飽商909の"ナローな"時計部屋

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2024年 02月 11日

1960 Kirchherr & Krüger poster, autograph

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家人からは'不気味ちゃん'と呼ばれ、本来なら廊下の突き当たりの壁に架けようか?と目論みましたが却下!

暫く自室に飾っておりましたが、今は時折りローテーションで掛け替えたりして愛でております♪


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Liverpoolからやってきた、もっさい(失礼)ロケンロー青年達に齎したもの、与えた影響はきっととても大きいものだった事でしょう。


秘宝館💎6番目のアイテムとして掲載・アーカイブ



1960

Self Portrait

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# by one_after909 | 2024-02-11 10:42 | THE BEATLES | Comments(0)
2024年 02月 10日

1932 - 1947 おちえとねじ 天才と天才

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御両名さんともに大変お麗しゅうございます…いずれも1930年代初頭(下'33年:原智恵子さん19歳時)〜中頃(上'35:諏訪根自子さん15歳時)のお写真ながら、津川主一著『音楽の教養』という書籍に掲載されましたのは戦中1943(昭和18)年の事であります。

腕章も勇ましい九段精華スタイルに御身を包まれたこの根自子さんのお写真はその当時ブロマイドにもなっていて、現在では既に販売済みでありましたがその販売価格40,000円也!と慄いた記憶がございます^^; まぁまたいつの日か出会いがあればいいなぁ(適価で)…と思う次第であります。

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その頃からそして欧州ご滞在時代も通して公私何度もご一緒されている御二方ではありますが、特筆すべき年は…


1937

この年の原智恵子さんは日本人として甲斐美和(子)さんと共に初参加した3月の第3回 ショパン国際ピアノコンクールにて特別賞を受賞され、7月にはパリ万博の夜会⬇︎(*写真あり)にて根自子さんと一緒に演奏されています。
*余談ではありますが、甲斐美和さんと根自子さんのお写真も残ります。


そして今回、戦後のご共演のプログラムであります。


1947(昭和22)年 10月 名寶劇場にて『ソナタの夕べ』2days


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名古屋寶塚劇場。此方もちょっとだけですがどんな会場だったのか辿りつつ、muuseoの方にて139番目のアイテムとして掲載/展示させて頂きました。




「ソナタの夕べ」と題されました通り、小品の類いは一切なくフランク〜ドビュッシー〜べートーヴェンの奏鳴曲で構成されるプログラム…

「二人で世界演奏旅行をしませう」と、原さんの屋根裏部屋で語り合ったパリ時代を想えば勿論、興行というカタチはあれど実に感慨深きものがございます。
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村井さんのご本で初めて知りました内輪での「おちえ」との呼称がとても愛らしかったので「ねじ」と併せまして表題に使用させて頂きました。
<(_ _)>


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この公演から遡ります事15年、1932(昭和7)年の一枚です。恐らく最も古い御二方のツーショット写真の内の一ではないでしょうか?


"天才と天才"

12歳の根自子さんと18歳の智恵子さん…



# by one_after909 | 2024-02-10 12:29 | 諏訪根自子 | Comments(0)
2024年 02月 09日

1963 226 incident

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Hofner 500-1 '63 violin bass


久し振りに"被写体"Hofnerをカメラ撮影。うん、嵌った時のsummiluxはよき。然しいつ見ても趣きのある造形112.png藝術工芸品の域であります🎻


こちらも秘宝館💎5品目として永久保存しときましょう♪



まだテイルピース換装/螺子交換前、…だけど、まぁまたその節は改めまして差し替える事と致します。


こういうの⬇︎に憧れました。最初のアメリカ訪問時、Ed Sullivan show…そう言えば丁度60年前の本日2/9の事でしたね〜?

余談ですが、と言うことはジョンのRickenbackerの話になりますがこの愛すべき'58の325は、マイアミの回から使用される事となるRickenbacker社から貰った白いPGのボディの薄い'64の同モデルに取って代わり事実上、このNYでの一連の演奏が最後となってしまいました。
そして最後の最後、'80年の録音に使用されるのも何か感慨深いものがございますT-T

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黒金白茶、いい布陣。このお色目・配色が好きです♡



60年

Selmer #226

このHofnerも、多分 その前年末頃製だったであろうと思われます故に同様ですね?そして現在の主人(あるじ)も同じく・・・








# by one_after909 | 2024-02-09 00:04 | GUITARS | Comments(0)
2024年 02月 07日

1967 strawberry fields forever c/w penny lane ②

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…さて、そのもう片面の方のメモラビリアであります


strawberry field

リバプールの救世軍児童養護施設(戦災孤児院)、そのヴィクトリア時代の建築物の解体煉瓦であります。

煉瓦? そこに愛、否、意味はあるんか?…と問われれば、「さぁどうでしょうねぇ^^;?」と答えざるを得ないシロモノ。でも所縁のお品と言う意味ではこの曲にはこれしかないでしょう。と言う事でジュリア・ベアードさんの戦略にまんまと乗った(喜んで)次第でした♪

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strawberry fields forever


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煉瓦はこの建物から出たものですね?


