飽商909の"ナローな"時計部屋

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2025年 10月 13日

マルタ・エクート… -マルタと聴く音楽会-


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京都コンサートホール・アンサンブルホールムラタ(3階小ホール)

にて…


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最前列ちょい右側のお席にて鑑賞。


いつまでも鳴り止まない万雷の拍手が物語っておりました。演目はメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲、シューマンのピアノ五重奏曲。里桜さんは後半のシューマンからの登場でした。あぁ室内楽もいいなぁ・・・特にこれまで余りマジマジと聴いた事のなかったヴィオラ、中 恵菜さんの音、眼前だった事もあってその豊かな中低音はチェロとヴァイオリンの狭間を縫うように自在で実に心地よく、音域的にも好きだなぁと思いました(な、永遠の素人感想^^;)。

初秋の頃、ほんとうに素晴らしい音に浸らせて戴きました110.pngアンコールの心ウキウキ踊る様な軽快〜流麗なドヴォルザークを聴き終えた後の満足感はもう格別でした♪


ありがとうございました。

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最後の最後のカーテンコールご挨拶時、後方のお席で聴いておられたアルゲリッチさんご退場の際、跳ねる様に無邪気に手を振っておられた里桜さんはじめ皆様の姿がとても印象的でした^^



ヴァイオリン:辻 彩奈

ヴァイオリン:荒井里桜

ヴィオラ:中 恵菜

チェロ:横坂 源

ピアノ:五十嵐薫子



嘱望される若手から、きっと将来マルタさんのご年齢の域に達せられるまでご活躍され続けることでしょう。



そんな皆様のサイン
⬇︎


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前々回に頂いた時に、漢字から横文字に変わって「あ!」っと思いました里桜さんのサインはどうやらこちらで定着の様ですね^^




大ボケをひとつ。コンサート予定一見して、一つ前の10/4の公演「あぁ茨城なのね?大阪交響楽団遠征なんか…」とか軽くスルーしておりました。今日よく見ましたら、おい?茨木市やないけ-_-*?なんたる…!?不覚!!なさけなし。折角の大阪をみすみす逃してしまいました。






# by one_after909 | 2025-10-13 10:36 | MUSICA | Comments(0)
2025年 10月 10日

駆け込み万博

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夕刻、大屋根リングは視界に収まる限り文字通り立錐の余地もない人・人・人!

この規模で一度にこれだけの人を目にする事は先ずないでしょう。そんなトコにちょっと驚いたり106.png
高所恐怖症、そんな筈はないのに重すぎて倒壊しないかとか…^^;


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当初は「今更、万博?」とか「莫大な予算が…」とか「IRへの布石」だとかなんとか批判もいろいろあったみたい(このミャクミャクも同様に…)だけど、しかしながら遅ればせながら赴けばそれはそれは楽しいもので、ミャクミャクにも愛着が湧いてきたり心底満喫させて頂けたのでありました♪

リピーターの皆様から比べると、"たった1日で?"(且つ沢山のパビリオン見れた訳でもないの)ではございますがやはりこの雰囲気を味わえた事はよかった、幸せだったと云えましょう。

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われわれ世代は、幼少の頃の'70年万博の記憶が朧げながら残っており、そのノスタルジアと重ね合わせてみたり・・・


例えば、あの7歳当時に鮮烈に印象に残ったのは月の石でも人間洗濯機(*共に記憶無し)でもなく、マレーシア🇲🇾館で食したサテーの初めて味わうお味だったりしたものだから、なんとしても今回も訪れて食したかった。だから今回、ランチはマレーシア館の中で戴きました111.png 残念ながらメニューにサテーはなく、「むかし昔、'70年の時に食べた味がね、忘れられずでね…」とか爺ジィのヨタ的に語るお相手(美人のコンパニオンさん…とは言わないのか?クルーさん?)もなく…でも、タイでもインドでもないカレーの風味にナシゴレンを美味しく、なによりそのソテーだって今では東南亜料理として別段、珍しくもなんともなくなったメニューやお味にも特別の感慨を持って戴けたり、

