デザインはお任せだ。simpleにやってくれ!
45mm程の径になる見込みのケースに対し、当方がお願いしていたのは只々金無垢で有る事だけ。そう、竜頭/レバーは金無垢削り出しでお願いしておりました。黒マット文字盤/金レターだからきっと映えるだろうとの目論見の元。此れ迄の流れ
『ステンレス製のケースに対し、アクセントになるバイカラー別作』ベゼル迄やっちゃうと諄そうだから...
Aviatorの当初コンセプトからすれば、
エアグローブしてても竜頭操作が容易であろうビッグクラウンは真っ当至極な仕様だろう、
やるな? -_-
無論、飛行機なんて操縦するわけもないからコレもある意味ドライヴィングウォッチとしてのオカ用途が目されるトコロ。...それも贅沢にもリピーター機能付きの(笑)
...と言います事で誠、牛歩ながらも進捗は前進致しております
^^