飽商909の"ナローな"時計部屋

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2019年 08月 07日

the lost 1961 cavern bass....

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HOFNERのHPで、所謂CAVERN BASS捜索のキャンペーンが行われております。どう言う形にせよ見つかるといいですね^^

実物、写真でもいいから見てみたい!

…こと楽器に関しましては、最近なんとな〜く少しだけ解ってきたのですがコレクト用のものも勿論さることながら、何より長年 ライブ・演奏を共にした一本の愛着は何より格別!と言う事です。前記事の'82製 320はディテイル的にはマニアのそれではないが海外で17年、ライブのメインで使用し続けた思い出の重みは、コレクタブルな'58製 325の希少性とも個人的には…であります。

きっと年齢を經られたSir.も初期の活動の記憶と共に本当に戻ってきたら文面にあるように'幸せ'に違いない...と思います♪ 以下、email addのところ除き原文のままです。




The Campaign to Find Paul McCartney's Lost Bass

One of the most important musical instruments in the world vanished, it’s widely presumed to have been stolen at sometime after early 1969, and has never been seen since. What happened to it? Does it still exist? Where is it? The instrument is Paul McCartney's first bass guitar, a Höfner 500/1 model that he purchased in 1961.

Here is a short history of this bass and what happened:

In April 1961 The Beatles were back in Hamburg playing a 3-month residency at the Top Ten Club. The bass player, Stuart Sutcliffe, had just left the band and the job of playing bass was handed to Paul McCartney. Having no bass he went to a nearby music shop, Steinway Musikhaus, and purchased a Höfner 500/1 Violin Bass. (In fact, he ordered one since there were no left-hand models - his was the first-ever made.) This became his one and only bass up until October 1963 when Höfner produced another one for him, the one you see him play today.
The first bass was in need of repairs and so it was sent to a firm in London, early in 1964, who carried these out. They resprayed the bass a darker 3 part sunburst and fitted new knobs. Most significantly they custom made an unusual single pickup frame to hold both pickups. It was very distinctive, no other 500/1 bass looks like this.

After the repairs, the bass was used as the backup on tours but not often played. In 1969 The Beatles were at Twickenham Studios recording and filming. For these sessions, Paul used the bass on some songs. It can clearly be seen in the film. After this it vanished.

What happened? The problem is nobody knows. It seems very likely that someone stole the bass. To this day it has remained a mystery. There have been rumours over the years, but this is all they amount to: rumours.
Someone, somewhere, knows what happened to this bass and someone knows if it still exists and where it is now. This information is out there if only someone would provide it.

We strongly believe that it is time for this bass to return to its owner, Paul McCartney if it still exists. It is such an important instrument, we all deserve to see it again. This was THE bass you hear on all the Beatles recordings up until 1964. It's the one you hear on "She Loves You, "I Want to Hold Your Hand", it was played in Hamburg, at The Cavern Club, at Abbey Road, isn't that enough alone to get this bass back! I know, because I talked with him about it, that Paul would be so happy, thrilled if this bass could get back to him.

So we offer the following to anyone who can positively give information about the bass:

We would handle any information in total confidence.
We do not need to know your identity if you prefer.
We can collect the bass from anywhere.
Total anonymity.
No recriminations.
No question of the authorities being involved.

Please, is it not time to give this bass back? Or at the very least to tell us what happened to it? It should not remain lost forever.

If you have definite information (and can provide some proof of this) you can contact us by sending an email to a postbox set up especially for this matter.

email: thelostbass@hofner.com

Please do not send me or call me with your own conspiracy theories. These aren't going to help. Please do not waste our time.

(The short history above is just that. Please do not contact me about this.)

Nick Wass

Marketing Manager at Höfner GmbH & Co KG.

by one_after909 | 2019-08-07 23:39 | GUITAR | Comments(0)
2019年 04月 07日

hofner basses time

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久々のヘフナーのお時間...


