飽商909の"ナローな"時計部屋

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2020年 10月 13日

私的な... John week #5♪

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お目当てのBlu-Ray…



自分はオリジナル音像至上主義派ではないから、今の耳で感動出来ればそれでいいと思っている。


『Tug Of War』から極近年の『White Album』『Abbey Road』その時々、聴いていない『Imagine』と、此処に記していない2作品以外、どれも新鮮な驚きを持って楽しめたRemix作品達と同様に好意的・肯定的に受け止めました。オリジナルに要忠実であるべきなら'09 REMASTER盤等で事足るし、別の人が別の意図の元にマスターTr.を弄うのだから違って当たり前田のクラッカー!

当然、この盤も同様の批評・賛否に晒されるのは致し方なし。そして何を言おうがどう捉えようが個人の自由!って事。それ以上でも以下でもなし!

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前記事で触れた「Instant Karma」に代表されるボーカルが歪んでわれる程ラフで粗々しいオリジナルこそがJohnの魅力である的な感想も見受けられるけど、個人的には永年抱いていた小さな不満の霧が晴れてようやく満足出来る音に出会えたと思ってます。

所謂、"青春真っ只中"だった『Double Fantasy』〜『Milk And Honey』の頃、特に後者の音像は劇的に変わってしまったけどそれでもカセット・ウォークマンで部活への2時間の通学路お供だったテープの一曲目、下宿してた親戚の家の玄関から飛び出すと同時にプレイ釦を押して始まる、文字通り「I'm Stepping Out」の躍動感は色褪せないしタイトなバンド・サウンドはよりドライに締まって響く!

…なんと言うのか?実に抽象的ながらどの時代の曲にもある共通した'空気感'があり、それはしっとりと非常に高貴で奥ゆかしい。それがいい意味で2枚組36曲…'60年代後半から80年迄、時代もなにも異なる楽曲達に統一感の様なモノを与えていると感じる。そして第二に"間"、曲間の構築が絶妙!短いのも長いのも実に緻密に計算されていて永年聴いてきた耳にも見事な起伏の脈略を紡ぎ心地よい事この上なし!

 そしてなによりジョンの息遣い、ボーカル、そして各楽器類の生々しさ、これに尽きるかな? これはもうオリジナルの残り香を漂わす"全新"=All Newで全くの別物と捉えなければならない域。コーラスなんかが向こうから被さってくる感じは最早圧巻ですらある。先の楽器類は飽くまで深くその残響は奥行きがあって崇高にすら感じる。

『Tug Of War』同様いつまでも聴いていたい類いの至福の音…とでも言うのだろうか?

Johnリリースでこれだけいいな?と感じたのは初めてかも知れない。仰られる通りこの穏やかな肌触りがロッカーとしてのJohnの粗々しい魅力を削いでしまっているとのご指摘はごもっとも、だが然し聴き慣れた耳にも同じ曲がよりリアルに、恰(あたか)もまた再び新たな感動を伴って再会したかの様な…「(Just Like)Starting Over」な如き...


う〜ん?なんか表現お堅ぇ。。。-_-


待望の5.1環境で鑑賞中…つづく





by one_after909 | 2020-10-13 17:32 | THE BEATLES | Comments(0)
2020年 10月 12日

私的な... John week #4♪

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発売日が9日→14日に変更になってたんですね? 露ぞ知らずに、お安いから遅いなんぞと言ってしまい"AISUMASEN"...


Gimme Some Truth

最新のリミックス・ベスト盤。これが"私的なJohn week"のハイライトになります。リビングはオキュパイド状態です故、今宵は残念ながらBru-Rayでお目当てを堪能する事は叶いませんが、逸る気持ちを抑えられず自室でCDを聞いてます。

初っ端の、これ迄ずっと歪んだ音だった"Instant Karma"は実際どうだ? 細部の輪郭の様なものは5.1鑑賞に譲るとしてどの曲もとてもしっとりとした落ち着いた整合性のある音に感じる。選曲の妙・並びもどうやらいい感じに移行してゆく様だ、曲間も含め流れがある。正にジョンのソロの歩みを辿っていると云えよう。 永遠のテーマとハイライトとしての最後の二曲は致し方なし、それ以外は撰者の余計な意図が介入する事もなくこれぞ究極のベスト!との呼称に嘘偽りはなし!と此方も断言して構わない…と言った第一印象。


うん、いい。素直に、これはとってもいいと思う。SGT Pepper's、Hollywood Bowlとはエライ違いや(むちゃ執念深い-_-*) …ん?