云わずと知れた'67年の『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』の前哨、一般的に当初のコンセプトたる地元、幼少期の記憶をサイケデリック/幻想的に思索した精神性の萌芽的名曲として認知されたいへん人気のある曲ですが、


リリースから45年後、曲のイメージからすれば鬱蒼としたこの門の奥はさしずめ幻想と現実の端境か…

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とか、そんな妄想の悦に浸っていた時


地元のガイドさんから、この曲の歌詞に隠された・・・と言うか本当の意味(?)的な、少年期の当時の地元っ子には周知の実話が歌われているって面白い話を聞きました。
*無論、証明するものなんてないしジョンも'80年のプレイボーイ・インタビューでもそんな事は当然カケラも語ってない


曲がリリースされた時、地元の同世代は気付いて話題になったそう。マジですか(笑)?

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それはある女の子に関するもので、ベランダ?か木かどこかに合図のハンカチか何かだったと思うけど、それが有れば'OK'の意味で・・・


これはプラトニック系?それとも?…な下賤解釈なんとも言えず、もっと深掘りして聞けばよかったと後悔はあるが、これは只のリバポー・ジョークなBオタ観光客を愉しませるネタ?それも冒涜的な😆

しかしあながちジョン的に真っ当な振りしてそんなエピソードを発想の起点としてリスナーに難解表現で煙に巻いてむこう向いてペロッと舌を出すって言う…確かに、この曲の評論各所で目にする真面目くさった詩の深読み自己解釈を読めば「実はね…」なら最高に痛快!ともちょびっと思ったりしました。



キミも連れてってやるよ、ボクも行くつもりだったからさ


なにしに行くんや?
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あの旅からも、今年で干支一回りして…


写真を手繰り、振り返るにはとてもいい機会だったそんなアイテム達でありました^^







# by one_after909 | 2024-02-07 20:03 | THE BEATLES | Comments(0)
2024年 02月 07日

1967 strawberry fields forever c/w penny lane ①

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秘宝館 2/3番目のお品

'67年のシングル「strawberry fields forever / penny lane」のメモラビリアです。



中学の頃、初めて聴いたこの曲の印象は「へんな曲」でした。逆にもう一面はポップでわかり易かった。そんな感じ…

曲/詩に対する知識や蘊蓄が増える度にそんな印象も少しずつ変わって行ったでしょうか?そのポップな方のタイトルになった実在する通りや歌詞に登場する場所はもう片面の曲の施設名同様に遠い遠い、そうと解ってはいても本当に実在するのか?そんな幻想の御伽の地名(?)に他なりませんでした。

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そんな不思議の国のナントカ的な施設名称・通りへの憧憬は

やがて歪んだマニア気質をして、そんな所縁のお品を所有したい!という変な欲求に囚われ、流石に現地からご当時頻発した事件よろしく盗む…なんて行為は流石にながら"ホンモノを飾る"って夢は、このシネクラブ輸入販売品を以ってある意味実現しました^^


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ひとつ上の白黒の当時の写真は、⬆︎の右に切れた位置で周辺は殆ど変わっていない事に驚きます。そして念願かなった後年の現地訪問、懐かしい自分で撮った写真で meanwhile back


この写真に映る歌われたシェルター(停留所)にバンク(銀行)、そして…

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バーバー(理髪店)


残念ながら、street sign(道路標識)は実際に訪れる事が叶った時は既に現在のデザインになってしまっていて、しかも頻繁に盗まれるからと言う理由でペイント…です。

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少し離れた、通りの鄙びた場所に佇みパチリ…
📷


奇しくもこの数年後、この場所にSir.はCarpool Karaokeのロケでご訪問、そしてサインまでされる事と相成る!

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まぁ全然関係ないんだけどいつもの変質者(マニア)的、捻れたこじつけ解釈の時間差邂逅と言う事で、此処は私的"聖地"と相成りました
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Penny Lane is in my ears, and in my mind…

There beneath the blue suburban skies

I sit and meanwhile back♪








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# by one_after909 | 2024-02-07 09:48 | THE BEATLES | Comments(0)