飽商909の"ナローな"時計部屋

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2019年 07月 03日

オリジナルの構造と強度…

オリジナルの構造と強度…_f0057849_18392327.jpg

'58年製のRickenbacker 325


オリジナルの構造と強度…_f0057849_184159.jpg


"Kauffman"


前々から、この部分の問題フルテンションで弦を張ると強度的に問題がある旨を伺っておりましたが、具体的に何処がどうなのか?正直判っておりませんでした。dubaiさんよりご教授いただきようやく理解出来ました^^;

要は...
オリジナルの構造と強度…_f0057849_1885992.jpg


ちょっと見難いですが、← →の部分です。

プレート側の穴は本来、ストラップピンを兼ねた螺子で4隅のネジを補助する形でプレートを押さえなければならない = 螺子頭より少し小径でなければならない のがナント!逆に少し大きく押さえになっていない!と言う構造なのです!

←プレート穴径 → ←螺子頭径→


斜めから見るとよくわかります。
オリジナルの構造と強度…_f0057849_1884015.jpg


ホームセンターで何か適当なワッシャーを買って押さえが効くように対応が必要!

...って事ですね?


因みに後年のコフマン(左)のプレートは穴の径もきっちり改善されております。但し大きさ/形状は大きく異なってしまっておりますが...機能優先ってところでしょうか^^;? 故にリプレイスは残念ながら不可であります。
オリジナルの構造と強度…_f0057849_1885670.jpg



早速、ワッシャー買いに行くとしましょう〜♪


by one_after909 | 2019-07-03 18:26 | GUITAR | Comments(0)
2019年 04月 26日

tekaloid

tekaloid_f0057849_8565317.jpg


"どこからそういう話になったのか忘れたが、ジョンはギターを黒くしたがってたので、僕がそれをスプレー塗装してあげようかと申し出た。僕はバーケンヘッドで肉運搬業を営む父と仕事をしていて、多くのトラックを持っていた。だから父のワゴンを塗装したことのあるチャールズ・バンタムにそのギターの塗装を頼んだんだ。彼のリッケンバッカーは天然木目仕上げの透明塗装で、金色のコントロールパネル部が独立していた。それをジョンに返す時、僕はコントロールパネルを間違って取り付けたので、彼は少し騒いだ。でもジョンは払ってくれてないんだ。それは好意でやったことなので払ってくれなくて良かったんだけどね。バンタムは完全主義者だった。彼はテカロイドの自動車用黒塗料を使い、バーケンヘッドの彼のガレージで作業した。塗料が乾くのに3日かかった。"

クリス・ホートン 談 『ザビートルズギア』より...

continuing story of >>>

by one_after909 | 2019-04-26 05:33 | GUITAR | Comments(0)