うわ〜何やっ?この"Grow Old With Me"は!?


…そして全く見事な流れで大円団へ導かれる。それはまるで映画を観てる様な。。。



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by one_after909 | 2020-10-12 20:16 | THE BEATLES | Comments(0)
2020年 10月 09日

私的な... John week #3♪

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if you were here today...


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..と、Sir.の"Here Today"に乗せてちょっとばかしセンチメンタル気味ではありますが、特別な 9th October

残念ながらいつもとは違ったルートで発注した『Gimme Some truth』はまだ届きません。

でも今日はランダムに色々ガンガンに掛け流しながら過ごしております!


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そして一日の終わりにはRickenbacker 325 を手に取りまして暫し弄ぶ… 日常取り戻した上海の方ではライブが決まって


残念乍らこの贋JOHNは参加叶わずポールバンドの様相での上台だけど、然しやっとKBのN嬢にも本来目した

活躍の機会が与えられる様で心より嬉しい限りだ。長い間4ピース・バンド形態基調だったけど

音大出のホンモノの彼女入りのフォームはきっと新しい展開齎してくれるでしょう

復帰の日を心待ちにつつ、忘れないよう此方での活動も本格的に...


あ、待望の『Gimme Some Truth』の出荷連絡が入る

この時間なら明日は無理やな?明後日かな?

まぁ最安だから仕方ないか〜^^;


楽しみに待ちましょう♪

そんな10/9


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by one_after909 | 2020-10-09 11:59 | THE BEATLES | Comments(0)
2020年 10月 08日

私的な... John week #2♪

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ひょいと入った香港のHMVで見つけた馴染みのないジャケットに惹かれて購入、初めてプレイヤーに乗せて聴いた時は『おっ!?』ってなったけど、それから長〜く忘れられた一枚...


Peace, Love & Truth

オーストラリアと、一部アジアの国々で発売されたれっきとした正規盤。このアルバムには"Give Peace A Chance"のRemixが2Ver.収録されていて、ひとつはYokoによるものでありもうひとつ冒頭のアルバムのTheme的な6分にも及ぶそれはJohnに続け!とばかりにアジアのアーティスト達のVocalがMixされたもので早々に「あなたの祈り絶やさずに...」と日本語も聞くことが出来ます。クレジットにはAsuca Hayashiと、

林明日香さん?プロフィールには同盤への参加は載っていないが...

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ご経歴などを拝見すると、丁度その時期に日本はもとより台湾・香港・中国でもご活躍だった事を鑑みれば"Asuca"表記からも恐らくご本人さんで間違いないであろう。*近年もポケモン映画のエンディングテーマ唄われたり、ご活躍です。




…と言うか?当時から思ってたんだけど、このアルバムは日本では完全に"ないもの"的な扱いだった様な印象があります。契約上のなんか?林さんの活動歴にも出てこないのはそんな関係からでしょうか?わからないけど...。

兎に角、私的ジョン・ウィーク2発目はこのアルバムを。

然し、このアルバムの収録ジョン曲は意外と渋くって好み♪ 更にデモ曲もモノローグ部分がカットされひとつの曲としてのエディットが施されていたり通な一面があったり、何よりラストの"ハッピークリスマス(戦争は終わった)"の前にそのシングルB面のYoko曲が収められていて...改めてこのシンプルだけど、思慮・含蓄深い表現の歌詞はこの頃から既にJohnは大きく影響されていたことが伺えますね?


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随分、久し振りに聴きましたが単なる"企画モノ"以上のスピリットが感じられる好盤に感じました。John気分ますます上がって参りました!



by one_after909 | 2020-10-08 16:05 | THE BEATLES | Comments(0)
2020年 10月 07日

私的な... John week #1♪

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10月に入って彼方此方でジョン特集やら目白押しの様相...


