
ずっとこの一枚を・・・
いえ、厳密には⬆︎の如く雑誌掲載のお写真なのですが^^; 流石に戦前のオリジナルのサイン入りなんて不可能に近いので…探しておりました。
遂に入手叶う!!

コ社=コロムビア・レコードですね? 年号書きの1936年は1月に渡欧為されたばかり。白耳義(ベルギー)よりのお便りにはどんなことが記されていたのでしょう?
このサインは、
後年に確立されるスタイルへの途上…って感じですね?
冒頭の"N"なんかは既にそんな風合いな綴りで、"i"の上の点は後に横棒状に相成りますがこの頃はまだ点のまま、"S"も後年ブロック体で定着しますが同じくまだ筆記体であります。
サインも、几帳面なカチッとした書体のものと少し緩い感じのものと大きく2種類見る事が出来ます。後年になるほどほぼ後者でしょうか?中には大変珍しいパリ滞在時1940年に現地から日本の知人宛に届いたという写真には漢字で"根自子"と縦書きされておりました。それは察するに、戦時下ゆえ海外からの封書の万が一の検閲に備え、横書き英字サインは忌避した…のではなかったかと思う次第です(考え過ぎかな?)。
⬇︎
この冒頭の一枚の掲載雑誌の発行・発売は同1936年の8月(印刷は7月)。
同じくベルギーから送られたそのお便りの中に同封された一枚だったのでしょうか?…いや?推測の域は出ませんが、流石に女学生ないでたちの恐らくブロマイドと思しき写真ををわざわざブリュッセルから送るとは考え難い。が、2月29日に仏マルセイユ入港、3月1日に陸路白ブリュッセル到着と当時の郵便事情を鑑みますと、案外、バイオリン以外の事には無頓着だったりするご性分(勝手な推測)からも持参したものに自署して同封したと考えられない事もない-_-…か?ま、これが渡欧前のものであれどうであれ、なんとも魅力的なショット/サインである事に違いありませんね?
この一枚は⬇︎かの『渡欧告別提琴独奏會』のポスターにも使用されております。
因みにこの優れたデザインのポスターは同年の広告商業美術年鑑にも掲載されている程の素晴らしいもの!欲しい!(流石に無理〜

)
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-34075715"
hx-vals='{"url":"https:\/\/oneafter09.exblog.jp\/34075715\/","__csrf_value":"d0f4cf2774e9fd2b3f9c22c484dd31cee1a6b0325f9d9e41b4b2367c6298c9a85309251f5ce336b36668a94f29b62b9748bbe8556aafa8ad906b389d08a288fd"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">