飽商909の"ナローな"時計部屋

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2020年 02月 02日

the prelude to the end...

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本当なら今月、在上海のメンバーでスタジオに入り新しいドラマーさんと顔合わせ、そして幾度目かの再出発・'スターティングオーバー'飾る筈だったのが...


当然乍ら、そうも言っていられない状況でドラマー氏は会社辞令で一時帰国。海南島で春節休暇中のリードギター贋Gは休暇延長でその侭待機。不透明な状況...と申しますか、3月ライブデビューどころの話ではなく当然あの大規模なパーティ含め催し中止は余儀なくされる様相です。

...まぁ、そんな中にあってバンドにとっては光明と申しますか?*ご本人の意思は別として...贋Pも予期せずまさかの上海異動となり、先日 その赴任期間を一区切りとして"最後の一花"...と申しますか?混沌の"GET BACK session"後の傑作 "ABBEY ROAD"で最後の一閃を放った本家同様に気合いを入れて楽しもう!と話しました。

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...話は逸れますが、その"混沌"としたと表現をしたセッション=映画"LET IT BE"も混沌〜解散への序曲的な位置付けから解放され、新たな一面に光明を当て新装され今年秋以降公開される。先日行われたプレビューからもその歴史改竄ではないが『そうではなかったよ』みたいな一連の流れが例のM・ルイソーンのアビーロードの次のアルバムに触れるジョン発言収録の会議録音漏洩とか道筋・レールが敷かれてる印象を受けますね?

しかし何やかんや言っても、新解釈版の公開は楽しみです♪

音の方は...スペクター版のリマスターと新解釈REMIX + セッション音源の箱になるのでしょう。
*しつこいけどWhite/Abbeyの感じ聞いてて、もうSgt.やHollywood Bowlみたいなあの(個人的には)最悪な音触りにはならんやろう?と思う次第です。

....



そんな訳で久し振りにギターを入れ替え、'58と'63を居間に持ってきて忘れない様にレパートリー復習。

一通り初期曲をこのショートスケールで弾き終えてスタンドに立てようとした時気付きました。 あ!

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バックにウェザークラックが!

前々オーナーさんがJGにリフィニッシュしたこの個体も、ジョンの'58自体が当時リフされたものだったわけで『一緒じゃん?』な解釈のもと今日に至る訳で御座いますが...



生鳴りは、当初余んまり...な印象でした。其れでも手許に来てから更に数年が経過し弾き込む内に少しづつ変化して来た様に感じます。そんな顕われでもあるんですかね?

兎に角、このボディバックはプライウッド...と書けば響きは良いが、つまるところは"合板"=ベニヤ^^なんである!

故に角の所から欠け易い性質だし、ベコベコとまでは言わないがまぁそんな感じの印象である。だからこの特徴のあるクラックの入り方は心得がある。そう、ジョンが最初に手にした時のナチュラルの状態と同じであろう'59のカプリでそのバックの状態は窺い知る事が出来るのだ!そのカプリのクラックと同パターンが刻まれている...

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ボディの大きさの差こそあれ、このカプリの生鳴りそして電気を通したサウンドは格別である。正直、'58とは比較にならない。これがオリジナルのあの時代のリッケンバッカー・サウンドなのだろう?...しかし逆説的にその稀少性と塗られたが故の乾いたサスティンのない特徴的なこの"音"こそが'58の魅力なのだろう。多分^^;


....


2003年。SARS所以の集会禁止明けのライブで満杯の会場で初めて本当のライブの醍醐味を体験してから...今回も?そんな日を心待ちにしつつ練習偶に欠かさん様にしとこう。'終焉'を意識すると殊更そう思う^^



by one_after909 | 2020-02-02 11:59 | THE BEATLES | Comments(0)
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