飽商909の"ナローな"時計部屋

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2018年 05月 01日

燃ゆる太陽のごとく...

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ポカポカと心地よい一日♪

連休で戻ってきた息子と3人買い物に出ようと思ったんですが、なんか嫁さん二人っきり(息子と^^;(笑))で出掛けたい雰囲気醸してたんで、察して僕は独りカメラだけ提げてちょいとドライブに出る事としました...。

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買い物を済ませ、久々に料金払って奈良の方まで足を伸ばそう...と思い料金所でお金を払おうとしましたら、あらら! なにやら土砂崩れの影響で通行止めとの事。そりゃあ仕方ないですね〜?...クルマは木陰に停めて暫しドアを開け放って、冬の間湿気たimageのある車内も風通し 運転手はほっこり日向ぼっこです^^

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再び...ポカポカ 心地よかですね〜?







MAN WE WAS LONELY

さて、このsimpleな歌詞のカントリータッチの唄は男の孤独/悲哀みたいなものを歌ったものでしょうか?

...タイトルそのまま句読点無しで額面通り捉えるものではないことも今ではよく理解出来ますし、なぜ'was'なのかも。"LET IT BE"の一曲目の唄と対比させてみるのも面白い...もう同じ鞘には決して戻らない*この場合は男女間の恋愛ではないけど.. ことをわかっていても、回想しながら促させる様な虚しさと比べれば。。。

ベクトルは別だけど、そんな想いは振り(断ち)切って... "二人は孤独だった..."と今の居場所の中でそううたう。本意であったかは別として,,,

『男はとっても寂しいもの』と言うストレートな邦題が掘り下げれば詩の内容にどうか?とは少々疑問ながら...ま、其の辺りまで掛けて大義的には別にそういうことでいいんでしょう。この歌を聴きながらではなかったんですけどね、なんとなく日向ぼっこしててぼ〜っと思ったりしました^^



つづく..


by one_after909 | 2018-05-01 12:00 | Comments(0)
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