滞在中ず〜っと靄がかかった写真の様な天気でスッキリしませんでしたが... ガラスがきちゃないのもある-_-
まだまだ詳細詰めは必要だが新たな道筋もつき一定の成果は得た。ダイレクトに友人祝福も出来た。極短時間ではあったが寛げたし、とっても有意義な滞在でした^^
まだ微睡むようなもの静かな朝の月と雲は...
先週末のアコースティックライブで初めてライブ演奏した一曲の美しい歌詞を彷彿させました。執拗に...いや、上手く韻を踏ませるのもJohnの歌詞のひとつの特徴だと思うが 特にこの曲での'言葉あそび'の様なものはBEATLESの曲の詩の世界にあって極めて簡潔かつ美しい表現で傑出したものだとずっと感じている。また日本人でなければ表現=言い顕せない英訳、そしてこれは邪推だが日本人(or個人)的特徴を揶揄(?)したかの如き'眼差しと微笑み'のくだり
*間違ってたらごめんなさい。 そして母の名前を冠したタイトル...'母性'的なimageをも重ね合わせてたのでしょうか? ある意味色恋を超えた包括的究極の女性への愛やな?
John自身が曲の解説した'80年のPLAY BOY誌のインタビューにこの曲のことは載ってたっけかな?
そして後年の'Woman'で謝意にて帰結する事になるのだが...こうしてみるとJohnにはその辺りの特別な感情がずっとあったのではないか?
*途中、もの凄い邦題『女は世界の奴隷か』で別の視点からの切り込みもある。
...そして辿り着いたWenzhouの地は豪雨。その中飛行機のタラップを降ろされました
...美しい余韻も○もねぇな^_^;
不思議なカップリングのシングル盤。'76年に米国でカットされなんと!49位迄上がった。
*'85年バークレイのレコード屋さんで確か$1しないか位で買った。簡素だがアルバムの意匠コンセプトに基づいたJKセンスも店頭ですごく気に入ったんで...
白枠日本盤のB面が"ホワイルマイギター.."のは'77年に我が最初に買ったビートルズのレコードだったが、このカップリングは'69年にアルバム発表時に日本のみで発表されたもの。因みにオリジナルシングルとしては本国英国ではシングル化されていない。
A面の"オブラディオブラダ"も今回演奏しましたが、この曲は皆さん本っ当大好きで歌って踊ってのハッピーソングだと言えましょう。どこぞの国でシングルカット云々と嫌なマニア的観点で書きましたが、向かって右のテーブルのお喋り煩いグループはドイツ語圏、正面のお誕生会大人数グループはスペイン語?ポルトガル語(多分)?圏の皆さん大盛り上がり! ...つまりそういうことなんですね^^♪
さて、初めての試みと相成りました我々バンドにとりましては特筆すべきこのライブの事も綴っておかねばなりません...