お写真は全然関係ありませんが...^^;>
明日はとっても楽しみな日なのであります。今から心躍って居ります♪
...しかし
クルマというのは本当に擬人的にそんなに嫉妬深いのだろうか? 912の帰還日が決まった正にその日もう一台が完全に臍を曲げてしまった。。。完璧に放電してしまってウンともスンとも言わないのである
(-_-;)
..そう謂えばalfa romeoの時も同じ様なことがあったっけ。
ま、単なる偶然なのだろうけど...しかし、ふっ..と日本では古くから
こんな観念があるが、その類いの事象だろうか?..とか真剣に考えてしまう。
"異常な愛情が機械に人格を与え"
..ってなにかTwilight Zoneの頃の昔のSFの映画みたいぢゃあないか? そう!愛情の方法論はクルマ趣味の人の数だけ存在するとは思うが、我がのやり方でとことん愛してやろうやないの!?..ってそう決意も新たに致しました!
..結論、修理貧乏はまだまだ続く。。。T^T