飽商909の"ナローな"時計部屋

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2020年 05月 22日

Something Coolについてもう少し...

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"12 inch (日本)盤 と "10 inch (アメリカ)盤


向かって左の12インチ盤は、その1982年に買った日本盤*ライナーノーツの日付は'81年4月16日です。このレコードのオリジナル発売は...右の10インチ盤が1954年で初出ですね? カタログナンバーはH516、マトリックスはH1(2) 516 の D7とありますから大分後の方のプレスなのでしょうか?
この少し小さなジャケットは可愛いですね? 次に出た2枚組の7インチ盤は所有してませんがきっとミニチュアみたいでもっと可愛いんでしょうね〜^^?そんな小さいレコード達が先に出たから、LP(T516)としましては翌'55年のリリースとなります。7曲の10インチに対して今では定番となった11曲収録。


あ、そうそう!
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Australia Capitol CLP 005


その'55年。なんとオーストラリアでリリースされた同10インチ盤のジャケットは別物が採用されていた!!と言うのは本当なのでしょうか? *discogsにちゃんと掲載されているので間違いないのでしょうけど...

Something Coolについてもう少し..._f0057849_20432641.jpg

ステレオ盤/モノ盤でジャケットデザインが異なるのも、その録音違いの妙もあってこのレコードを更に魅力的なものとしている要因ですが、もしこれが事実ならまさに衝撃の第三のジャケットですね^^

...だとしても、あんまりよくね〜な?141.png 何故にコレを選んだんだ ...が、本音(笑)。

もしこれがレギュラー盤にも採用されてたら? 内容の良さは変わらずも少々歴史は変わってたかも、そして自分も店頭でジャケ買いする事もなかったでしょう106.png *ご存知の方お見えでしたらご教示願えれば嬉しいです<(_ _)>


...






 新品購入にも関わらず38年の時の重さか?色褪せたその'82年購入の日本盤LP(右)に比べ、自分にしては我慢に我慢を重ね納得いくコンディションのものを!と後年に購入したその'54年 オリジナル10インチ・アメリカ盤のコンディションは65年程が経過しているにも関わらずラミネートの恩恵か退色も擦れも少なく頗るいいです^^

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(左)7曲入りの10インチH516と (右)11曲入りの12インチT516


レコード盤自体は、所謂パープル・Capitolってやつですかね? 何が偉いんでしたっけ? ターコイズ?...よくわかりませんがビートルズのレコードも含め、プレスとかジャケット印刷とかマトリクスも含め、そこまでは全然興味はありません。
Something Coolについてもう少し..._f0057849_18450769.jpg


中断 つづく。。。

by one_after909 | 2020-05-22 15:31 | 閑話休題 | Comments(2)
Commented by かもとろば at 2020-06-03 17:11 x
お師匠様のアクマの弟子かもとろばでございます。
顰に倣いSOMETHIG COOLのCD購入致しました。
いつもモーツァルトのヴァイオリンソナタやピアノソナタ
などクラシックばかり聴いているところ、
いわゆるスタンダードというジャンルも好みでございます。
目つむりジャケットになぜかビビッと来ました。

MONOとSTEREOが両方収録されているCDでございます。
BGMとして小音量で聴いているためか耳が悪いせいか
どちらが良いのかわかりませんが・・・。

SOMETHIG COOL。
いいですねえ。旧き良き時代のアメリカそのものですね。
けだるい大人の曲に聞こえますが、
歌詞を読むと結構尻軽なオネエチャンのオハナシのよう。
それともアメリカではこれで普通なんでしょうか?
そんなこたあ大きなお世話ですね。

ゴキゲンなCDありがとうございます。






Commented by one_after909 at 2020-06-03 18:31
かもとろばさん こんばんわ^0^/

すっかり気温も上昇して参りました...そんな季節にピッタリの『Something Cool』。仰る通りですね!ジャケットのimageとは若干異なり決して軽妙で都会的なお洒落曲ではないです(^^;)>

”終わった恋""過去の栄華"...少しばかりの後悔を伴った、ご指摘の女性の(下世話に書けば)酒のクダ巻き話!然しこれが物語で言えば"Once upon a time..."(昔むか〜し)的語りで始まるアルバム初っ端の絶妙なオープニングの役割を果たしていて。。。って趣きでありますね!

stereo盤は冒頭一節の歌い出しの直後の金管の煌びやかさに代表される印象をずっと抱いてます。。。

もしお気に召されれば、ピアノの伴奏だけで歌い上げる『duet』なんかも宜しいかと存じます〜^^


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