飽商909の"ナローな"時計部屋

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2018年 09月 07日

Egypt station

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待望のニューアルバム届く。

先行の3トラックはPCで聴いてたので音の重さに先ずはパンチを喰らう。数曲行ったところでアコースティックな曲に..な展開も『ふふ〜ん?そうね?』と殊更新鮮味はないが、そんな曲でも'作り込みと印象に残る演奏のフレーズ'がこれ迄のその手の曲と比べ格段に徹底されている。しかもこの'徹底'が今回はまず"首尾徹底"的にアルバムの細部まで行き届いてる! プロデューサーの腕?

さらっと数回聴いた限りだが、これまでSirのアルバムでどうしても気になった'隙'の様なものが極めて少ないのだ!

怒られるかも知れないが、恐れ多くもどのアルバムにも必ずそう言った数曲=一回聴いた後、かけ流す時以外は二度と聴かなくてもいい様な*近年特に意外と多い...があったと思う。いや、もしかしたら曲の出来自体はそう変わらないのかも知れないが簡単に言ってしまえば今回のはその感じた'隙'= 語尾の歌い回しとか平板に感じるAメロから際立った印象に残る展開もなく曲として凡に終わってしまう単調さがあった*ゴメンなさい<(_ _)>のが今回、ふとした展開(後述)や印象に残るバッキング/フレーズ等の詰めがキチンと実に肌理細かに為されており、完成度が圧倒的なのだ! *最初聴いた時、何気ない I don't know のドラムの低音のバタバタ音ロールのトコや10ccの'I'm not in love'を彷彿させる厚いコーラスが瞬間覗いたり...そんなごく控え目にアレンジされた官能的展開に痺れた!

そしてそのふとした処に所謂"マッカートニー節"が溢れ出す!この辺りも見逃せないかな? う〜ん..って思ってた所で急にぶち込んでくる!..空気が一気に変わるみたいな? 心地よき一種のあのマジック。 *先述のアコースティック曲Happy With Youなんかでもね。ミドルのシンプルながら流れるような旋律は...絶妙のフックで、好きだなぁこの感じ♪

歳は重ねた。

そして個人的にはROCKを以前の様に聞かなくなって久しい..。PaulはSir.にそしてお爺ちゃんになって、長年の聴き手であるティーネイジャーだった自分もおっさんになって久しく。そう言った過程にあって6〜7年程前にリリースされた隠れスタンダード集"Kisses On The Bottom"はそんな年齢的な事もあってか? 凄く嵌って、今でも全てのSir.のカタログの中でもアルバム単位で聴ける大好きな愛聴盤となり、リラックスした本当に素敵でいいアルバムだと思ってる。


まだまだ歌詞をよく吟味して聴くまでは全然至ってないが、このアルバムもそう言った聞き方が出来る趣きがある...
Fxxx(Fuh) You とか She's a(Caesar) Rock等の言葉遊びも、らしくて好きだ!

そしてこれは今世紀に入ってからの最高傑作ではないか? そんな予感も現時点既にある。*driving rainも好きだけどね^^


まぁ、今回のコンセプトからもそのトータル的な聞かせ方もSIr.の思惑通りなのだと思うわけだが、これからじっくりと聞き込んで行きたいです。曲達が長い時間とそして時代に揉まれて...'Ram'とか'Back to the egg'とかの収録曲達と同様に愛聴されて行けばいいなぁ..と思います^^♪ 

そうそう! Station #1,2のSEにはSGT.PEPPER'sのざわめきが絶対混じってる!...と感じたが気のせいだろうか?


兎に角今日は嬉しい^^









Paul McCartney performs an historic set live streamed from New York City celebrating the release of his album, Egypt Station.


A hard day's night
Hi hi hi
Can't buy me love


う、またこの路線か-_-?

Letting Go

お!ホーン帯同か!?これはいいな〜!'76年と'79年のライブを想起させる!

I've got a feeling

Come on to me

新曲キター♪───O(≧∇≦)O────♪

My valentine

アコースティックVer.昔の雰囲気醸すのに拡声器で歌う初めての試み。面白いね^^

1985

I've had enough...<(_ _)>

From me to you
今回のクールからの初期ビートルズナンバーか...コードー解説付き(笑)

Love me do

ここでこの曲の思い出話を...Gマーティンとジョンに。噺家やな? さて現実に戻ってカニエとの...

Four five second

客席に降りる。。。

Blackbird

客席の中に設けられたスペースで弾き語り...枯れた声、沁みる演奏だ。

Dance tonight

中途半端に懐かしいな!? おい^^?

そして前列の女性客をステージに上げる...遣り取り楽しむ♪

Who cares

再び新曲!

I saw her standing there

Fuh you


これも新作から、曲も演奏も力強い。印象的なコーラスの処はSEやな? これは新鮮!まさにfreshen up!!

Back in the USSR

Ob-la-di ob-la-da

Birthday


50周年ホワイトアルバム3連荘!*お誕生日、遂に芸風一緒やな^^

Lady madonna

再び生ホーン(solo SAX)イカすな〜! そしてKB脇のハンドオルゴールを奏で...

Let it be

SGT.Pepper (reprise)

Helter skelter

Golden slumbers
Carry that weight
The end




...いい時代だ。

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by one_after909 | 2018-09-07 16:57 | SIR.PAUL McCARTNEY詣出 | Comments(0)


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