相変わらずこの500-2クラブベースは弾き心地がいい。そして素晴らしい生鳴り... 楽器として理想の一本。

500-1の方は弦高も高くゆくゆくの調整は不可欠です。 比較すればこちらはゴリゴリとした硬い鳴り。 我が蒐集の西の大関。

落ち着いたら、録音趣味も再開したいなぁ..とか目論みつつ。その頃まで'63年500-1調整して、'58年 325でビートルズと同じ年製造の同一楽器用いてコピバンで鍛えた(?)そのメンタリティ/プレイスタイルを以って果たして似た様な音が出てくるのか? それはそれで楽しみではあります^^ ...リードは弾か(け)ないけど、この音はやはり同年の'田舎紳士'*うぁ?もう12年も経ったんか?を6月より大阪単身ご赴任と相為られます御仁より禅譲戴くと致しましょう♪

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しかし、カセットMTRの時代から10年以上前のZoomの8trHDレコーディング機器*CD-RWにしか書き出し出来ないのんを使って以来ご無沙汰だからその辺りから勉強し直し必要です^^;

今自分で聴きたい音楽と、自分が技術的に演奏して表現出来る音楽の差/ギャップが余りに大きいから..その辺りもアレですがまぁ、それはそれで置いといて。ですかね?


by one_after909 | 2019-04-07 12:43 | GUITAR | Comments(0)
2019年 02月 09日

そしてもうひとつの疑問...

以前から気になってたこの穴埋め跡。此れまで以前の何れかのオーナーさんがCAVERN仕様に個人改造して其れを元に戻したもの..と一抹の疑念もなくそう思って居りました。

今回、いろいろ調べております内にシリアル#122の同年'63年製造のオーナーさんが書いておられた『1962年頃に、ステイプルピックアップのものも、キャバーンと同じ位置に付いていたのが極わずかに生産されています。』の一節と添付されたお写真に釘付けになりました..。

これは元々のファクトリー仕様だったって事?
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我が#226

2個のビス穴と配線用の穴を塞いだ跡が確認出来ます。しかも薄っすらとPUの設置のボディ焼けの差が分かりますのである程度の期間、その状態であったことが推測出来ますね?

しかし#122には配線用の穴は無いようです...

う〜ん・・・謎が多い-_- まぁ仕様の違いなんて、こっちが真剣に悩むほど当時の方々は案外Sir.の'62年仕様を色濃く残す'63なんか見てても謂わばテキトーであったのではないか?とは思いますが、結構嵌ってしまいます。


CAVERN staple仕様かぁ。。。しかも'63。もし本当なら実に興味深い。..が、やっぱり自分のの穴埋め具合見たら ん〜?

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Sir、当議案如何思われますか? 『ん〜?・・・It doesn't matter what...どうでもエエんちゃう?』 Sirは意外とこの辺りおおらかであられるらしい。


by one_after909 | 2019-02-09 13:25 | GUITAR | Comments(0)
2019年 02月 08日

Büchse der Pandora

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帰国して。。。気になったので自分の'63のコントロールパネルを初めて開けてみた。


此処には製造年月日を特定・裏付け可能な(しるし)が2箇所あるとされる。さて、我が'63は間違いなのか?






continuing story of Bungalow Bill....

by one_after909 | 2019-02-08 20:38 | GUITAR | Comments(2)
2019年 02月 07日

reissue

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original至上主義もアレですが、それでもライブではやはり近年のモノが安心感があっていいです。*Sir.もそうであられますしね〜?


そんな訳で我がバンドの贋J/P使用のライブギアであります。お休みで虫干し兼ねてケースから出してみました...

贋Pは現在シンガポール駐在なので、このHOFNERは預かっております。しかしなかなか湿気が多いので自分のギターは何度もカビたし気を遣いますところ。取り敢えず無事なようで一安心^^

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continuing story of Bungalow Bill....

by one_after909 | 2019-02-07 12:37 | GUITAR | Comments(0)
2019年 02月 06日

8億8千万のスリル! stradivari 1692

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今年はこの500-1も整備に出したいなぁ..と思いつつ幾分高めの弦高のフレットに指を這わせ。。。


なんと! yahoo!のオークションにストラディバリウスのバイオリンが! 凄い-_-; クラシック/古典楽器には全く造詣はないけど流石に希少で高額な事くらいは知っている。..しかし8億8千万円ってオークションの手数料ナンボやねん?..とか貧乏性全開で眺めてました。

BEATLES GEAR界のストラディバリウス其の一であります我がヘフナーも、yahoo!オークションで購入したんでした。格安で(笑) ..まったく比較にもならんがチョットそんな事を思い出したりしました^^
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当然コンディションや修復具合によって価値が変わってくるのは同じでありましょうが、我がヘフナーは手が入って居りますのでMINTな状態とは言えません。 その辺りもキチンと説明にありましたし納得の上での購入ですが、手元に届くまでやはりなかなかにスリルが味わえます♪

流石に8億8千万円でこのスリルは...ですが、本物なら実に痛快です!

