Bloombergの記事⬆︎に "あの時計"⬇︎の消息が!
現在は香港在住イタリア人コレクターさん所有との事。ケースバックに刻印があるそうなので、どういう経緯の入手であったにせよ恐らくその認識は…でありましょう(その所有権はオノヨーコに帰属すると判決)。その刻印は…
二人が "別居期間を終え一緒に作曲した曲を指す言葉" なんだそうです。
なんだろう?共作ってあった?ズバリ!この時期の曲名('75年以降のデモ)だとしたら・・・
"Every Man Has Woman Who Loves Him"
(鎖やな?却下)
"Yes,I'm Your Engel"
(気色ょい-_-)
"Beautiful Boy(s)"
(to..ありかな?)
*Hard Times Are Over"
(これも重い-_-;)
"Starting Over"
(やり直し・・・)
"Dear Yoko"
(From とか入れて)
"Grow Old With Me"
(いちばんまともか?)
この時期のだと曲じゃなくって、'共作'たるアルバム・タイトル『Double Fantasy』の方がしっくりくるかも?しかし真の共作とすれば案外、遡ったJohnもそう認めてる代表曲が思索的だし曲名じゃなくとも歌詞の一節だと素敵かもですね?ありきたりだけど
・
・
・
"Imagine"
憧れもあって、そのref.2499の後継機であるref.3970⬇︎を手にしましたのも懐かしい記憶^^♪
元気にしてるかな?
Pt側の黒文字盤/11ダイヤのとても精悍な一本でした
個人的に思い出深いPATEKといえば勿論これもそうですが、同時期のref3940J そして後年のref.7130R。前者は時計の鏡の様な一本であり、また鑽石の入った後者ほど繊細で美しい時計はありませんでした…^^。
…しかしこの頃の病的時計偏愛はもう突き抜けてますな?我ながら…お恥ずかしや^^;
行方、と言えばPaulのキャバーン・ベースも大掛かりな捜索プロジェクトの様なものが立ち上がりましたね・・・