飽商909の"ナローな"時計部屋

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2018年 02月 27日

密かなる野望

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車検/整備上がりました♪

往路、息子と二人 電車に揺られ宝殿まで...そして帰路は雨が降り出す前、足早に大阪までランデブーです^^(最後、ちょっと間に合いませんでしたが..)

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余裕のあるグライドの悦楽を再び噛み締めつつ..

バックミラーに映る後続の低姿勢で懸命に付いてくる914も気遣いつつ、2台の'リトラクラボーライツ'は山陽/中国道を一路東進! 持参したCDは1953年の『GREY DECEMBER』そして翌年の『AND STRINGS...』 でありました。こちらも耳に心地よし♪


...幸いにも、192cmの車幅許容のスペースギリギリ^^;も空き確保出来準備は万端です。密室で愉しむガレージライフは残念ながら失くなってしまいましたが..まぁ雨にも濡れずい家から乗り出せるのは至便カモですね?

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来年の2月迄は頑張って維持して、四国まで遠出するとしましょうか? 実現すれば私的にも28~9年振りとなる当地再訪!そしてグランドツーリングカーの本領発揮やな^^..いや?やっぱり爺ヂには遠過ぎるかな(笑)?


Zさん、まっちゃんさん、FROSCHの皆様。今回も大変お世話になりました。912も近いうちに。。。<(_ _)>


by one_after909 | 2018-02-27 10:01 | FERRARI | Comments(3)
2018年 02月 26日

裏なんばの宵

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復帰戦(笑)

お師匠様/おおお師匠様とご一緒させて頂く折角の機会。ちょっと飲んでみたかった一本を持参する事にしました。『それならば!』という事でhお師匠様は"同じ畑"の逸品にご変更され、当夜は凄くバランスの良い素晴らしいラインナップと相成りました。

...しかし口を酸っぱく『自分の好みで評しちゃアカんよ』と何度も窘められているにも関わらず、この出来の悪い弟子はやはり自分の尺度で決めつけてしまう。

そのブルゴーニュブラン。

大いなる期待感を抱いてグラスに鼻を近づける、そして変化を愉しみながら味わうのだ。。奥に覗くあの好みの権化'バタースカッチ'はかわいい海豹の如く途中少しだけ海面に'ひょっこりさん'するも、しかし多くはずうっと酸の海中に漂う様に戯れる。...流石、特性をご存知のおおお師匠様が事前に抜栓されデキャンティングまで施されるも、これがなければ更に...な状況だった事だろう。やはりあのラモネの一本との差は其の酸のベールの有無なのか? これは海水/淡水程の差に感じ、酸味とミネラルのバランスは饒舌至極だが単にこの'酸'が自分的に苦手なだけな事実を再認識したのである (...お叱りを受ける自分の尺度です<(_ _;)>)

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香りも麗しく美味しいんだけどな。

まぁ、いいや。ワインもお料理も須らく幸せで美味しかったし、お師匠様方の吟じを拝聴しつつふむふむと勉強になったし何より少し酔いが回った耳に心地よく響いた。凄く楽しかったです^^

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hお師匠様の驚きのニューカマーとリストショット!

LANG & HEYNE

これも年末のランゲ同様シンプルでいいですね〜? 裏から覗く機械も本当にクラシカルで綺麗♪...ブランドや人気、世評/価値観が逆に邪魔して食傷気味な昨今、明らかに時計に関していえば退行傾向にある自分とは裏腹に氏の大いなる進化は続く!!そんな今の我が気分に於いてもこれはいいなぁ..と思わせる逸品でした^^

病み上がりなこともありまして、凄く酔いが回りました。夜は余り冷えなかった事もありまして会場の"裏なんば"から御堂筋沿いを心地よい冷気の中を酔い醒ましも兼ねテコテコ歩を進めまして...調子乗って松屋町あたりまで。


幸せなる残り香の余韻。。。ありがとうございました。


◯時だよ全員集合記念写真^^

by one_after909 | 2018-02-26 10:07 | 閑話休題 | Comments(4)
2018年 02月 23日

愛なき世界

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個人的にはこのくらいの年代の運転席周りが実にしっくりきてます♪ らしからぬ(?)真っ直ぐなATゲートも好きだ!