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アフリカのどこかのお国のパビリオンで貰った大きな紙のお面は、多分今でも実家の何処かに埋もれてる筈。だからコモンズで「どこだったのかな?」と、それらの国々を追ってみたり。
なんとなくコンゴとか朧げな記憶はあるのですが定かではありません…


勿論そんな"過去"だけではなく"現在"も。。。嘗て生業だった糸偏(ハイブランドじゃないし作り手の方だったけどね^^;)、大人も大分いってから好きになったワインなんかが美しくセンスよくショウアップされていたフランス🇫🇷館はとても愉しめました。

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そしてまさに、前日のワイン会で享受させて頂いた雰囲気、五感に訴える至福の味わい・・・お師匠様方、そして月並みだけど大地の恵みに感謝、そんなこんなが凝縮された演出にも重ね「うん、うん、うん」と感慨も…でありました♪







眼を惹きましたDiorのこの壁写真のポスター⬇︎ 売ってないかな?とパビリオン出て併設のショップに並んでみましたが残念ながら売ってませんでした。


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…あれから55年が経って、世界は狭くなった様で実はそうでもなくて、多少なりとも巡ったりインターネットで得た頭でっかちな知ったか知識。でもその実殆ど何も知らない。気軽に少し触れ身近に感じる事が可能な機会としては捨てたものじゃないし、いや?それどころか断然良い!と思いました。

「暑そうやから涼しくなってから…」と10月に入ってからのほぼ会期末に近い日で購入したんだけど、時既に遅し(既に少ない残りの日は予約も出来ない状況で)。もっと見てみたい!もっと体感したい!だからまた行きたい!…なリピーターさんの気持ちもよく理解出来た、そんな1日でした。・・・まぁとは言え当日は、雲ひとつない晴天で気温30℃オーバー下では流石にヘロヘロになりました106.png
息子が彼女と行った日は急な雨で、しのぐ場所がなくズブ濡れになったそう・・・まぁそういうのもきっとよき思い出になりますね。



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太陽の塔は素晴らしいモニュメント、代表するイメージ・アイコンだったけど、ミャクミャクだってとても身近で愛着のあるキャラクターだと、行ってそう感じました。
記念の九谷焼豆皿と陶製のちいさなミャクミャク



# by one_after909 | 2025-10-10 22:18 | 閑話休題 | Comments(0)
2025年 10月 09日

Are there better worry breakers than love and Alsace Wine?

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懐かしい絵(構図)^^ ・・・今週撮影のほやほや近影です(笑)


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時計は・・・「久々に原点還りでROLEXや!34mmのパーペチュアル・デイトで締めよう!」…と手に取ってみたりもしましたが、もうそれすら大きくって分厚く感じたのと今ひとつしっくり来なかった事もありまして、以降は30mm前後の此方のクオーツ/自動巻ラインナップで日々回っております101.png …まぁ時計しない日も多いんですがね(笑)

なにはともあれhお師匠様の鮮やかなお色目のTUDORと我が初期BEDAT №7のツーショットでした♪


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お誘い頂戴し素晴らしいワインを・・・ほんとに 随分振りに堪能させて頂きました🍷



ぶっ倒れてから(時折りちょっとだけ羽目外す以外は)ほぼ飲酒はやめておりましたが、久々の…でありました。hお師匠様と、そしてなんと5年振り!と相成るfおおお師匠様。お久しゅうございます<(_ _)>(T0T)

美味しいお料理と素晴らしいワイン(そしてなにより近況などなど)。やっぱりええもんです110.png 嗜好(酒)としてはただただ単純に好き、と改めましてそう思います。幸せなひとときを過ごさせて頂きました。有難うございました<(_ _)>


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そしてその翌日、訪れました此方で記されていた表題の一文がとても印象的でした。



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来週は検査。さて?ちょっとはよくなってるかな?


大復活へのノロシ👊



# by one_after909 | 2025-10-09 20:42 | WINE? | Comments(0)
2025年 09月 30日

卓袱台とお誕生日ケーキと犬 〜 嵐山高雄

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2ヶ月連続の、たまらないcover302さんのケーキで お祝いして貰いました🎂ありがとう。
卓袱台の上で!

