飽商909の"ナローな"時計部屋

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2019年 01月 30日

it's got a "BACK BEAT" you can't lose it.

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ビートルズ関連の映画で何がイチバン好きか?...って問われれば

A HARD DAY'S NIGHT?
HELP! ?
YELLOW SUBMARINE?
LET IT BE?


そうそう!近年の EIGHT DAY'S A WEEKも忘れてはいけませんね?

...ちょっと解釈広げ MAGICAL MYSTERY TOUR? Cartoon THE BEATLES*あ、これは流石にちょっと飛躍しすぎか^^;(笑)?

無論、マニヤだからどれも観るし・・・なのですが、ご本人達は勿論出演などないしビートルズ作製の正規映像作品ではないけど自分は'94年の映画BACK BEATを選びます





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今回、日本の舞台でジャニーズの若者をメインキャストの一人に東京芸術劇場プレイハウスにて上演されると言う。マヂか?


年末のライブとか各地のライブに赴く嫁さんや娘達とは裏腹に、当たり前ながらジャニーズのライブは観た事がない。あ!一度だけ奈良の薬師寺の堂本剛くんのコンサート一緒に行ったっけ? 凄く荘厳ないい雰囲気だったそのステージは別として、きっとTVとかで見る様な当然、アイドル然とした部分も?な勝手な先入観はありますが、ジョン役の役者/ミュージシャンの加藤和樹さんのメインキャスティングご両名とも場数を踏んだご経歴を拝見してますとオヤヂのその'勝手な先入観'はXXX...である事を知ります。劇的に雰囲気のあった映画版を思い返しますと、スティーヴンドーフは以前にもジョンを演じていたし独特の雰囲気をよく研究していて似てる似てない云々よりその入り込みに、このマニヤも入っていけた。これはハンブルグ行きの港での衝撃のポール役ゲイリー・ベイクウェルの振り返りシーンも併せてより配役に対する違和感を払拭したと言っていいだろう。

大流行りのQueenの映画『ボヘミアンラプソディ』も、観てはいないけど...きっと同じようなニュアンス*実在の人物に対する配役。なのではないかと想像する次第です。

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ジャニーズの方が演じて、似てる似てないとかは関係無い。演者の方々夫々ジョンであり、スチュでありアストリッド達自我/個性の塊の様な実在の人物たちに対する思い入れ/入り込み、映画でも大成功していた様に'醸し出す空気感'とモノラルレコードの音の様な塊の如くぶつかってくる若く青い暴発的情熱と激情、音楽と芸術、写真...そして愛に込められたモノを演者ご自身のフィルターを通して表現*欲を言えばちょっと仕草や癖や雰囲気なんかが端々に...なら尚いいですね^^すれば、圧倒的なあの時期のストーリー故、成功は間違いないと思います! 楽しみにしたい!と思います^^

サウンドトラックの話だがリンゴご本人が、音楽監督のドンウォズにアドバイスした通り『似せてやるより、この暴発的情熱/激情を体現する事っちゃで』、此れが一番端的に顕していますね!
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スチュアートのポエム帳です。

所有しているものは頁はバラバラながら、何編かの若き日の彼の詩を読むことが出来ます。...これらの青き時代の夢想と戯言は後に徐々に独自の芸術へと昇華していく。その萌芽期の想いの様なもの。

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ハンブルグ時代の絵画はもう買う事は叶いませんが、この時代の習作・スケッチ等はまだチャンスがあったので幾つか入手し、時折り愛でております。いつかキチンと額装したいなぁ...とずっと思いつつ。*そうそう、これらに勝手な旋律を与え録音すると言う密かなる野望も。

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Stuartの習作帳の絵の具のついた厚い裏表紙

ジョンの芸術性はよくクローズアップされます。ポールも近年画集を出したりヘタウマ(?)なキャラクター描いたり...でありますが、BEATLESのアートの基・礎(いしずえ)、根底の芸術性と言えばやはりスチュアート。そしてアストリッドの残した写真。クラウス含めた当時のハンブルグで出会った若き才能達ではなかったかと個人的にはそう捉えています。勿論、'62年以降それから彼等なりのやり方でお見事に自ら創造してゆく事になるのは周知の史実ではあります。。。


その成功・騒動の大いなる勃興の前夜の物語。静と動のエナジーに満ちみち溢れた1950年代の終わりから1961年...そして命運の1962年。記念すべきレコード盤を彼は...


注)映画では聴けないまでもビートルズのデビューレコードを手にするシーンが描かれているが、これは演出で実際Love Me Doが録音されたのは同年9月の事、それは...


by one_after909 | 2019-01-30 12:16 | THE BEATLES | Comments(0)


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