感覚的進化が多分、その辺りで止まっちゃってるんでしょうね〜?

いささか古めかしさは否めませんが、至極 落ち着く空間です。落ち着く!って言えばちょっと耳寄りなニュースを目にしました。なんと PETER & GORDONのピーターアッシャーが来日公演を行うと!

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ご多聞に漏れずビートルズが他人にあげた曲のオムニバス"Gave Away"に収録されてて、曲と声(及びハーモニー)の良さでシラブラックと共に大ハマりした方々です。確か'70年代最後期~'80年代初頭当時オリジナルLPはカタログ全て廃盤になってて『ROCK'N'ROLL Best20』とか言うベスト盤のみが存在してて、時折り小さな百貨店の催しで回ってくる以外輸入盤や中古レコードなんか手に入れる術もなかった片田舎にあって、近所のレコード屋さんに注文して入れて貰った思い出が懐かしい。

ビートルズでも『恋に落ちたら』『こいつ』『アスクミーホワイ』なんかのコーラスものが好きだったから、その部分を同クオリティのいい曲で少し砂糖をまぶして甘くしたかの様な感じは凄く心地よかったものです。

6月27日(水)から29日(金)まで東京のみ丸の内のコットンクラブにて...

パートナーはすでに鬼籍に入られたゴードン・ウォラーではなく、アルバート・リー。映像を見る限り 当時のキュートな面影は当然ない。Sir.以上におじいさんが歌ってる感じは正直否めないが歌声はまだご健在か? 何にせよご本にのお声で聴けるのは凄く幸せなことですね^^?

『2人だけのパラダイス=ノバディアイノウ
愛なき世界
逢いたくないさ
ウーマン

..等のLennon & McCartneyソングス。...妹ジェーンアッシャーの関係でポールメインの曲が多い*下心を才覚で大いに成就さす!...と邪推す^^;そしてこれらはどれも秀逸で魅了的な曲ばかりだ! もしもビートルズでリリースされていたら..であるが、彼等P&Gのハーモニーはより洗練されていて曲に合ってるのではないか?と思う。

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イフアイワーユー
500マイル離れて
レディゴダイヴァ
サンディフォーティー
トゥルーラヴウェイズ
アイガッタピーセス』 などなど...

オリジナル歌唱以前に彼らのレコードで知った曲も多かったし、何よりいい曲が本当に多かった!曲は永遠に生き続けるが、やはりオリジナル歌唱を聴ける..と言う事実は素晴らしい。チケット予約は...もう始まってるのか? さて。。。



by one_after909 | 2018-02-23 09:15 | FERRARI | Comments(0)
2018年 02月 17日

初二のご馳走♪

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上海駅で捨てられて独り-_-

3億5千万とも言われる大ご移動(往路)は既に終わっているご様子で殊の外平穏也。取り敢えず清潔な風呂に入って、そして腹ごしらえだ! 出るのも億劫なんでちと勿体ないとは思ったがルームサービスにした。

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蛋炒飯

超ご馳走やな^^ ..実は少し前にちょっとした手術して暫くまともに食べれなかったり、そんな小食な中でこっちに来てから確率よく何かに当たって悲惨な状況とバタバタが続いてまして日本週末/中国お休み/バングラデシュも担当者帰国日の今日が久し振りに何処からもメール/SMS/電話に追い立てられずちょっと気分的な開放感あったりします♪

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久々に相棒のリストショットでも載せときましょ... Ref.5164A Travel Time AQUANAUT 元気です♪ ..いや、今年は早い内のOVHは必須です!

さて、今宵は束の間の開放感に浸って独り、バーで安ワインでも戴きましょうか?...あ!疼くかな?(笑)


by one_after909 | 2018-02-17 15:11 | Comments(0)
2018年 02月 16日

初一...雨上がりの呟き

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最早中華圏だけではないので、この時期にあっても気が休まる事はもうないなぁ。。。

イスラム圏...

