

昨年は⬇︎の初見のお写真一枚を抽選購入が叶いました。さて、今年は??…と意気込んでもの凄いボリューム膨大なweb目録を手繰ります。。。
…しかし、いつもお世話になっております徳尾書店さんの項には残念ながら今回、諏訪根自子さん関連のご出品は見つけられませんでした。
残念!は勿論そうなのですが、反面ホッとしている自分も居たりします。何故って?価値あるお品は須く高額だから

つらつらと他にも目を遣りますと別の書店さんでR・アヴェドンの署名入り写真集があったのは少し気になりました(お値段も現実的)。
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古書に限らず、レコードなんかもぶら〜っと出掛けてって物色する楽しみ。老眼の顕著化に伴いましてここ数年で老眼鏡(リーディンググラス)をかける時間が増えたせいでしょうか?もう無しでは手元はぼやけて見えません(中距離〜遠くはまだよく見えます)。視力はずっと凄くいい方だったので、時計とかも含め宝探しの様にざら〜っとした棚やディスプレイから掘り出しモンを見つけ出すのは結構得意で楽しみだったものながら、見えないから一気にそんな意欲も物欲同様に減退しちゃいました

そう言えばつい先日連絡くれて来阪、十数年振りに会って会食した大学時代の友人が「遠近つくったけどこれがなかなか合わんのじゃ」(広島弁)と言ってたのを「ふぅん?」と他人事みたいにして聞いてたのを思い出した(笑)そうですね?自分に合ったメガネ作りや?って事ですね^^;
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話を古書に戻しましょう、近年(2018年)の一冊で戦前の諏訪根自子さんが掲載されているものを発見。こちらはまだ新本で購入可能でしたのでオーダーしてみました。

セーラー服と女学生
(内田静江 編著 河出書房新社 刊)
188番目のアイテムとして掲載させて戴きました<(_ _)>
なるほど・・・もともとは展覧会がベースだったのですね?「カタログとして読む事が出来る」…と刊行予定とその時の案内にありました。早速、ページを捲ってみましょう。

【右頁】こちらは「
小學年間 昭和11年版」(1935(昭和10)年11月発行)↓で見る事が出来た切り抜きされたものの元写真だったのですね?
【左頁】こちらの2点は初めて見ました!提琴を手にされておられない珍しいお写真
切り口は異なりますがなかなかに興味深いものがございます。そしてその我が切り口=諏訪根自子さんの"セーラー服"に纏わる逸話と致しましては過日、
Toruさんがご紹介為されていたこちら⬇︎がなんと言いましても決定版!

『
ベルリンの少女』
by
九段精華の制服、'ステージ衣装'として採用された貴重な逸話・ストーリーとしましては勿論、確かにきっとこんな感じのお子だったんだろうな〜?な根自子さんのご表情や佇まい(普段人前での大人びた中にも時折のぞかせる年齢相応の可愛らしさ、そしてまた提琴に人生を捧げた一点の澱みもない決意(故に諦めた制服への憧憬も併せ)漲る後半演奏時の表情ご表現、等々)などお見事で素晴らしくその節、Toruさんも仰っておられた様にこれは是非!紙版で所有したい、頁を捲りたいそしてmuuseoの方にアーカイヴ・展示させて戴きたい!そんな一編であります。
この「ベルリンの少女」は全8話からなる「幻の光」の第4話に当たります。日比谷小学校、九段精華高等女学校、秋田での疎開、戦前〜戦中〜戦後の女学生のストーリー・お母様からのご伝聞は須く等身大でお優しく、大変な戦時下にあって切ない逸話の回であっても、どこか生活の中のユーモアがあってやわらかな(然し確かな)タッチとも相俟って読後感、ぽっと心があたたかくなるのと残り香の様な少しの切なさが余韻として共存する心地よい、音楽で云えば⬇︎の小品達の様な愛おしき作品とでも申しましょうか?そんな素敵な漫画たちです♪
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