という事で、再び短尺325で録り直そうと、家人不在のリビングでいそいそとセッティングしまして、ギターの前に先ずは書き上げた部分の歌詞の歌い回し/譜割りをGちゃんにお伝えすべく再び仮歌の録音を開始し歌いはじめました・・・
…と、ソロパート後の歌に入ったところで突然 ガリガリガガッ!っとノイズが入って「!?」慌ててstopボタンを押した。
BR-80
以降、再起動してもなにをやっても改善する事なくギター(ライン)/内臓マイク共にノイズが消える事はありません

この利便性をsessionした京都の方に教えて貰って入手してから、多分ここ数年で一番嵌ったアイテムで自室・居間でスタジオで使い倒してたとは言えこの症状は?なんとなくアプリケーションやそっち方面原因ではなくメカニカルな要因な様な気がする・・・
兎に角ショック!突然、お気に入りの玩具を取り上げられたかの如くで立ち直れない。な、居間録音人

実はPCの方も、仕事で持って出た際に何か挟まったのか?液晶がだんだん侵蝕され視界が狭くなって来てしまっている。容量もまだ餘裕あるしまだまだ使えるが、液晶を交換するか?どうす(買い換え)るか悩むところ…。
修理と言えばもはや調度品と化している後方の500-1もだ…って、もう何年も言ってるんだが^_^;
このBR-80自体も発売開始後10年以上経過してもモデルチェンジする事もなく現役なのは、今時珍しくやっぱり完成されてて使い勝手いいからなのでしょうね? DTMも機材って機材なにも所有なきままミニマル・カジュアルにやってますが、また色々勉強しながら再構築して行くとしよう、うん。