飽商909の"ナローな"時計部屋

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2018年 12月 19日

All rose な自虐、若しくは過去の否定。

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楽器屋さんで久々にギターのその佇まいに釘付けとなった。。。それは

オールローズの telecaster


ああ、艶やかで美しいなぁ・・・うっとりする様な もう芸術品の域か? 店内にも関わらず数分間スポットに浮かび上がった其の姿に見惚れてしまった。...50年代〜60年代初期モノ絶対主義が長く自分を支配していたが、それから少し経過した感覚が近頃随分心地よく感じます^^ギターだけでなく車もそうなのだ。

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勿論、こちらも立派なBEATLES GEARであるが、そんな括りなんて最早...である!

Georgeがご存知、Get Back Sessionで重用した一本は、映画での姿も凄く印象的であった。14〜5年程前にFENDER JAPAN製の一本を手に入れたが、それはそれは途轍もなく重くって、ショートスケールリッケンや細く薄いカジノのネックに慣らされた変質者には逆に随分弾きにくく感じたものでありました。

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そんな訳で、Gearコンプリートを目指した当時でも、其のF/JAPAN製の一本は程なくして手許を離れて行きました...

この個体は'70年代極初期のオリジナルの一本である。む〜ん?






はっ!?..っと我に返り、『待て!今年何本のギターに何の為にさようならしたのか?』自問した。ワンアイテム/一用途で最も大切な個体を残して削ぎ落としたのではないか? この期に及んでまた同じことを繰り返すのか??

バンドを再編したその後でも、このギターを持ってって弾く事はないだろう...。

地獄の業火の如き'蒐集'という我が癖(へき)を漸(ようや)く克服しかけた今日この頃、習慣性の悪癖宜しく何処からか歪に生えた其の欲求のinvisibleな触手は、我を捉えて快楽の毒針で中枢を麻痺させてから感情を潜在的に支配し意の儘に操らんとするのだ!


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©︎Flying Spaghetti Monsterism


そういえば"スパロゴ"なんて懐かしいワードも^^♪ ...全然関係ないけどね?

by one_after909 | 2018-12-19 21:02 | GUITAR | Comments(0)


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