さて、
今回の弦交換のタイミングで、以前目論んだオリジナルに近い姿に戻す...を敢行しようと決意! したものの、よく考えればこのコフマンはCのもの*アームのみがオリジナルの’58年製 で元々の当時のビス穴類は合いません。 model異なりますが詳細はコチラ...
標題の如しで、シコシコとやろうかな? とも思いましたがやはりここはプロにお任せしよう!と、Hofner Club Bassに続きアメ村へ...
*accent vibrato → コフマン
*ブリッジ ボウタイ → ローラーブリッジ *Cのもの
それぞれ交換、および
*ネックのクリーニング
をお願いしました。何度(10年以上前に2〜3度)か国内のライブで使用しましたが、常にリビングに置いて普段弾きで一番弄ってるギターである事は間違いありません。コフマンは邪魔で操作性とか取り回しは良くないと思います、でも当時のオリジナルの姿に戻るのは嬉しい限りです。
豪華版の365のCAPRIもありました。価値がありcollectibleではありましたが重く今ひとつ手に付かず其れこそソコソコのコンディションにも関わらずこの335の良さが長年実に肌にしっくり来ております。音も素晴らしいしね!
上がってくるのを楽しみに待つ事に致しましょう
^^♪ よろしくお願いします。