状況では此処にお見えになる可能性は極めて少ないですよね~♪

さて前置きがかなり長くなりました。朝食を済ませ お昼頃に出発するまでそれぞれ別行動と相成りましたので僕は独り、散策に出掛けました。。。
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古い建物や教会が粛々を立ち並ぶ町並み。ホテルは丘の上に有りますので戴いた地図を頼りに辺りを巡ります…。
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KINTYRE HOUSE。。。そう!ここはスコットランド!あの"夢の旅人"("mull of kintyre")の土地。此処では窺い知れませんがきっと郊外の方へ出ればそんな風景に出会う事が出来るのでしょう(今回は残念ながら…)。
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相変わらず澄んだ空気と美しい青空の許。付近に散在する重厚な石造りの教会を4つほど見て廻りました。中はひんやりと冷たい空気が纏わり付くようで半端じゃない年月、此処で祈りが捧げられ続けられている重厚感があります(*決して荘厳ではございませんが…)。
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その後、Clyde川の方へ向かって丘を下り、セントラル駅をくぐって繁華街へと。。。正直、途中かなりの建物/部屋に空きが見られ景気は決して宜しくない様な印象を受けましたが、どうなのでしょう?
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まだお店もオープン時間ソコソコでしたので人通りも疎らな感じ。通りの一番端っこにあったギャラリーも残念ながら開いてませんでした。。。
2時間ちょいくらい歩きました。ロンドンからホントよく歩いてます(*それは僕にしましては超絶なくらい(笑))。その後また坂をえっちら登ってホテルへの戻りました。…実は教会を見て廻ってる時、ホテルの真向かいの公園のアチラ側を少し下ったところに僕はいたのですが、少し距離のあるその丘の上の方(ホテルの有る方)を見上げますと自転車に乗った男性と小さな女の子が見えました。。。直前に自転車が準備されていたのを知っていたので、あれはもしかしたらSIRとベアトリス?…とか思ったりしました。

部屋に戻ってシャワーを浴びてお着替え、準備OK!! 

…でもたくさん歩いたので、もの凄く腹が減りましたのでちょっと予定変更してホテルのレストランでガッツリ!戴きました。ステーキと海老カクテル!う~堪らん!とても美味かったです!

と、ラスティが独りで昼食を摂りに近くのテーブルに…。会釈するとニコッと応えてくれました。優しい方ですね♪

さぁ!腹ごしらえも完璧!これからが本番!SIRのリハ~コンサートと長丁場を目一杯楽しむ為のエネルギー補充はOKだ!いざゆかん!!…と、エントランスを出て表には。。。

うおっ!?そこには型は新旧あれ同じ海老茶色のメルセデスの軍団がぁ~~~!?
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# by one_after909 | 2010-06-30 13:29 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(2)
2010年 06月 29日

英国日記⑧ 【 ミッション・グラスゴー 後編 】

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遅い午後の斜めの陽に透かしたモヒト。。。

緯度が高いからでしょうか?午後の7時を廻っても一向に陽の沈む気配が感じられない。折りしもこのホテルのレストランとバーでは何かのパーティが催されておりカジュアルとおめかしの中間、ちょっと後者寄りくらいにドレスアップした人たちに溢れて居りました。

ちょっと其の場から息抜きに来た人達が、エントランスの真向かいのこの椅子と真紅なベロアの貼られたスペースで一杯やっている。それも暫しと言う感じでまた会場へと散ってゆく。。。
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開放感は無いが流石にモダンなお部屋は素晴らしく荷物を置いてお着替えしまして30分後。此処で贋ポールと合流しました..。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2010-06-29 19:00 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(8)
2010年 06月 29日

