久々のヘフナーのお時間...
相変わらずこの500-2クラブベースは弾き心地がいい。そして素晴らしい生鳴り... 楽器として理想の一本。
500-1の方は弦高も高くゆくゆくの調整は不可欠です。 比較すればこちらはゴリゴリとした硬い鳴り。 我が蒐集の西の大関。
落ち着いたら、録音趣味も再開したいなぁ..とか目論みつつ。その頃まで'63年500-1調整して、'58年 325でビートルズと同じ年製造の同一楽器用いてコピバンで鍛えた(?)そのメンタリティ/プレイスタイルを以って果たして似た様な音が出てくるのか? それはそれで楽しみではあります^^ ...リードは弾か(け)ないけど、この音はやはり同年の'田舎紳士'*うぁ?もう12年も経ったんか?を6月より大阪単身ご赴任と相為られます御仁より禅譲戴くと致しましょう♪
しかし、カセットMTRの時代から10年以上前のZoomの8trHDレコーディング機器
*CD-RWにしか書き出し出来ないのんを使って以来ご無沙汰だからその辺りから勉強し直し必要です
^^;
今自分で聴きたい音楽と、自分が技術的に演奏して表現出来る音楽の差/ギャップが余りに大きいから..その辺りもアレですがまぁ、それはそれで置いといて。ですかね?