最新ベストアルバムが届くのはもう数日先だろうから、取り敢えず'80年の12月6日にNYで収録されたBBCのインタビューなんかをかけ流して気分を上げている。

BBCと言えば、ショーンがホストを務めた"John Lennon At 80"のインタビューも感慨深く凄く良かったですね^^


80。

ジョンが生きた時間と、同じだけのそれからの時間。

純粋にファンであり続けて、演奏を真似っこしたりメモラビリア蒐集したり... ただただ影響は大為り。齢14から今もカタチ・趣向を変えながらエスカレートしながら継続する人生で一番永い'趣味'だ。まだ手をつけていない...いや?中途半端に置きっ放しの'一面'も折角だからやっちまおう!と言う事で今年は粛々と準備・模索して来年はコレをやるど!っと。


我が神聖なる壁面もSOLEIL ver.から再びBEATLES復権(笑)


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殆ど外出もせず篭る。太陽光も入らないし狭いから長時間居ると結構閉塞感キツい-_-; ...が、そこはオタク部屋、結構楽しい♪


近頃は、右側のアンティークビューローの木工補修で味をしめ木製品のお手入れがboom


大昔に買ったブツに一度サンドペーパー掛けてから油を塗り込む。


その独特の匂いが狭い部屋に充満してクラクラする...


また、その辺りも改めまして^^


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by one_after909 | 2020-10-07 12:13 | THE BEATLES | Comments(0)
2020年 08月 24日

家庭内地位下落警報

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こうやってリビングでお気軽にギターを広げられるのもあと僅か。。。


それどころか、スタンドに立て其処に置いてあって常にいつでもちゃっと弾ける様にしてある奥の普段弾き2本も場合によっては...である。

皆不在の独りの時のリビングで、至福の好きな音楽聞く時間。据えたBOSEのウーハーも既に定位置から撤去移動を強いられて、不本意な場所に据えた故にバランスとかもうあったものではない ...まぁ仕方ないね-_-

我が意思に沿う沿わずはそんな事関係すらなく、遣って来る其奴はきっとウチでの地位はだいぶ自分より上にくるのであろう。...ま、仕方ないね-_-


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そうそう!John の新たなコンピレーションが出るみたいです。


これはなかなかイカしたジャケットですね〜? 全曲Ultimatemix。選曲も曲の並びも凄くいいと思います!暫く遠ざかってたJohnモノで久々に購買欲唆るパッケージです^^


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ベストアルバムといえばやはり"Shaved Fish"、そしてポールで言えば"Wings Greatest"。あの感じが好き。一枚で一つの作品としての趣きで聴ける。そんなところが...♪ 然し当然、全ソロキャリア網羅したら流石に一枚とは行かないしそんな感じで聴くのも難しいだろう。それは"Pure McCartney"でも感じた事。*因みにこのセットではDisc 3が好きで一番プレーヤーに乗る事が多い。


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でも、年代順の流れで...これは潔くて好きです!"MInd Games"の括りの所で'You Are Here'の方が良かったのになぁ?とか個人的我儘は何時もの如くあれど、いい音で聴ければ...それが何より嬉しいですね^^

あっ!?ボックスセットにアレが付いてるやんかっ??


Bru-ray(5.1サラウンドとAtomos)。もう勘弁してくれ...いい加減別売りしてくれてもええやないか-_-;?


by one_after909 | 2020-08-24 21:52 | GUITAR | Comments(0)
2019年 12月 09日

9th December

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"裏"がよく見えます^^

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GROVER オープンバックのギアが覗く景色は象徴的なもの。

一年遅れの我がカプリは5ピース、ジョンの'58は3ピースのネックだったのかな? ...ま、もう'ズバリ仕様'!とか拘わった過去も何処(いづこ)やら? 今となってはもうどうでもいいけど^^; 只 この頃のネックの形状は独特であり、平べったく幅も狭くなって最高に弾き易くなったもう少し後の'60年代前半のものと比べるとまるで四角い蒲鉾の様に無骨だ。でも15年最もよく弾いたから、そんな形状すら手に馴染み*決して弾き易いとは…言えないけどね 愛おしさすら感じ得る握り心地。...そう、


'あの頃'の空気を知っているギター rickenbacker


話を'その頃'=最初の写真に戻しまして、しかしそんなギター抱えたジョンにではなく観客の視線の先はどこに?

