飽商909の"ナローな"時計部屋

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2019年 01月 12日

悦楽の初乗り。

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...というか?

4ヶ月振りの逢瀬と相成ったから、思い切ってその間に無事開通した信貴生駒スカイラインに此方は何年か振りに上がって来ました。

暫く忘れていた感覚...

クルマも恐らくその4ヶ月の間、動いてなかっただろうから最初は少し硬かったがエンジンが温まり清滝のトンネルを抜けて山道を駆け上がる頃はあの"踏まば何処までも.."な無限の誘惑のフェロモンもムンムンして来出し、料金所〜生駒山頂を過ぎ小雪の中ワインディングを暫し愉しんで居りますと、そんな久々の熱に当てられそうになりましたので十三峠の処で一服する事にしました。すると遠方から先程すれ違ったやる気のあるsoundを響かせるシルバーのエリーゼが折り返してきて目の前を過ぎた! そして山あいに長くその残響をとどろかせやがて溶けてゆくのを寒空の下に独り聞き入る。。。

ええなぁ...

悦楽の初乗り。_f0057849_1516848.jpg

少しほっこりして、ノーマルホイールに戻った佇まいを久し振りにしげしげと舐め回すように眺めて悦に浸る。*次記事にて...

『さて、腹減ったし戻るか?』 と 重い車体をよっこらしょ!っと、大阪方面に舵を切ってのそのそと車道に出ましたら、カーブから真っ赤なスポーツカーが駆け上がって来た! 道を塞ぐ形だったので慌ててアクセルを踏んでMを反対車線に乗せた。...少し反射的にハンドルを切らせてしまったかも知れない。
悦楽の初乗り。_f0057849_15512590.jpg
*画像はネット上よりお借りしました<(_ _)>

特徴あるシルエット、多分512TRだ!

危険と言う程ではなかったろうけど、ちょっと申し訳なかった...と思い。もし引き返して来られたら謝ろうと暫く行って引き返し再び十三峠まで戻る事にした。すると程なくその少し手前で折り返してらっしゃったのか?今度はその512TRとすれ違ってしまった!。。。踵返して追い掛けるのも何か変だし、下手すれば12気筒追いかけっこ若しくは煽りと誤解与えるかも知れないし結局そのままでした。ゴメンなさい<(_ _;)>

...しかし、車中からではあったが この山道を疾走する12気筒発動機のサウンドと迫り来る巨大な平べったい赤い塊の迫力と、すれ違う際の視線を釘付けにするサイドからテールの造型は何かもう走る芸術品の域であり存在自体が唯一無比でありますね? 何か非日常/非現実的なものに出くわしてしまった様にドキドキします♪






そんな余韻に浸りながら、ゆったりと流し再び来た道を引き返し下山します。

CDを持参するのを忘れてしまったので、この速度では3000回転まで行く事もないけどエンジン音がその代わりです。我がMのF116型V型12気筒発動機は現代のよく調律されたサウンドとは異なりまだ落ち着いた中低音系が特徴ではないか?と思います。
すれ違った512TRのF113型の何とも形容し難いバロロォ〜って音もよかった!Viva! 12 Cylinder!! って感じですね^^♪
悦楽の初乗り。_f0057849_929532.jpg

そして こちらも随分久し振りによしむらさんにていつもの鴨南蛮やまセットで頂きました。ああ変わらず美味しいなぁ〜?満腹^^ ...そして窓からは356。もう堪らないものがあります。


随分、遠ざかっていたけど この'車と触れていられる時間/空間'はやはり格別やなぁ?..と再認識しました。紆余曲折ありオールドメルセデス計画は残念ながら一旦頓挫してしまいましたが、もうちょっとだけイタリアンレディとの時間を楽しむと致しましょう^^

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by one_after909 | 2019-01-12 16:21 | FERRARI | Comments(0)


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