飽商909の"ナローな"時計部屋

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2018年 05月 10日

オーケストレーション

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10年くらい前だっただろうか?

よく聴いた、このCDと同時期に出たカリビアンタッチのココモが収録されてた同趣向の盤を思い出した。そんなThe Beach Boys with The Royal Philharmonic Orchestra なるリリース。

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御多分に洩れず当時、盛んにリリースされた未発表音源やリマスターなんんかから好みのを抽出して自分で纏めたりもした際によくこの中からチョイスした。その時感じた、ご本人達以外の方の歌唱は...勿論本家より圧倒的に上手く洒落てて聴き応えもあり素晴らしいのですが矢張り"声のマジック"という点では生粋のマニアにとりましては訴えるものが少し希薄だったというポイント。"神のみぞ知る""素敵じゃないか"で顕著、Al息子さんのMattとAdrian Bakerの其れはまた少し違にする... そんなマニア心理を知ってか知らずか?それが今回リリースされるものではなんと!当時のボーカル/演奏トラックに被せるという凄技で来た!

BEATLESで言えば、ジョージマーティンスコアのオーケストラ演奏に本家のレコードの音をそのまま乗せた"抱きしめたい"をブートで聴いた際、そのオーケストレーションが'60年代初期当時'64年のもの...多分"Off the beatle track"のテイクだろうと思うが、CD化された際にもう一枚と合わせ二枚購入したもののUNITED ARTISTS盤の"A hard day's night"の"こいつ"なんかの感じを期待したが、なんか全体を通して聞くとイマイチ...な印象が拭えず、断捨離の際に処分した500枚くらいの中に残念ながらその中に入ってしまった経緯があって確認は出来ないが... が使われていた為にチープながらも違和感なく聞けた。

この辺りの時代感や空気感が先入観としてあると、洗練された現代の音とアレンジが'60年代のオリジナル音源*何曲かは'70〜'80年代 に乗る感じがどうか?って懸念はあるが、もう"音源マニア"はとうに卒業廃業してるし...BGM的にかけ流してでええのんかな^^? いずれにせよ楽しみに待つとしましょう♪


by one_after909 | 2018-05-10 08:57 | 閑話休題 | Comments(0)


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