これまでの四半世紀の間に染み付いた日本のお正月に春節(旧正月)/労働・国慶節などが絡んだサイクルに、ラマダンとかイードとか聴きなれなかった行事が、ある意味そのサイクル的に言えば季節外れの時期に加わった訳だ。




戌年、雨上がりの初一を少し散策した。。。



by one_after909 | 2018-02-16 22:37 | 閑話休題 | Comments(0)
2018年 02月 14日

春節前。。。

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すこし暖かい。。。

思い返せば25回目か?...そりゃ時代も移って然りやな。更なる西部戦線への移行も暗中模索の3年を経てカタチになってきたし、きっと最期の'主戦場'と相成るでありましょう。


気候的にもちょっとタフな相棒が欲しいところだが...38mmのPANERAIでも手に入れるかな^^(笑)?  



by one_after909 | 2018-02-14 23:30 | 閑話休題 | Comments(0)
2018年 02月 11日

EVANS waterless-coolant

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EVANS

初めてその存在を知りました。'M'の実用例及び効果も証明されてるしこれはエエかも知れないな! 画期的な製品と言えるだろう。...但しね、クルマの水温は10℃抑制する事出来ても、幾らエアコンあるからと言っても12気筒の熱害は想像を絶しており車内迄及ぼす影響は甚大で真夏は余り出そうとは思わない-_-;

..人生一度は所有し嗜んでみたかったその12気筒であるが、"サーキットの狼"で仰ぎ見た ベルリネッタボクサー、デイトナ、カウンタックやミウラ、E-type 等々、今思えば実用性ってどうだったのだろう? そんな野暮な事は訊くなって? ハイ仰せの通りですね〜^^;

◯ソ蒸し暑い日本の夏。

今程の強烈さはなかったのかも知れないが、それでもミレニアム頃のmodelでさえ、そんな感じだから60年代後半〜70年代のなんて...と単純に思った次第であります。

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La leçon particulière

世代的には'68年のコレ(*邦題『個人教授』)とか例のItalian Job(*邦題『ミニミニ大作戦』)の衝撃的冒頭シーンのMIURAとが鮮烈。自虐的に言えば其れから丁度50年=半世紀が経過して、電気/ハイブリッド、水素を動力源とするエコエコアザラクな車が闊歩する世相の中にあってエネルギー垂れ流しの経済性皆無の大排気量車を趣味にするなんざ、全く時代を逆行してると言わざるを得ないが、まぁ更にあと数年経って今よりもっと爺じいになる頃にはきっと化石燃料車自体がより規制の対象になってるやろうし、やりたい事は*カラダが動くウチにやっとこう!と思う次第なのであった。 ..体の良い只の理由づけ(笑)


by one_after909 | 2018-02-11 01:37 | FERRARI | Comments(0)
2018年 02月 09日

4座といえば...

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絶対、忘れてはならないのが此方ですね!

308GT4

何を隠そう一番最初に検討した一台でした。何故って?色々物色してた2012頃はまだまだリーズナブルな一台を探せた存在であった事と、ナローの反動から対極的にシャープなカクカクしたsilhouetteも凄〜く魅惑的でしたから^^

結局、4座というキーワードだけ残して後年のmodelを選択する事とは相成りましたが。。。 御多分に洩れず今では..なプライスが掛かってますね^^;

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いいなぁ。。。

その気になれば*かなり根性いりますが4人乗れる、ヒョイっと荷物も置ける、何より絶妙な空間が後方にある感覚が好きです♪

なにせ近頃、2座の914乗ってても実用性余んまりなくったって狭くとも2+2の後席があった方がしっくりくるなぁ..と感じてしまいますから(笑) ま、あくまで個人的な趣味ですがね^^ 完璧に均整のとれたスポーツカーと比べちょっと隙があって、落ち着きのあるスタイリング...そんな処も惹かれる所以で御座います。

