飽商909の"ナローな"時計部屋

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2019年 11月 21日

国境を越え、限界を超える我が弐號機

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時計も殆どご無沙汰な今日この頃ですが、マガジンが届き興味深かった記事にあわせましてちょっと..


へ〜? アラーム付いたんですね? コレはなかなか使い勝手がよさげな?

..も、勿論なのですが興味は其処ではなくこのモデルのルーツとして取り上げられてたmodelに...1936年製造で Ref.の記載はなくムーブメント№だけの表記。相変わらずイカす外貌だ!

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しかし乍ら本家PATEK様が2015年にRef.5524Gとしてほぼ80年の時を経て現代に蘇らせて今に至るモデルは少々趣きの異なるものであり、やっぱりあの感じが好きだったんで思い切って少々のアレンジを加え具現化させたのがこの私的、弐號機だったのであります。

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3〜40歳台だったらきっと何の疑いもなくオール・ステンレス製にしたんだろうけど、年齢的な嗜好で竜頭・レバー等外装に少し色(金)を加えました。

そのルーツモデルが55.3mmでリリースモデルが42mm。我が弐號機は47.5mmと中間的な大きさだ。

これは具現化に当たってミュージアムで可能な限りあのショーケースの前に佇み目に焼き付け、一般的流通モデルに比べ圧倒的に少ない...と言うか皆無と断言出来る"実機を見る"機会から得られる感覚的な蓄積・経験を得ました。そこからしても出来上がった一本は違和感は少ないと思う次第です。
*勿論、一点製作の手作りだから甘い部分は仕方がないが...

結果、アクリルかガラスか判らないがあの分厚いせり上がった強靭そうな風防ではなく、現代のPATEK的なベゼルからなだらかな弧を描くサファイアクリスタルで別作した。

国境を越え、限界を超える我が弐號機_f0057849_1373350.jpg

文字盤中央の積算表記が形骸化された事により、機能表記から只のデザインに…それに伴いハンドも無骨なオリジナル型から、当時のストックパーツのスペード針に意匠変更。リピーター機能は当時夢中になってた機能的満足感を齎してくれた。その物ズバリを作る!のではなく*余りそう言うのには興味ない 飽くまで個人で愉しむ域で雰囲気拝借のノリ...



能書きはいいから、そんな事より早ぅ修理に出せや!?。。。って感じですね^^;?

...チンコン遊び出来ん-_-




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この弐號機は...

経度 : 24.7643
緯度 : 91.5122

迄、赴きました✈️


by one_after909 | 2019-11-21 12:46 | ORIGINAL WATCH | Comments(0)


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