ロックではない威勢のいいmoodが欲しい時に時折り掛け流すが...まぁ歌詞内容は勿論総じて'恋愛'ながら、忙わしく駆け回るベースとピアノが目まぐるしくって最初の方 歌唱と妙にアンバランスで戸惑ってしまう。何処か後年のロックアルバムの超絶技巧の演奏者のソレを聴いてる様な印象も宜しく 2曲目〜3曲目とそんな感じでバタバタと進んでいくが、好きな4曲目の "I Wish I knew"の頃には、だんだん心地良くなって。。。それからは何時ものペースを取り戻すように鞘に落ち着く、そんなところが好きな個人的愛聴盤ですね^^♪