英国日記⑦ 【 ミッション・グラスゴー 前編 】

さて、ABBEY ROAD訪問、ワールドカップTV観戦を終えましてホテルを出まして、地下鉄でヒースロー空港へ。。。

SIRに倣って小型機をチャーターしてGLASGOWへ向かったのでした(*嘘(笑)SIRは勿論 自家用機でありますよね~♪)
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こんな小さな飛行機に搭乗するのは久しぶりの事。ラウンジで一服しましたあと登場口が直前に変更になったりして結構な距離を新しいゲートに向かって歩きます。ここで僕のトロリーの口が開いてるのに気付きました。

"あれ?"
…どうやら手荷物検査でラップトップを出して通した侭、忘れてきてしまったようです。

"ありゃりゃ。。。"
離陸時間もある事ですからしゃあないですね?運を天に任せてLOST AND FOUNDに届いてる事を期しつつ機密書類の一杯詰まってない(笑)旧型PCを遺して僕は機上の人と相成りました。。。
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そして1時間チョイの快適なフライトを終えグラスゴウに着陸。小型機のタラップを下りて地面に降り立ちました。

このお写真は翌朝の散策で撮影したものですが、ちょっと其れをもじって正にMISSION GLASGOWが始まろうとしております!
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すがすがしく澄んだ空気と抜けるような青空の下、タクシーで宿泊予定のホテルへ向かいます。20分程で到着しましたこのBlythswood Squareと言いますホテル…。

このホテルを予約するに到りましては、ちょっとした経緯が御座います。

どうせならSIRの宿泊するホテルがいいよね?…とバンドのポールからの指令を受け色々と検索致して居りましたが、当然、判る筈もなく。。。藁をも掴む思いで、このブログを通してお知り合いに為らせて戴きました業界の方を通じまして色々とアドヴァイスを頂戴したり伺ったりして最終的に2つに絞ったわけです。僕個人的な見方からすれば前回の来日の際、京都の由緒ある小旅館に御宿泊された事などを鑑みて、地方都市では自己所有若しくは知人の邸宅やお城に御宿泊される可能性を除けば比較的こじんまりした近頃、話題な…しかしちゃんとした"箔"のある処をセレクトされるのではないか?と言う推測に基づいて到った結果でした。アドヴァイスを仰ぎました先般の業界の方も"可能性無きにしもあらずだね"と!早速ポールに伝達し彼が予約試みるも一方は既に満杯で予約不可!
うおっ!?もしやSIR御一行様が既に抑えた結果なのか???

唇を噛み足が震える(大袈裟(笑))!仕方ないのでもう一方。。。とセレクトしましたのがこのホテルなのでした。
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The massive renovation of the former Royal Scottish Automobile Club on Blythswood Square in Glasgow is reaching completion with the opening of the first batch of rooms and the hotel’s 120-seater restaurant and cocktail bar. Part of the Town House Collection which runs The Bonham and Channings in Edinburgh, Blythswood Square is bidding to become Glasgow’s premier luxury hotel and spa. Executive head chef Daniel Hall has come from the Pool House Hotel in Wester Ross, and promises up-scale food with ‘one foot in the past and one foot in the future’.
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此処は昔の"真の"お金持ちの皆さんのカークラブだった場所で更に後年モンテカルロ・ラリーのスタート地点にも為りました。素晴らしくリノベイトされた佇まいはエントランスに足を踏み入れた瞬間に"ああ、此処は違うな…"と感じさせる、正に上の宣伝文通り"過去と未来の…"そんな最先端のムードです。

チェックイン時。

さり気無く、ポールが尋ねる。

"明日、SIR.McCARTNEYのコンサートがハンプデン・パークで催されるけどもしかして泊りは此方?"

はりせんぼんの感染されなかった方の方から眼鏡をとってダウンサイジングしたようなレセプションの女性はキーボード叩きながらチラ!と上目使いで彼の方を見上げsaid...

"ん~…そうねぇ?それは。。。"

…とやけに長い1~2秒のインターバルの後、にやっ!と微笑んで、そしてこう続けた。

"これ以上のことは私の口からは言えないわ"

"!"

