今年の1月のあの展覧会...
不覚にも(?) 恋におちてしまった。
優雅さ..と言う見地では視覚以外にも聴覚にも訴える至高のmodel達を除けば、これほど前時代的に優雅な時計もそうないであろう。
..あの混雑の中、3度迄もあのショウケースの前に舞い戻っては、同機種vintage-model達の中にあっても引けを取らないその佇まいに見惚れた..。
"まだ今より遥かに世界は広く遠かった時代の記憶"
そんな残照の面影たる現行モデル。。。
modern modelはどのreferenceも須く素敵だ。そしていつかまた復帰したいと思っている。..必ずや!