飽商909の"ナローな"時計部屋

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2018年 12月 13日

9th December...

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11月のSir.ご来日も、そして12月のこの日も...

Bangladeshで、特に先日の9日は現地で来孟ご来客もあり完璧にその日を失念してしまっていた。


帰国して、壁に掛かったギターを眺めながら、『そう言えば、Imagineの新装盤は買わず了いだったなぁ..』とか思いつつ..

遅ればせながらちょっと偲ぶことにした。

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1972年撮影の1枚。

1958 Rickenbacker 325 V81 やっぱり佇まいは堪らない。。。

だいぶ厳しい状態だが紛れもなく'64年に一線を退いたその侭の最後の'黒の艶姿'に違いない。現在はご存知の通りJOHNの意向通りにこの写真の後にナチュラルに戻され白いピックガードが奢られた*その外されたゴールドのPGとオープンバックペグは2014年にオークションに出品された.. 姿で保管されている。


そして対となるのに一番相応しいHOFNER。...本当は'61 modelがいいのだろうけどね^^;? '世界制覇前夜の布陣'印象も手伝って、ちょっとの差異なれど昔からコッチの方の造形のが好きなんで♪
*その'ちょっと'の仕様の差で出てくる音は結構違うのだ! そして"I Saw Her Standing There" のベースはやっぱり'61でなくっちゃあ気分出ない

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分厚いボディの'58年の325のチャカポコ、そして表単板で底の平べったい'61の500/1の硬い音、そして醸されるグルーブ感...

それは同じモデルでも後年の薄い325、そして裏も曲面の500/1では微妙なニュアンスが異なる。...そして同様にジョンが刻んだ格好いいこのコードカッティングワークも後へ行くほど演奏がカチッとしてしまい、まるで別物な淡白なもので極初期の衝動が失われてしまったかの様に感じるのは自分だけだろうか? これはバンドの成長と捉えるべき? ..その演奏は数々のBBC録音で聴く事が出來る。。。


by one_after909 | 2018-12-13 02:24 | GUITAR | Comments(0)


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