顔を見合わせる我々、思わず"其れ本当?"みたいな感じで詰め寄るポール、しかし彼女はそれ以上は…。これは英国独特のジョークか?そうなのか?以降も"え~ほんとかなぁ~?"ポールは疑心暗鬼である。でも心にポワッ!と花が咲いたような不思議な気分と高揚感!そんなものが芽生えたのだけは確かでした。

マジで間近で夢にまで見たSIR ポール・マッカートニーに会えるかも知れない!!

そんな淡い希望を胸に抱きまして…取敢えず、部屋は彼とはまったく方向が違いましたので一旦別れて後程、ロビーで待ち合わせる事と致しました。。。





そして此処からは極端に撮影したお写真が少ないです…。後編へ続く。。。

# by one_after909 | 2010-06-29 13:06 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)
2010年 06月 28日

英国日記⑥ 【 ABBEY ROAD 編 】

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遡る事 オランダ戦の数時間前..。

地下鉄 St. John's Wood 駅...その長~いエスカレーターを上がって暫く歩きました(*これ帰りの下りだけど(笑))。
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閑静な住宅街?みたいな感じなのでしょうか…?古いけど佇まいのいい建物が並んでます。

そしてとある交差点に差し掛かって、僕らは歩みを止めました。。。
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その先にあるのは…。

生活の中に普通に溶け込む交差点と横断歩道。しかし多分それは世界で一番有名であろう、あのビートルズの事実上の最終録音盤(*リリースされたのはLET IT BEの方が後)ABBEY ROADのジャケットで有名な横断歩道なのであります!
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ナンバープレートは'28IF'ではない新型のBeetleが過ぎる。。。

ああ..しかし時計変態以上に長年、生粋のビートルマニアをずっと勤めてきた輩にはなかなかに感慨深いものが御座います。

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..そして、そっと目を閉じれば其処に4人の幻影を見れる気がしそうでなりません。。。
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ミーハーと云われれば、それまですが、其の感慨は取敢えずひとまずは置いておいて、ここは意気揚々と渡る事と致しましょう!!

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2010-06-28 11:50 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(4)
2010年 06月 24日

英国日記① 【 序章 】

…と言うわけで、昨夕無事に上海に戻って参りました。



ひとことで言えば "なかなかに出来過ぎな滞在" であったと云えましょう!

…even 最初に言っときますが結果的にSIRのサインは頂戴出来ませんでしたが(笑)…

それでも僕自身撮影した写真で今回の旅行の感じを一葉で表すなら正にこんな感じです!
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何の写真かって?暴発する"LIVE AND LET DIE"で御座いますよ。


…訳有って、滞在中その間一週間もPCとは無縁の日々。たまにはいいモノですね~?そんなこんなで記憶が鮮明なうちに旅行記としてここに纏めることと致しましょう。。。♪

# by one_after909 | 2010-06-24 11:00 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)
2010年 03月 29日

魅惑の肖像1957

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これ以上足すモノはnothing!しかしこれ以上なにかを引いてしまえばバランスはがらがらと瓦解し…なんて、大仰な(笑)♪
でも天秤座の自分にはピッタリか(*全然 関係ないっすね^^;)??

まぁ、そんな感じの我が私的"金満福蔵"お時計。金属ブレスver.にて更に招福中~♪
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革バンドver.の"壱号機"のお写真です。同じ型番でたった一年違いの製造、しかしお顔の印象がどこか異なります…。

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文字盤の艶やかさ、陶製独特の感じ(抽象的ですが…)は此方の方が美人さんだった様な?あと長針の先端の湾曲度合いも若干異なりますね~?

...いつか残ったお写真と比較して検証してみたいです^^♪

# by one_after909 | 2010-03-29 09:45 | PATEK PHILIPPE | Comments(6)
2010年 02月 25日

予てからのしょうもないタクラミ成就す!

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【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2010-02-25 17:56 | PORSCHE 912
2009年 04月 01日

=P・O・R・S・C・H・E= 素晴しい!マーベラス!

