飽商909の"ナローな"時計部屋

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2025年 11月 18日

それからそれから更に半年 〜 WINGS blu-ray audioの第一印象

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あれ⬇︎から更に半年が経過しました・・・

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はやいもんだ





11月4日のこと。パタパタと912で歯医者さん迄お掃除に出向きました後、いつもの線路脇で一服。薄曇りなだけで景色は半年前と一緒^^;
違うのは薄枯れの緑と花は既に落ちて…くらいでしょうか?


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ようやく暑い夏も過ぎゆき、しかし信号停車時以外は三角窓は開けます♪・・・targa バッヂ、そう言えばもう長く屋根開けて走ってないなぁ?



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別件でザコさんとメール遣り取りさせて戴いておりまして、「空冷には最高の季節だから盛大に乗ってあげてくださいね〜」みたいな感じで頂きましたので「よっしゃ〜」とばかり次は日曜日に久し振りにお山目指して繰り出そう!と目論みますも生憎の雨模様☔️…で残念!断念!でした106.png

そんなこんなで、でもやっぱり偶に乗るといいもんですね〜^^




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さて、発売日前日の11月7日にドイツを発送されたパーセルが届きました。

追跡追ってましたら、あれ?ドイツ?…これ英国の公式購入やったっけ?購入はアメリカからだったとばかり思ってました(どっちゃでもいいけど)。兎にも角にも10日掛かって昨日、届きました最新ベスト盤『WINGS』のblu-rayオーディオ版です。



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BEATLES正規関連でblu-rayオーディオ単体発売された初めての記念すべきタイトルとなりました♪

オリジナルMONO盤やマトリクスの違いとかの差異コレクションや鑑賞には余り食指が動かなかった自分ではありますが、箱物に付属しているコレには結構嵌りまして耳タコであっても新鮮に楽しめてます(*除く『SGT.Pepper』の音・MIX。しつこい(- -;))。


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WINGSというバンド期に絞った選曲は、ソロ及びリンダとの共作名義のものは省いてあり・・・あの頃を彩った(自分にとっては當然'70年代中後半以降の後追いながら)『アンクルアルバート/ハルセイ提督』『恋することのもどかしさ』『アナザーディ』そしてズバリ!ど真ん中だった『カミングアップ』などは収録されていないのはとても残念だけど、コンセプトから仕方ない事ですね。
ライブ盤からのシングルカット『ハートのささやき』、全米ナンバーワン『カミングアップ(ライブイングラスゴウ)』などはWINGSの演奏だし…なのではありますが






サラウンド化されても冒頭曲を聞く限り、'70年台の音…に大きな違和感はなさそう。音量は少し控えめな印象?重箱の隅を…的なマニヤ的視聴目的ではなく、飽くまでリビングで寛ぎながら包まれる・・・が海外限定のこの盤の購入意図ながら、さらっと何度か聴いた第一印象を以下に記しておきましょう。。。





Band On The Run
コーラスが前面に出てるからあの'ジョンの呟き'と噂された"If I ever get out of here"低音は微塵もなく隠れてしまっている(*PCM STEREO(2010年)では綺麗に残ってる)。ん?スライドの語尾も違う?後半の拡がりはなかなかにいいな。


Hi,Hi,Hi
これは独特のあの甘美なリバーブ・エコーがデジタル風味落ち(*2018年 PCM STEREOでは自然な感じで味わえる)。途中から急にスネアがパーカッション的にかなり前面に出る箇所があって(右後方から迫る)驚く。演奏・メインVo.は奥に引っ込み気味。


心のラブソング
冒頭のSEの包まれ感がいいな。メインパートはドライでオリジナルの奥ゆかしさとは少し違った肌触りを感じる。シンバルの音が耳につく。そしてリンダの声がかなり全面に出てる・・・そおゆう事やな(T-T)


ワインカラーの少女
シングル盤の邦題タイトル買い失敗(?)の記憶が蘇るが、確かシングルバージョンは違ったんだったっけ?お!これは冒頭から5.1には合っている。ギア上がってきたか?


1985
途中のコーラスの響き、ラストのオーケストラ、シンセが被ってくるところなかなかによい。5.1の本領か?アトモスなら更に…よきなのかな(未体験)?


死ぬのは奴らだ
これはかなり期待しましたが、のっけからデジタルリバーブの居心地の悪さも正直少々。反面オーケストラ/SEの導入部は"おっ?"と思うも・・・しかしラストは冒頭同様の感じに支配され興が醒める。これは圧倒的に2018年 PCM STEREO MIXに軍配が上がる。


マムーニア
アコースティックなこの曲はオリジナルを余り聞かなかったせいもあって、またシンプルな構成も関係してるのだろうか?自然だ。


Junior's Farm
ロックな塊感があってよい。


愛しのヘレン
同上。


Some People Never Know
大好きな曲。"マムーニア"同様、この手のシンプルな曲は実に心地よく(後半のクラッピングとともに)響く。よき。


幸せのノック
チャイムが移動する。…この頃になるとこの音場にもだいぶ慣れてきて間合い・空間を理解する。"心のラブソング"同様に独特な奥ゆかしさの欠如な代わりによりドライな雰囲気を味わえる。ホーンの立体感あり。


Get On The Right Thing
これはあのエコー感、雰囲気を損なうことなくよく再現されてるなと思う。が、しかしこの2018年 PCM STEREOの方が圧倒的に良い。