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素敵なお写真は此方の記事より転載させて頂きました...


by one_after909 | 2018-02-09 22:53 | FERRARI | Comments(0)
2018年 02月 08日

悦楽のGT生活のはじまり❤︎

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『吾輩は...である。愛称はまだない』

2013年よりなんとか維持して参りました。'半'公開で時折り書いて参りましたが、折角なので此方も記録/記憶の為にオープンに残しておくと致しましょう^^


オヤヂの選択、

トルコンATで4人乗れるチョイスは、456/Mかちょっと遡って412。少し異なりますがヴァレオマチック擁するモンディアル、新しいところでは612やカリフォルニア辺りが該当したでしょうか?

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モンディアルも本当に良かったのですが、古いのは912一台でお守(も)り出来そうもないし最終的に612にターゲットを絞り見に行きましたが巨大でイマイチしっくり来ず、新し過ぎず古過ぎず..の456Mに落ち着いた訳です。

当時、まだクラシックカーの高騰前でしたがその後も実に『低値安定』で其のカテゴリー的需要/人気のなさが顕著なことも周知の事実。しからば何故にそんなに不人気なのか? それはまず何よりフェラーリに其の向き=GTを求める需要が特に日本では少ない所以ではなかろうか?

ま、自分が好きならそんな事は関係なくお安いに越した事はないしな(笑)

兎に角、赤とか黄色には目もくれず先述の'グリジオチタニオ'というグレーに少し青が混ざった様なとても綺麗なお色目の外装に、内装は'赤'の取り合わせ指定! ...勿論、既にカタログ落ちして10年が経過しており、よしんば現行であったとしても新車でなんて買える筈もないが-_-; その新車時なら自らの選択でそういった色や装備を指定出来たであろう? しかしMのGTAは総生産台数は650台とされており、其の中から探すしかないわけだ。。。名古屋で2台と大阪で見た..

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着座したそのシートはこれ迄所有したどの車の其れよりも堅く張りがあり質感は明らかに異なった。*但し座面と背中部分は柔らかい。

一般にはコノリーレザーのイメージが強い456ではあるが、実際 同レザーを纏った最後のフェラーリGTと記憶されている。然しながらMは車事業から撤退したコノリー社から代わってポルトローナフラウ社の皮革が使用されており、この質感と香りはとても特筆すべきポイントであると一瞬で心を奪われたのでありました。。。



つづく


by one_after909 | 2018-02-08 13:48 | FERRARI | Comments(0)
2018年 02月 05日

'黒く濡れ" 13年目の戯れ言...

さて、

当Blogもめでたく(?)去る1月31日をもちまして12周年を迎え、よくもまぁ続いたものやなぁ?...と我ながら感慨を伴った唖然○笑でございます^^

前記事を'物欲的ピーク'に、蒐めた時計も車もギター etcも...これから徐々に吟味して参ると致しましょう♪


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懐かしいトロピカルと最初の'66 coupe..

『あの日あの時あの場所で〜♪』

ではありませんが 年齢や、その時その時の感覚で好みも随分変わりますよね〜? ...と申しますか、雑誌や達人の皆様に憧れ随分影響されて来た変遷って言った方が近いんかな? 自分の場合^^(笑)

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今迄、いいな?..と思ってた感覚が、しっくり来なくなってくる。

例えば、好きで好きで堪らなかったあの憧れの美しいグリジオチタニオ。それすら近頃は これまで何とも思わなかった"黒"がなんかいいよな〜? originality損うけど塗るか?..とか思う始末。まぁ単に飽きっぽいだけなのかも知れませんが、あらゆる方面でこれ迄の自分の価値観が瓦解してきてる感じが殊更顕著です。 *確かに時計は20代、車なんて下手したらスーパーカー時代(小中学生)迄遡った 若い頃からの...だったからな? 中年も後期な今、当然っちゃあ当然か?


ひとことでいえば歳か? ^^;


...さて、

問題はこっからやな♪








by one_after909 | 2018-02-05 13:01 | 閑話休題 | Comments(4)