後の定位置とは異なるフォーメーション、しかし同じく'61の"裏"がちょっと見えるポールではなく更に端っこのジョージなのかな? 後のBBC録音とは比べ物ならないアップテンポでご機嫌なAin't Nothing Shakin' (But The Leaves) でも演奏ってるのかな? ...ま、お客さんあんまりノってる感じじゃないけど^^;
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今年はハンブルグのライブなどを聴きつつ...

Tanya DayThe Beatles

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どんな曲やったのかなぁ? 音源残ってれば聴いてみたいなぁ? とか妄想もしつつ、デビュー前後の衝動、情熱なんかに想いを馳せつつ。。。いろんな初期衝動忘れてしまったなぁと自戒。


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by one_after909 | 2019-12-09 23:59 | THE BEATLES | Comments(0)
2019年 08月 04日

Shea stadium jaclet と '65 styled cap

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ステージ衣装 ...いやコスプレ衣装か^^;?


確かこのジャケットに袖を通すのは6〜年振りの事ではなかろうか?


緊張の瞬間。。。


ほっ、なんとか釦は留まる様です。よかった(笑)



まぁ、正直昨年の11月でやりきった感・燃え尽き感みたいなものは確かにありましたが、懲りずに今も帰任したメンバーから新たなフォームで継続してる訳でして、まだ擦り合わせ段階ですがその2回目のライブが週末に予定されており、そのステージコスプレ衣装をクローゼットの奥の奥から...って次第でした^^

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年齢も50代後半に差し掛かり、ご本人達が20代の頃の全盛期に着用した衣装を着ても痛いばかり。。。なのですがね(笑)

ま、真夏のライブは暑いし、カチッとシャツにネクタイを締めてJK羽織ったイデタチより確かにエエです♪


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釦外してラフにShea stadiumスタイルで行くか?それともキチンとボタンを留めて帽子被って行くか?

さて、どんな夜になるでしょうか?


by one_after909 | 2019-08-04 16:13 | Comments(0)
2019年 04月 26日

tekaloid

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"どこからそういう話になったのか忘れたが、ジョンはギターを黒くしたがってたので、僕がそれをスプレー塗装してあげようかと申し出た。僕はバーケンヘッドで肉運搬業を営む父と仕事をしていて、多くのトラックを持っていた。だから父のワゴンを塗装したことのあるチャールズ・バンタムにそのギターの塗装を頼んだんだ。彼のリッケンバッカーは天然木目仕上げの透明塗装で、金色のコントロールパネル部が独立していた。それをジョンに返す時、僕はコントロールパネルを間違って取り付けたので、彼は少し騒いだ。でもジョンは払ってくれてないんだ。それは好意でやったことなので払ってくれなくて良かったんだけどね。バンタムは完全主義者だった。彼はテカロイドの自動車用黒塗料を使い、バーケンヘッドの彼のガレージで作業した。塗料が乾くのに3日かかった。"

クリス・ホートン 談 『ザビートルズギア』より...

continuing story of >>>

by one_after909 | 2019-04-26 05:33 | GUITAR | Comments(0)
2018年 12月 13日

9th December...

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11月のSir.ご来日も、そして12月のこの日も...

Bangladeshで、特に先日の9日は現地で来孟ご来客もあり完璧にその日を失念してしまっていた。


帰国して、壁に掛かったギターを眺めながら、『そう言えば、Imagineの新装盤は買わず了いだったなぁ..』とか思いつつ..

遅ればせながらちょっと偲ぶことにした。

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1972年撮影の1枚。

1958 Rickenbacker 325 V81 やっぱり佇まいは堪らない。。。

だいぶ厳しい状態だが紛れもなく'64年に一線を退いたその侭の最後の'黒の艶姿'に違いない。現在はご存知の通りJOHNの意向通りにこの写真の後にナチュラルに戻され白いピックガードが奢られた*その外されたゴールドのPGとオープンバックペグは2014年にオークションに出品された.. 姿で保管されている。


そして対となるのに一番相応しいHOFNER。...本当は'61 modelがいいのだろうけどね^^;? '世界制覇前夜の布陣'印象も手伝って、ちょっとの差異なれど昔からコッチの方の造形のが好きなんで♪
*その'ちょっと'の仕様の差で出てくる音は結構違うのだ! そして"I Saw Her Standing There" のベースはやっぱり'61でなくっちゃあ気分出ない

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by one_after909 | 2018-12-13 02:24 | GUITAR | Comments(0)