Jet
抑えたロック感、それもこの曲の味・魅力かな?(よりライブVer.が際立つ…的な)コーラス/ブラス/シンセ配置の恩恵か?意外と拡がりを感じる。


My Love
オリジナル以上に感じる驚愕カラオケ銭湯エコー感(笑)しかもデジタル感満載の。ヘンリーのギターソロのところはなかなかによき。


Call Me Back Again
この重いノリの3連のブラスロックは、前曲からすればまだ自然に感じるが…。


Getting Closer
待ってました!の'79年!コーラスがかなりON気味、ラストのそれはちょっと(別)印象的。2022年 PCM STEREO も少し変わっていてVo.エコーがかなり深く、それだけで艶やかなポールのVo.もコーラスも、ラストの演奏も異質に感じる。


あの娘におせっかい
LP収録の直前の呟きから入ってる。クラリネットが結構ドライ。その他、気のせいかMIX/バランスもちょっと違って今まで聞こえなかった音なんかも?全般印象が違って聞こえる。。。


別れの時
これも聞きたかった1曲。セカンドヴァースからのシンセが大きめにMIXされていて"お!"となる。ソロのエフェクトがより強調されている様に感じる。2022年 PCM STEREOは前々曲「ゲッティング…」と共通の印象であり残りのアーカイヴス・シリーズ『ロンドンタウン』『バックトゥジエッグ』はこんなんなっちゃうのだろうか?


Love Is Strange
これはかなり印象が異なってて新鮮。入りのVo./コーラスのエコー〜中後半のMIXともにとても音が良く感じて頗るよき♪


たそがれのロンドンタウン
出だしのローズ(?)よりトレモロ/エフェクト感が強く、逆にベースは軽く印象異なる。デニーのコーラスかなりオン気味。ドライであのアルバム特有の透明感の様なものとは異質。深いエコーの2022年 PCM STEREO MIXは同じ耳触り…。B面も併せ好きで良く聴いたシングルでした。


Arrow Through Me
これもお待ちかねの大好きな一曲。Vo.はレンジの狭いエコー/リバーブ感でOFF気味。ドライなホーンはかなり全方位に聞こえON気味。以上。このノーマルMIXは2016年とあり2022年 PCM STEREOの一連とは残響の印象を異にする(PURE McCARTNEY時?)。


Venus And Mers ~ Rock Show
ロック曲なのにどちらかと言えば軽いMIXは健在。レンジも狭い。


She's My Baby
これも大好きな1曲。途中のギターリフが何箇所か驚く程かな〜りオフ気味にMIXされている。全体としては音も良くこの中では好印象の部類。


Bluebird
これも好きな曲だがオリジナルを染み込むほど聞いてないのでアレながら普通にいい。特にサックスソロのところは沁みる。・・・そうか、固定概念を排除して聴けば須く…なのか!?


子供に光を
これもアルバム中では余り好んで聴かなかった曲。


Let Me Roll It
ライブ耳タコ(私見)。同上。


夢の旅人
Vo.にリバーブがかなり掛かっていて耳触りがかなり異なる。2016年 PCM STEREOは総じて『Pure McCartney』時のリマスターなのかな?


Wild Life
アルバム中唯一ちゃんとした演奏/コーラス曲やな?と中坊の頃感じた曲だけど余り、いや殆ど聴かなかった。


C Moon
これは余り奇を衒ったMIXではなく、擦り切れるくらいよく聴いたシングルの片面の記憶を蘇らせてくれる・・・


幸せの予感
Vo.エコーがかなり深くちょっと印象異なる。途中の風風SEも併せ宛らサイケMIXか?もしくは米盤"I Feel Fine"シングル銭湯エコー(笑)最後デニーのコーラスが突如大きくなる。


Soily
"ワンハンドクラッピング"のスタジオライブですね。…そう言えば、アナログブートLP時代にしこたま聴いて余り好きじゃなかったから数年前のオフィシャル・リリース時は買わなかった。。。


Goodnight Tonight
大好きなシングル曲。effect強めの冒頭のベース音は12inchバージョン寄り。心地よいKBの音はかなりオン気味で同様にeffectも心持ち深く、また途中のサイドリフギターもOKOKボイスも突如かなり大き目ですが印象は良い意味でオリジナルの雰囲気とは異にします(逆に途中のフラメンコギターはかなり小さい)ヴォコーダー通しのコーラスも含めラストかなり気合の入ったMIXに感じました。




外気は冷え込んで最高15℃と晩秋〜初冬の空気を感じつつ、免許証更新の受け取り(気付いたのが誕生日過ぎてからで期限の1ヶ月まで後4日!とギリギリでした^^; 免許更新もあと何回かですね〜。)と遂にマイナンバーカードをこさえたのでその受け取りも区役所で無事済ませそそくさと帰宅、屋内はポカポカの午後、通しで2〜3度、聴き終えて正直申しまして今回はどうも煮え切れてない、また細部ん?な部分も多々感じられ普通のステレオver.の方が(慣れ親しんでて音も良い分)いいかな?って身も蓋もない印象です105.png もう、それなら普通にCD買っとけばよかったやん?ってなもんですが、裏を返せば'60年代のビートルズ・アルバムではそのサラウンド効果が大きくとても新鮮(特にAbbey Road)でしたがソロ期はもともと音が良く完成度も高くもしかしたら希薄なのかも?もしくはこの音・MIXに慣れれば…なのかな?とか思った次第です。

まぁ、細かいことは関係なくなにより好きな良い曲がたくさん入っているので独りの時に掛け流す…が由!なナイス・ベストアルバムに違いはありませんね!👍


by one_after909 | 2025-11-18 17:01 | PORSCHE 912 | Comments(0)
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