飽商909の"ナローな"時計部屋

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2018年 11月 24日

我が感傷の320

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先週末のAbbey Roadにて...

あたり前の様にライブが出来て...


下手っぴいな歌と演奏でも、熱烈に喜んで貰えるお客様方の表情に幸せを感じ...

心地よい疲労感に包まれながら、夜半にTAXIで戻る帰り道*この時間、高速が閉鎖されていれば帰宅に2時間掛かる。興奮物質(?...それが何か知らないが)が分泌されるのか明らかに気分は昂揚し、身体はヘトヘトに疲れてる筈なのに感じさせず不思議な充足感に満ちみちていて...部屋へ戻ってもナカナカ寝付けない。そんな夜。
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近頃はメンバーのスケジュールもあって、"出来る時は折角なんで纏めてやっとこう!"的にダブルヘッダーも珍しくなく、今回も翌日もお昼間からインターナショナルスクールでお呼ばれして演奏。*煩くてまた近隣住民より投訴...は最早我々のRoof Top的お約束!(笑)


今更ながら、これがどれほど貴重な経験であり且つ近頃の実生活にあって興奮を伴いエネルギーと感情の暴発・発散を味わえるこれ以上の場はまず存在しないであろう事を思い知るのだ!

16年。

度重なるメンバーの変遷、都度ラッキーが重なって新しい巡り合わせや、懐かしい顔ぶれの復帰で途切れる事なくバンドは存続しつづけてきたが、どうやら今回ばかりは一旦休止を強いられるのは必至の様相です。残念ながら...





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ショートスケールに些かこの時代特有のグローバーの風情は似合わないし、rickenbackerの象徴的なトラスロッドカバーはレイズド加工が施されている事も随分違和感がある...それはJOHN仕様が'原点・基準'であったから。

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BシリーズからVを経て、Cに至るまで復刻路線で'50〜'60年代のノスタルジアを継承した事を鑑みれば、ある意味ハイゲインを搭載したこの形/仕様が最終進化形だったと言えるのかも知れない。

そんな我が320。

この自身初めてのショートスケール・リッケンは、確か東京のWITHさんで購入させて頂いたのは'02年の終わりか?'03年の事だったと思う。..BそしてV59や350のメイプルグローを入手しモディファイしJOHNの一本目の仕様を模した。これはC58を入手した事で完結した。2本目の白黒は同じ320で'80年の12月製造の一本や限定のJL12弦、初めてのヴィンテージ'66そしてほぼ未使用の'67*これは流石にライブでは使えなかった。と数々のショートスケールをライブで試してみたが、結局現在までライブの相棒として残ったのはこの一本だった..。

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10余本の所謂325が通り過ぎ、残った数本にはコレクション用もあるけどきっとこの一本は別格。。。前述のJOHN仕様はもうどうでもよく、細部の仕様の差異だってコピバンとしての雰囲気は損なわれないレベルだしコレが"自分仕様"であり永く一緒に過ごした時間こそがすべてなのだ!

さ、

バンドも、ちょっとお休みしてまた新たな展開へ!


by one_after909 | 2018-11-24 02:38 | GUITAR | Comments(0)


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