飽商909の"ナローな"時計部屋

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2019年 03月 01日

早春に余りに切なく響いてします。。。

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やっぱりCDフォーマットがいいや。。。時流がどうであれ..

と、ちょっと前まではリリースされる主要音源は盲目的に...でしたが、流石に昨今は吟味選別して購入する様になりました^^;

GET ENOUGH

元日のサプライズリリースから少し時間が経過しまして...初めて聞いた時の歌詞の印象も少し変化しました。 これもまた単純に男女間のラブソング...ではないのでは? とか妄想したりしてます。マニヤの勝手な思い込みかも知れませんがね。。。


聴く程に思い浮かぶのは..





どちらかと言えば綺麗な海辺と言うより、ドックにタグボート辺りからの情景から...そう、思い浮かんだのはこの景色だ。。。 語りかけてる相手は、若かりし日々の今は亡きバンドメイト。地元の心許せるそのカリスマボス猿を独占したい、永遠の(song writing)パートナーシップを誓ったのは波打ち際や雨の反射、そのキラキラとしたお昼間だったのかも知れない。自分達をその情景に、並走(曳航?)するタグボートになぞり...そう当て嵌めて聴けば、これはなんて切ないんだ? 夜、マシュウストリートでのライブがはねた後、坂を下った同じドック*どれかは推し測りかねるが..で若き野望を抱いて語り合ったこの場所、そう、月がこの水面に落ちるまでビールでも片手に誓いあった.. 韻も踏んでいる。


そんな日々は心から消してしまった。

 そんな昔の日々は遥か忘却の彼方へ...

  でも、ずっと君の面影は覚えてる、永遠に、永遠に。。。


...その次の一節は、もっと切なく響いてします。

早春に余りに切なく響いてします。。。_f0057849_17152115.jpg

あのアニメ"Ethel & Ernest"のテーマ曲 'In The Blink Of An Eye' 同様に年齢を経られたSir.筆の歌詞は余りにも切なく、過ぎ去りし人生の滋味を表現されやはり少し枯れた歌声で歌い上げてそれが余計に刺さってしまうからタチが悪い。

自分も歳をとったから余計にそうなのかも知れないが...

これが、女性であれバンドメイトであれ何か走馬灯の如き回想と最早、憧れですらあろう'再会'を渇望こころ待ちにする様に痛切な。。。考え過ぎかも知れないが、どれもそうとしか思えない程当て嵌まってしまい泣いてしまいそうだ。Sir.に問わばきっと..

考え過ぎ! ただのラブソングだよ...所詮ポップソングさ。だからBヲタはダメなんだよ
..と笑って仰る事だろう。しかし、我々はそのバンドメイト筆の後年の歌詞の様にその表向きの台詞に"半分は意味がない"ってことをよく知っている。

ビートルズ時代の'Get Back''Oh Darlin''からラム収録の'Too Many People'や'Dear Friend'から'Here Today'迄...この曲はその延長上に若しかしたら有るのかも知れませんね? オートチューンがどうのと逆にそう言った事を照れ隠しに糢糊しようとする意図なのか?勘繰り過ぎかも知れないけどこの一曲にはそんな深読みを禁じ得ない。


一昨年の武道館のあとのレビューでは随分な事、書いてしまいましたが。やはり、生涯ついて行きます<(_ _)>


by one_after909 | 2019-03-01 00:55 | THE BEATLES | Comments(0)


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