Prague 1968
αで写真の楽しみを知った。二回程 感動したのは初めて35mmGレンズで撮影した時。そして11~18mmの広角域の世界を知った時。これがフルサイズ換算すると16mm~27mm(大凡)と相成る訳であるが、フルサイズ機で最初に選んだスナップ28mmは汎用性こそ高いが、大好きなあの歪んだ奥行きを得る事は
当然 出来なかった..。
クーデルカの撮影した多くの有名なお写真は25mmである。
大昔に見た報道写真中プラハの一連の写真。あれらがどんな画角のレンズを使ったものだったのか?って事も勿論、写真に興味を持ってからの極最近の事。
続く。。。