超嬉し~!!!
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narrow912さんより今朝方届きました!

素晴しいPORSCHE デカールです!氏のハンドメイドでワンオフもので御座います!見よ!この出来映えを!…初めて氏の愛車シルバー912号をお写真で拝見した時、『う!?このサイドのデカールは問答無用に恰好いい!』と何か912のムードにピッタリ!でそう思ったものです…。

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しかも何とコレ、何と自作為されたとの事! まさに えぇぇぇぇぇ~??? 凄ぇ~~~~~~!!!で御座いました(笑)

..そして氏の御厚意に甘えイッチョ僕の分をこさえて頂きました。"素人仕事"とご謙遜なさいますが、なんのその!素晴しいです!本当に有難うございました。<(_ _)> もう北東の方に足向けて寝れません。(現在は…っと?あ!北枕か!?ぢゃいいや(笑))北海道は雪解け間近でしょうか?本年の初陣を終えられエンジンもOVHされて絶好調の御様子!今年の走りが本当に楽しみですね~♪ *..あ"電気系統が新たなる課題でしたか?? 早期の治癒をご祈願致しております。
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ああ、素晴しきかな旧車ライフ^^

narrow912さん重ね重ね有難う御座いました。我がqueenieちゃん"純白"全塗装に向けて動き出します。この4月たっぷり乗って5月に入って暑くて乗れなくなったらまず機関からぼっちら掛りたいと思います(*本来、3月からの予定でしたが余りにも調子いいので…乗らないのが勿体無くって)。

# by one_after909 | 2009-04-01 09:06 | PORSCHE 912 | Comments(6)
2007年 10月 04日

【改訂版】 徹底比較!新旧アクアノート…雑誌の特集風に♪(笑)

aqua-maniacs!!  so madly, you really gotta hold on me!


自称"Aqua-mania"飽商909。折角ですので、素人で出来得る範囲で新型/旧型の細部を比較してみたいと思います。。。

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f0057849_12122919.jpg'97年にデビューしましたアクアノート…。

当時は100万円を切る上代設定が大きな話題となりました。"PATEKの時計"と言う事は勿論、大きなファクターでありましたが、それ以上に その若々しく瑞々しいデザインはとても新鮮で魅力的でありました事をよく覚えております。最初期のリファレンスはref.5060。ケースバックがシースルーでなく普通のSSでありました。ケースバックの意匠変更と共にリファレンスは5066へ。追って大径の5065が、そしてリファレンスは其の侭(*厳密に言えば文字盤意匠、そしてケースが片耳で有るが故にアクア/ノーチの棲み分けは難しいですが)金無垢仕様、そして5066、65の"J"金無垢仕様、そして其れ等のブレス仕様、今も毎年新色出し生産継続するルーチェ、をなど徐々にバリエーションを増やし、エントリーモデルとしての役割を担った気軽なPATEKとしての魅力は其の侭、2007年今年には生産終了*9月時点で未だADさんに在庫は散見されますが、装いを新たにした新型に移行しました。。。

更に2012年には初のファンクションモデルと致しまして最新改良型(自動巻化/ナイトアンドデイ表示トラベルタイムムーブメントを搭載した 5164も追加される。


此処でリファレンスを纏めておきましょう…。

5060…SS/YGミディアム(SSバックケース)、金無垢/革ベルト仕様(ローマ数字文字盤)、cal.330
5066…SS/YGミディアム(シースルーバックケース)、其々ラバー/金属ブレス(SS1種/金無垢2種)、cal.330
5065…SS/YGラージ(シースルーバックケース)、其々ラバー/金属ブレス(SS1種/金無垢2種)、cal.315/324
5064…SSミデイアム(クォーツ)、ラバーバンド、cal.E23
4960…SSスモール(クォーツ)、ラバーバンドcal.E19
5067…SSミディアム(クオーツ、ダイヤモンド46個、ルーチェ)、カラーラバーバンド、cal.E23
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             【イタリア市場から先発したルーチェ。ダイヤモンド・セットの華やいだ印象】