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六十の歳に年賀状終いもしたし、Facebook投稿(友人の記事にリアクションはしてましたし、Lineやってない自分にはmessangerは有効な手段)もやめましたが、後者は今回お誕生日メッセージのお返しに便乗してしれっと復活してみました^^;(行動の一貫性なし)

まぁ別段、スペシャルなことは何もないんですがね?それもまたよき哉…と言うことで♪





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快晴の週末は、嵐山高雄パークウェイにて、初参加の VW AUTUMN 2025 in Kyoto でした。


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沢山のvintage VWsを眺められたのは勿論、


暑過ぎた今年の夏は、ウチの辺りでは生命力の強いクマゼミしか鳴き声も姿も見なかった(油蝉は亡骸ひとつ見た位でニイニイゼミとかツクツク法師など皆無でした)のと、9月の声を聞いた途端に早々にその合唱も止んでしまって、なにか寂しいと言うか?違うなぁ?…とか思ってたのが、まだ自然環境がマトモなこちらの高雄の山中では、なんと!9月も末なのにミンミン蝉が鳴いていて、ツクツク法師の声も聞けました!

なんかそれだけで嬉しく、'まっとうな'夏の終わりを感じ得ることが叶いました。もう少し遅い時間迄居れば蜩(ひぐらし)の切ない声も聞けたのかな?なにはともあれ木陰から心地よい山の空気(空冷排気臭はあれど(笑))と風、少し和らいだ日差しの下でよい1日/イベントを楽しく過ごしました。


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そんな、小学生の頃まで如実に肌で感じる事が出来た季節の移ろいなんか…いつの頃からか?物質生活や日々の夢中、そして経済活動に埋もれてゆくうちにいつの間にか忘れ(耳を傾けることを辞め)てしまっていたそんな五感の機能も、なにかリタイヤを機に少しづつ蘇ってきたみたいで・・・蝉もそうだけど、ちょっとした鳥の囀りなんかも「随分久し振り!」みたいに届いたり、それがいいのか?悪いのか?兎に角、そんな"老い"の巻き戻り現象(?)を驚きと楽しみを以って"人は10代の頃に得られなかったコト・モノに終生固執し続ける"…な趣味余韻も併せ、日々を慎ましやかに過ごしております(笑)

イベントの朝が早かったので、急遽、やっぱり前泊が楽だしお宿を取ろう!(段取り悪!)と予約サイトでいろいろ見ますも当然ながら流石に前日では近隣の良さげな高雄の山の旅館はどこも満杯!さすが京都やな!?と慄きつつも、お寺さんが運営してるホテル(修学旅行生向けがメインみたいな?)にぽっと空きがあったので、素泊まりで滑り込みました。

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隣接の宿泊場のつくりは普通のホテルですが、フロントの方々は袈裟(法衣)を纏われて剃髪されたお坊様が応対され実に斬新な感じでした。

そこはかとないお香の香りと、また、和室で布団敷きなんかもセルフサービス、大好きな部屋風呂もなし。故に珍しく大浴場に晩と早朝の開始時間6時から2回浸かりに出向いて参りました♨︎
いい湯だな♪


こちらも気分転換になります。
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今回は、11月の『WINGS』の前哨戦的に'78〜'79頃のアルバム3枚を初期CD盤で持って出ました。

WINGS GREATEST』と『Back To The Egg』は'80年代後半の米盤ロングカートン入りの初CD化時のもので、『London Town』は'93年の"mccartney collection"リマスター時の廉価国内盤。なんかどれもアルバム通しては久々に聴くなぁ・・・やっぱりベスト盤のこの並びは好き。『London Town』もいいな、シングルカット曲はどれも秀逸だし英国的肌触りの曲に混じって「I've had enough」「name and address」のロッカーはこれまた最高!もの心ついて最初に出た新譜で聴きまくった故に思い入れもある『Back To The Egg』は改めて触れると、なんか3つぐらいのコンセプトが混在してて…"ニューウェイブ風"に"ロケストラ"、更に"トータルアルバム的"つくりが微妙〜に混ざり合ってないスープみたいで逆に新鮮。


11月に、この辺りを5.1で聴けるのを楽しみにしつつ。。。




# by one_after909 | 2025-09-30 12:38 | etc...etc... | Comments(0)