さて、平成が終えるまでなんとか物理的には片付きました*一部未解決^^;。まぁ後は10連休とやらが明けてから...やな?
しかし作業傍『なんか昔と一緒やな?』と言われ...そうなのだ。世紀を跨ぐ前の数年間のこと。まさに安定に向かう前の悪戦苦闘したあの日々のdéjà vu。あの頃と違うのが30代だった疲れを知らない学生時代に鍛えた貯金たる強靭さを誇った我が体力と打たれ強き精神力。50代も後半に差し掛かった今とではやはり雲泥の差だ-_- ...まぁ、それはしゃあないね(笑)
そんな戦闘時計は...
見た目の強靭なイメージとは裏腹に、複雑な機構を備えた160年前の機械を搭載してるから作業時は当然外している。完璧に整備され当時の本来の挙動を取り戻したこの精密機械は素晴らしい。...同様に時計師さんの腕前も賞賛に値する! 自分はといえばモノに必要以上に入れ込む癖はどうやら大分、治癒の方向へ向かって来た様相だがそれでもこの時計は自画自賛ながら頗る良い!と思う。
次の一本は、文字盤に自分の名前を刻み生涯の一本に..と思っている。かな
^^?
...しかし疲れた。
ゆったりさせてくで