5069…WG/RGミディアム(シースルーバック、ダイヤモンド474個(387+86+1))、ラバーバンド(2色/文字盤3種)、cal.330(SC)
5165…SSラージ(シースルーバック)、ラバーバンド、cal.315/324
5167…SS/RGエクストラ・ラージ(シースルーバック)、ラバーバンド/ブレス(SSのみ)、cal.315/324
5068…RGミディアム(ダイヤモンド46個、ルーチェ,シースルーバック)、ラバーバンド(*2色)、cal.324SC
5072…WGミディアム(ダイヤモンド50(40+10)個、ハイジュエリー真珠母貝文字盤,シースルーバック)、ラバーバンド、cal.324SC
5164…SS/RGエクストラ・ラージ(シースルーバック)、トラベルタイム機能搭載、ラバーバンド、cal. 324 S C FUS
5168…WGエクストラ・ラージ(シースルーバック)、ブルー文字盤、ラバーバンド、cal. 324 S C
5062…RGミディアム(シースルーバック、ダイヤモンド265個(255+10)、ラバーバンド、cal.324
5072…RGミディアム(シースルーバック、ダイヤモンド62個(52+10))、ラバーバンド、MOP文字盤、cal.324SC
5650…WGエクストラ・ラージ(シースルーバック)、トラベルタイム機能搭載、ラバーバンド、cal. 324 S C FUS *500個限定advance research

…と、ざっとこんな感じでありましょうか? それでは出来る範囲での各部比較…と参りましょう(加筆中)。

【 続 き 】…the cotinuing story of bungalow bill

# by one_after909 | 2007-10-04 11:44 | Comments(4)
2007年 02月 02日

patek philippe / aquanaut ref.5065

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該当者なしで見事、繰り上げ当選を果たした"06年 農歴 締めくくりお疲れ様時計"。 待望の…

パテック・フィリップ / アクアノート ref.5065 ラージサイズ

…が着荷致しました。

今年、正式に廃番に為る事が決定致しました様なのでいい機会であったと思います。本品は勿論 発注してもナカナカ入らない正規新品ではなく 御多分に漏れずセカンドハンドで御座います。どれどれ?ギャランティーを見ますと2005年5月に岡山の方で販売されたブツの様であります。…あ、これだけである程度判っちゃうのかも?

付属品は下記の写真のような感じ…
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早速、細部を見て参りましょう・・・
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前オーナーさんが余使われていないのか、エッジは綺麗に起ち美しいです。あとで比較しますが恐らくミディアムと同じ厚さであろう為かベゼルの意匠が異なります。

①トップのヘアライン :肉眼では同幅。
②鏡面の傾斜部 :ラージが幅広で傾斜がゆるい。
③鏡面の垂直部 :肉眼では同幅。
..と言う感じで上手く処理されております。

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この画像では丁度、針に隠れてしまい良く見えませんが、神地さんの本では"明朝体"と欠かれていたカレンダー部がゴシック体で有ります。最近のはこうなのかな?
実質2~3mmの差なのですが随分大きさの差が有るように感じます。長年の慣れからかやはりころころと可愛いミディアムのバランスが良く感じますが、まぁ新しい方も使って行く内にきっと慣れるでありましょう…。
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..で、裏面です。

まず新品のゴムベルトが付いているラージの方の"A22"なる刻印が赤インクが薄っすら乗せてあります。数ヶ月ほど前に購入したミディアムの方は単に刻印されてるだけ。別にどうでもいい仔細な部分ですが、初期モデルには無かったこの刻印にもマイナーチェンジが?