自分も含めてですが、野次馬根性で囃立てるからアカンのですね。出品者さん...(もし)購入者さん(が居れば)共に有益であればいいと思います





by one_after909 | 2019-02-06 18:03 | Comments(0)
2018年 12月 13日

9th December...

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11月のSir.ご来日も、そして12月のこの日も...

Bangladeshで、特に先日の9日は現地で来孟ご来客もあり完璧にその日を失念してしまっていた。


帰国して、壁に掛かったギターを眺めながら、『そう言えば、Imagineの新装盤は買わず了いだったなぁ..』とか思いつつ..

遅ればせながらちょっと偲ぶことにした。

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1972年撮影の1枚。

1958 Rickenbacker 325 V81 やっぱり佇まいは堪らない。。。

だいぶ厳しい状態だが紛れもなく'64年に一線を退いたその侭の最後の'黒の艶姿'に違いない。現在はご存知の通りJOHNの意向通りにこの写真の後にナチュラルに戻され白いピックガードが奢られた*その外されたゴールドのPGとオープンバックペグは2014年にオークションに出品された.. 姿で保管されている。


そして対となるのに一番相応しいHOFNER。...本当は'61 modelがいいのだろうけどね^^;? '世界制覇前夜の布陣'印象も手伝って、ちょっとの差異なれど昔からコッチの方の造形のが好きなんで♪
*その'ちょっと'の仕様の差で出てくる音は結構違うのだ! そして"I Saw Her Standing There" のベースはやっぱり'61でなくっちゃあ気分出ない

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by one_after909 | 2018-12-13 02:24 | GUITAR | Comments(0)
2018年 07月 23日

揺れるバンドと...

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2002年より、変遷を重ねて現在に至る我らが贋BEATLESバンド。

現在のフォームになってからも可能な限りステージを重ね結束を強めてきた。贋Pはシンガポール駐在で自分は日本/中国/バングラデシュを行ったり来たり。これ迄は上海駐在の贋G/Pが居てくれたから何とかこうとかスケジュール擦り合わせも可能だったが、ここへ来て贋Gがどうやら日本へ帰任の運びと相成る様である..。

25年に渡ってこう言う生活をしていると、こちら(中国)で出会った日本の駐在ベースの方とは幾度となくこの様なお別れを経験してきた訳で、しかし乍ら帰任された後でも幸いにもSNSであったり、また機会があれば何年かに一回でもどこかで会って楽しく食事したりする間柄がつづくのは嬉しくもとても幸せな事だと思っている。

そうなんだ、帰任はお目出度く喜ばしい事なのだ! しかし無事に在任期間を勤めあげられ元の(or 新しい)生活に戻って行かれるお姿拝見してると毎度自分だけが取り残された様な少々寂しい感覚に陥ってしまう事も否めません(ま、事業やってる以上そんなことは覚悟の上だが...)

そしていつしか、バンド関係以外では同邦の友人/知人よりこちらの朋友の方が増えていった経緯も..。

気を取り直して! スピノフユニットたるAcousticフォームによるライブが控えて居りますので、これが贋G一旦区切りのステージと相成ります故頑張るとしましょう♪ ...併せまして彼も出張ベースでライブが継続出来ますように祈願しつつ(人)
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完全なフルオリジナル状態ではない我が'63 HOFNER 500-1、そして'58 RICKENBACKER 325...でもまぁ、これ以上は望む術もないし相応で いいかなっ?と思ってます^^;

'58の方は最終的にMG(NT)=Johnが入手した時の状態にしたいなぁ..と思ってますがさてはて? *我が個体は元はAGだったとか...