キャリバーは315と330見た目違い良く判らん…(まぁ、尤も余り興味は無いが)。グラスバックの径はパッと見同径。ケース幅がある分、ステンレスの部分の幅が広めになっているのが確認できます…。
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長年使用して参りました、ミディアムref.5066の方のインデックス夜光部分は薄っすらと黄色っぽく変色しかけております(*針の方は白いまま)。其れに対しラージref.5065の方は当然、純白の真っ白!いかした6~70年代の1680や5513あたりのROLEX サブマリーナーの縁なし夜光ダイヤルのセミ・アンティーク達の様に"渋!"と言う風体に為って行くのでしょうか?…果たしてそんな"味"がPATEKのスポーツモデルにマッチするのか? …ことノーチラスを見ます限りは"やっぱ針・インデックスは綺麗な方が圧倒的にいいや"的な実証が私自身所有のギュベリン・ノーチのOVHで思い知らされましたが、より若々しいアクアの事ですから又ちょっと違う印象で御座いましょうぞ・・・。

『現代の世界においてはファッション、ビジネス、遊びのいずれにおいても波に乗ることが枢要である。しかし洞察力のある人々は、本当に重要なものを見失うことなく、波に乗る方法を知っている。アクアノート・コレクションは一見、パテック・フィリップの本質とラディカルにかけ離れているように見える。しかし詳細に見れば、最高のクラフトマンシップにおいても、ディテールへの配慮においても、これが真正なパテック・フィリップであることが分かる。』

パテック・マガジンのアクアノートの紹介頁の印象的なサーフィンの鳥瞰図の口絵の写真と併せて記されてる文章です。。。なるほどぉ、うんうん…。
まぁでも、自分的にはサーフィンやるわけじゃないし、ちょっと泳ぎつつ其の侭こう言うシチュエーションが理想でしょうか(笑)?
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PPラインアップ中ではSSの最廉価モデルではありもっと凄い時計はたくさん有ります、まぁ今の身丈にはピッタリの時計ではありましょうし、きっと気兼ねなく気軽にガシガシと長く使える事でしょう…。ミデイアム、ラージともに本当に可愛く魅力的な時計であります♪

# by one_after909 | 2007-02-02 12:30 | PATEK PHILIPPE | Comments(3)
2007年 01月 25日

CLUB ROLEX OYSTERQUARTZ

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f0057849_15532974.jpg30年の時を経て蘇った幻の『ロレックス水晶クラブ』。

ROLEX OYSTER QUARTZ 時計(*及びref.1530、ref.1630、ref.5100)オーナーなら何方でも入会出来ます。由緒ある正規倶楽部の意思ををアンオフィシャルに引き継いだ当会、前頁の当時の謳い文句の様にROLEX本社に招待される事は御座いませんが(アタリマエ(笑))、この類稀なる個性を持つ同時計を愛好する同志の良い情報交換の場になればと思います。

members...

1, mr.17000 (Kansai/Japan) JAN.'07
2, mr.飽商909 (Kansai/Japan) JAN.'07
3, mr.マカロニ(unknown/Japan) MAY.'07
4, mr.akebi-mube(unknown/Japan) MAY.'07
5, mr.kaka(unknown/Japan) JUL.'07
6, mr.tokeibakai(Kansai/Japan) NOV.'07
7, mr.traviswalkers(Tokyo/Japan) DEC.'08
8, mr.hatcho_bori (Tokyo/Japan) MAR.'09
9, mr.mekatokei(Tokyo/Japan) APR.'09 ...*永世名誉会員 DEC. '14
10, mr.humming-watch(Kansai/Japan) APR.'09
11, mr.ヤマタカ(unknown/Japan) DEC.'10
12, mr.日曜日(unknown/Japan) DEC.'11
13, mr. とっとこ(unknown/Japan) DEC.'11
14, mr. AKINIST(unknown/Japan) DEC.'12
15, mr. バッコ(unknown/Hong Kong) DEC.'12
16, mr. maljov(unknown/ Japan) JUL.'13
17, mr. フェラーリ マセラティ(Kyushu/Japan) JUL.'13
18, mr. 時計キノコ(Tokyo/Japan) JUL.'13
19, mr. 抹茶のナナ(unknown/ Japan) JUL.'13
20, mr. mars(kumamoto/ Japan) AUG.'13
21, mr. costa mesa(Fukuoka/ Japan) AUG.'13
22, mr. kamaro_007(Tokyo/ Japan) NOV. '13
23, mr. capirex65(Tokyo/Japan) Jan. '14
24, mr. tokei-jinsei(unknown/Japan) Feb.'14
25, mr. Ace(Fukuoka/ Japan) Aug.'14
26, mr. carrera(unknown/ Japan) Nov.'14
27, mr. パース(Tokyo/ Japan) Nov. '14