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やっぱり洗練された右より、無骨な左...それもナチュラルやな(個人的には)^^


至上命令により 少しずつ諸々整理しておりギターも本数減って参りましたが、ガレージから持ってきた品々で溢れる部屋を整頓するにはまだまだ減らさねばなりません。。。あ、あと先日の地震で壁に打ったギターハンガーが抜けかけので補修しなきゃです。...危うく325落ちかけました。



by one_after909 | 2018-07-23 11:57 | GUITAR | Comments(0)
2018年 05月 17日

クラブベース 修理上がり

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500-2 club bass

リペアから戻って参りました! お店で少し試奏させて戴きました*まぁこの試奏ってのもね? こっ恥ずかしいのですがね^^;

PU*コイル巻きなおし/サーキットが整備された事により音質は少々硬質な印象に変貌!そ其れ迄はピラミッドを張ってたのですが、ラベラで換えて下さったので其の弦起因もあって迫ってくるようなアタックに思わず圧倒されます。。。弦高も低くなり ベツモンや...』 -_-; 勿論いい意味でね!

大切に置いときます、..と告げますと

え?ライブで使わないんですか?と意外で '勿体ない!'と仰らんばかりの返し。流石、お仕事に対する自信が顕れてます^^
お察しいただいて『..でも海外持ってくとなると、難しいですよね〜?』とフォローをくださったが、確かにこの素晴らしいvintage bassを素人ながらステージで奏でられるのは堪らなく幸せな瞬間に違わない。現行の同モデルを準備してくれた偽Gには申し訳ないが、やはり"悦楽"という意においては残念ながら及ばない...

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再びライブ登用するとなると、あとはペグ交換は必須やなぁ。...しかしオリジナルだから正直勿体ない-_-; 本当、仰せの通りなのだ。所有してる限りライブで使いたい!欲求はある。楽器もその方が幸せな筈だ!

この500-2はスペイン製である事も判明し、希少度からも日本に何本現存してるのか?ってくらいの珍品でありますし10年以上もライブで活躍してくれたし、状態もパーフェクトに相成った事だし結論、暫し休養...という事といたしましょう^^'63 500-1と並んで。。。
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完璧なお仕事でクラブベースを蘇らせてくださった八弦小唄さん。ありがとうございました<(_ _)>引き取りが遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした。

...しかし、お話してて凄く楽しいし雰囲気もいい。次は500-1(↑)の方といつか宝物もお願いしようかしら^^



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by one_after909 | 2018-05-17 21:20 | GUITAR | Comments(0)
2017年 12月 25日

Embraceable you....

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今年のスワッグ、そしてツリーの代わりの500/1...ボンボンボンっと少し弾く^^

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500/2の修理もあがり 年初にお引き取りに伺う予定です。次は此方をリペア/整備に出そうかなぁ?..と目論んでいるのですが、さてはて^^?


..そんなこんなの X'mas day

Chet Bakerの'Sings'ステレオ盤を聴いてます。'Something Cool'同様 ステレオ/monoでモノが違う楽しみ♪..っと言っても此方は基本録音は一緒でモノラルにJoe Passのギターがオーバーダヴされかつ疑似ステレオっぽい処理が施され肌触りがオリジナルのmonoの自然で膨らみのある空気感が少し歪に感じさせるけど、まぁこれはこれで...という感じか?

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曲順もワクワクするよな高揚感を纏った最初の10inch盤や30cm盤の収録曲の流れが染み付いてると、この代表的歌唱の一つである"My Funny Valentine"から始まるのは毎回どうも違和感があるから、多くの時は2曲めから再生を始めたりする。しかしまぁこれはこれで...こればっか^^;

今更、自分が語るのも痴がましいのでアレですが、オリジナルの'Sings'と、そして'Embraceable You'をくっつけた自己編集で焼いたヤツが一番しっくりくるかな? 今、聴いてるこの2000年代初頭に出たステレオ盤CDが収録曲的にそのニュアンスに一番近いんですがね〜^^*その他、網羅したコンプリートセッションとか出てますが..





中断...つづく


by one_after909 | 2017-12-25 21:37 | GUITAR | Comments(0)