この頁は(半)永久保存し、メンバー随時更新いたします。(*果たして増えるのか(笑)?手に汗握る展開!)

*お断り:当会はROLEX社及び関連団体に正式に認可を受けたものではなく、飽くまで個人の趣味と交流を目的にしたものであり、営利等を目的にしたものでも御座いません。万が一不適当な表現に該当する場合は早急に対処・記事の削除を行ないますのでご一報下さいませ。

# by one_after909 | 2007-01-25 14:01 | Comments(28)
2006年 01月 31日

patek philippe GOLDEN ELLIPSE ref.3978

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パテック・フィリップ / ゴールデン・イリプス
・ケース径27mm X 30mm
・手巻き
・イエローゴールド
・付属品=ケース、外箱


二本目のPATEKでした。

一本目は想い焦がれたアクアノートのミディアムサイズref.5066(プチコンref.5085/1A入手の為、放出)。
ドレス系を狙ってたのですがカラトラバ等と迷った挙句、小振りのこのゴールデン・イリプスに決めました。嘘か本当か知りませんがイニシエの黄金率に基いてデザインされたと言うオーバルな、端正なref.3919を横から押し潰した(?)様なスタイルとホブネイル・パターンのベゼルで、引込まれる様に美しい滑らかなポーセリン風の白いダイヤルに小秒針が非常に上品です。
40mm径のスポーツモデルに慣らされた感覚には、最早レディースよりも小さく感じ勝ちですがいえいえ逆にとても新鮮に感じられます。
例の如く、百貨店にベルト交換に行ったのですが、代理店に『国内在庫なし、本国取り寄せ』(本当?)との事で、一旦引き取り(キャンセル料¥2600掛かりました)と相成りました。
でも、裏にPATEK PHILIPPEサービスセンターのシールとガラス保護のシールが張られ、これまたPPのプリント入り袋に入って返って参りました。
今度、海外出張に出た時、ついでにベルト在庫有るか聞く事にしよう。。。

2月13日現在、純正クロコ(竹斑)艶ありブラウンをイリプス用に自分で加工し、装着致しました!う~ん、イ・カ・ス♪

# by one_after909 | 2006-01-31 23:25 | PATEK PHILIPPE | Comments(3)
2006年 01月 31日

audemars piguet ROYAL OAK ref.14800 leather strap model

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オーデマ・ピゲ / ロイヤル・オーク
・ケース径37mm
・自動巻き
・ステンレススチール
・付属品=ケース、外箱、タグ2個


ロイヤルオークです。店頭で一目惚れして購入しました..。

百貨店でAP純正革ベルトを交換しました(いい感じの竹斑)。この取り付け部分は特殊で、螺旋留め補助式になっております。非常にクールな印象で薄く腕にフィットし、スーツの袖口からちょっと顔を出す様はブレス仕様より明らかに上品だと思います。
因みにそのブレス仕様(ref.14790)は最近のモデルですが、文字盤のインデックスは短め、地盤のエングレイブは当モデルよりすこし大き目の彫りです。従って受ける印象も若干違った感じです。…しかしこのロイヤルオークと言う時計は流石、70年代からステンレス素材プレステージ・スポーツの先端を行くだけに本当に品があるなぁ。。。(ステンレスブレスの方もその内UPします。)

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# by one_after909 | 2006-01-31 22:18 | AUDEMARS PIGUET | Comments(1)